# Ｆｉｎａｔｅｘｔホールディングス（4419） 生成AIを活用した査定業務自動化システム、ニッセイプラス少短が引受査定への業務適用をスタート

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4419/disclosure/20261104563568
種別: その他開示
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4419

## 何が変わったか

ニッセイプラス少額短期保険が、Finatextの保険基盤「Inspire」に構築した生成AIによる査定業務自動化システムを、2026年10月30日からスマホ保険の引受査定で実際に使い始めた。まずはAIの査定結果を担当者が確認・承認する運用から始め、品質が安定した業務では承認なしの自動査定へ移行する方針。

## 会社が挙げた理由

生成AIのブラックボックス化、判定のばらつき、説明責任などの課題に対応し、責任ある保険サービスを提供しながら査定業務を効率化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 生成AIを活用した査定業務自動化システム、Inspire、AIワークフロー基盤、スマホ保険
- 相手先: ニッセイプラス少額短期保険株式会社、株式会社Finatext
- 相手先の概要: ニッセイプラス少額短期保険株式会社：代表取締役社長 今西秀幸、東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル FINOLAB、2021年4月30日設立。株式会社Finatext：代表取締役CEO 木下あかね、東京都千代田区九段北一丁目8番10号住友不動産九段ビル9階、2018年12月設立。Finatextは保険ビジネスプラットフォームを提供。
- 当社との関係: ニッセイプラスはFinatextが提供する保険ビジネスプラットフォーム「Inspire」を基幹システムとして利用している。両社で生成AIを活用した査定業務自動化システムを構築した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月30日より業務適用開始（実績）
- 適用分野: スマホ保険の引受査定業務、保険業務
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: システム開発着手から約4カ月で構築
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による業績への影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2026 年 10 月 30 日より、スマホ保険の引受査定で業務適用を開始した」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「生成 AI を活用し査定業務を自動化するシステムを構築し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026 年 10 月 30 日より業務適用開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「『責任ある生成 AI 活用』の実践モデルを構築し、査定自動化のシステム実装に着手(2026 年 7 月 3 日)」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026 年 11 月 4 日」／「2026 年 10 月 30 日より…業務適用開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「品質が安定したと判断できたものから人による承認を伴わない自動査定に移行」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社 Finatext（代表取締役 CEO：木下 あかね）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ニッセイプラス少額短期保険株式会社…と…株式会社 Finatext…は、生成 AI を活用し査定業務を自動化するシステムを構築」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「名称：株式会社 Finatext」「代表者：代表取締役 CEO 木下 あかね」「所在地：東京都千代田区九段北一丁目 8 番 10 号…」「設立：2018 年 12 月」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「2026 年 7 月のシステム開発着手から約 4 カ月で…構築」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2026 年 7 月のシステム開発着手から約 4 カ月で」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社 Finatext」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 10 月 30 日より…業務適用開始」「約 4 カ月で…構築」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「『保険業務における生成 AI 活用のベストプラクティス』を確立し、生成 AI のポテンシャルをお客様や提携企業様へのサービスに最大限還元することを目指して」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「なお、本件による業績への影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「スマホ保険の引受査定で業務適用を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「定型性が高く処理件数の多い『スマホ保険』の引受査定業務への先行導入」「適用する商品・業務を段階的に拡張」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「『Inspire』の新機能『AI ワークフロー基盤』」「スマホ保険の引受査定自動化を実装」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ニッセイプラス…と…株式会社 Finatext…は、生成 AI を活用し査定業務を自動化するシステムを構築」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「保険業務における生成 AI 活用のベストプラクティス」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「ニッセイプラス」「スマホ保険の引受査定業務への先行導入」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ニッセイプラスが引受査定への業務適用をスタート」「スマホ保険の引受査定で業務適用を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「AI にすべてを委ねるのではなく、業務ルールや信頼度などに応じて担当者の確認・承認を組み込むことが可能」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「保険ビジネスプラットフォーム『Inspire』」「『AI ワークフロー基盤』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「責任ある生成 AI 活用」「先進技術の実験・評価」「保険業務における生成 AI 活用のベストプラクティス」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「ブラックボックス化」「ハルシネーション（幻覚）、公平性・バイアス等」「結果に対する説明責任の担保等の課題」」）
