# イーソル（4420） 世界初、次世代プロセッサIP（RISC-V）向けの包括的なソフト開発環境の実現に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4420/disclosure/20230426553018
種別: その他開示
開示日: 2023-04-27
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4420

## 何が変わったか

イーソル、エヌエスアイテクス、京都マイクロコンピュータ、OTSLが共同で、RISC-V向けのOS、並列化フレームワーク、コンパイラ、開発ツールを組み合わせた包括的なソフト開発環境を実現した。性能評価では、POSIX標準APIの処理時間を従来比平均71％短縮した。

## 会社が挙げた理由

NEDO事業の一環として、RISC-Vを搭載したエッジシステムでAIを利用するため、高速・高効率・低消費電力のランタイム環境や開発ツールを実現する目的で、4社が機能検証と性能評価を行った。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: RISC-V向けエッジコンピューティングの包括的なソフト開発環境、マルチコア対応高性能ランタイム環境（RTE）、RISC-V向けOS、各種並列化フレームワーク、コンパイラ基盤、並列プログラム処理のための開発ツール
- 相手先: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）、株式会社エヌエスアイテクス、京都マイクロコンピュータ株式会社、株式会社OTSL
- 相手先の概要: NEDOは国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構。その他の相手先について、所在地・代表者・資本金・設立年などの概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: イーソル株式会社は、株式会社エヌエスアイテクス、京都マイクロコンピュータ株式会社、株式会社OTSLと共同で機能検証・性能評価を実施。NEDOの事業の一環。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed（実現・評価は発表時点で完了）
- 適用分野: エッジコンピューティング、人工知能（AI）、車載、産業機器、組み込みシステム、高信頼系システム
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: POSIX標準APIの処理時間を従来比平均71％短縮、並列化効率を従来比25％改善、ソフトウエア開発ターンアラウンドタイム（TAT）を50％改善、ベクトル化Cコンパイラで目標値80％以上の性能を達成、生産性を10倍以上改善、RTOSの起動やタスク切り替えなどで20％以上の時間短縮
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はnot_disclosed。国内でのRISC-Vアーキテクチャーのさらなる利用拡大が期待されると記載。
- 出典: NEDO『高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発』および関連事業ページ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「包括的なソフト開発環境の実現に成功しました」「高い性能と開発支援機能が備わっていることを確認しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「4社と共同で機能検証や性能評価を行い」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「このたび…実現に成功しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実現に成功しました」「達成しました」「実現しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「世界初となります」「平均71％短縮するなど…確認しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「NEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「イーソル株式会社は、株式会社エヌエスアイテクス、京都マイクロコンピュータ株式会社、株式会社OTSLと共同で機能検証や性能評価を行い」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「NEDO（国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名、導入先名、受注先名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来比平均71％の処理時間短縮」「25％の並列化効率の改善」「TATの50％改善」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「事業概要：https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100123.html」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「従来比平均71％の処理時間短縮」「50％改善」「10倍以上の生産性改善」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「国内におけるRISC-V対応のソフト開発が活性化し、RISC-Vアーキテクチャーのさらなる利用拡大が期待できます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たなソフト開発環境として包括的に提供することにより」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「4社の強みを融合したRISC-V向け…包括的なソフト開発環境」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「イーソル株式会社は…3社と共同で」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「表題「世界初、次世代プロセッサIP（RISC-V）向けの包括的なソフト開発環境の実現に成功」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内におけるRISC-V対応のソフト開発が活性化し、RISC-Vアーキテクチャーのさらなる利用拡大が期待できます」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来比平均71％の処理時間短縮」「従来に比べて25％の並列化効率の改善」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「RISC-V Vector extension（RVV）」「POSIX標準」「LLVM」「リアルタイムOS（RTOS）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「News Release」「本ニュースリリースの内容についての問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界初」「高性能RTE」「高い性能と開発支援機能」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「さらなる利用拡大が期待できます」「好循環（RISC-Vエコシステム）が見込めます」」）
