# Ｆｉｎａｔｅｘｔホールディングス（4419） FinatextのSaaS型デジタル保険システム「Inspire」を活用し、ニッセイプラス少額短期保険が「チケット保険」を販売

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4419/disclosure/20251120506455
種別: その他開示
開示日: 2025-11-20
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4419

## 何が変わったか

Finatextの保険システム「Inspire」を使い、ニッセイプラス少額短期保険が、観劇に行けなくなった場合のチケット代を補償する「チケット保険」を販売する。松竹向けは販売開始済みで、劇団四季向けは2026年1月をめどに開始予定。

## 会社が挙げた理由

予約購入後に観劇できなくなっても予約変更や払戻しができないケースが多く、体調不安時には参加を控えることが一般化するなど、チケット購入者のキャンセル不安が明確になったため。ニッセイプラスは劇団四季と松竹から観劇スタイルやチケット販売の仕組みについて助言を受け、商品開発に取り組んだ。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SaaS型デジタル保険システム「Inspire（インスパイア）」、チケット保険
- 相手先: ニッセイプラス少額短期保険株式会社、株式会社四季（劇団四季）、松竹株式会社
- 相手先の概要: ニッセイプラス少額短期保険株式会社：本社東京都千代田区、代表取締役社長 光本正。日本生命保険相互会社の子会社。株式会社四季および松竹株式会社については、舞台演劇の担い手であること以外の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: Finatextはニッセイプラスに「Inspire」を基幹システムとして提供。ニッセイプラスは同システムを活用して「チケット保険」を販売。劇団四季と松竹は商品開発に際し、観劇スタイルや公演チケット販売の仕組み・特徴について助言。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 松竹：2025年11月18日（販売開始済み）。劇団四季：2026年1月目途（販売開始予定）。
- 適用分野: 観劇・エンターテイメントの公演チケットのキャンセル費用補償
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 松竹向け「チケット保険」を約2ヶ月で開発
- 利用実績: 「Inspire」は2022年4月からニッセイプラスに導入。これまでに「停電費用保険」「熱中症・インフルエンザ保険」「近隣トラブル弁護士保険」等の提供に利用。
- 業績への影響: 本件による業績への影響は軽微。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「松竹では2025年11月18日から販売を開始し、劇団四季では2026年1月目途の販売開始に向けて準備を進めています。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ニッセイプラス少額短期保険が…『チケット保険』を販売することをお知らせします。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「松竹では2025年11月18日から販売を開始し、劇団四季では2026年1月目途」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「参考リンク「新商品『チケット保険』の販売決定について…（2025年11月18日 ニッセイプラス少額短期保険株式会社 プレスリリース）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「発表日「2025年11月20日」、「松竹では2025年11月18日から販売を開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「販売することをお知らせします」「販売を開始し」「販売開始に向けて準備を進めています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ニッセイプラス少額短期保険株式会社」「株式会社四季」「松竹株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ニッセイプラスが、FinatextのSaaS型デジタル保険システム『Inspire』を活用し…『チケット保険』を販売」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都千代田区、代表取締役社長：光本正」「日本生命保険相互会社…の子会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「日本生命保険相互会社…の子会社であるニッセイプラス」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「劇団四季、松竹の直接販売チケットを対象に提供されます。」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「松竹向けの『チケット保険』は約2ヶ月という短期間で開発することができました。」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2025年11月18日から販売を開始」「2022年4月から導入」「約2ヶ月」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「参考リンク」「2025年11月18日 ニッセイプラス少額短期保険株式会社 プレスリリース」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約2ヶ月」「2025年11月18日」「2026年1月目途」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「Finatextは今後も、『Inspire』の提供を通してニッセイプラスのデジタル保険への取り組みを支援してまいります。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「なお、本件による業績への影響は軽微であります。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『チケット保険』を販売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「保険領域における金融インフラストラクチャ事業」「劇団四季、松竹…を対象に提供」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新商品『チケット保険』」「これまでに…等が同システムを使って提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「Finatextの…システム『Inspire』を活用し、ニッセイプラス…が『チケット保険』を販売」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社Finatext」「株式会社Finatextホールディングス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「日本を代表する舞台演劇の担い手」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「劇団四季、松竹の直接販売チケットを対象に提供」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「劇団四季、松竹…の直接販売チケットを対象」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「予約変更や払戻しが不可となるケースがほとんど」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SaaS型デジタル保険システム『Inspire（インスパイア）』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「次世代金融インフラ」「高い柔軟性と拡張性」「革新的なサービス」「圧倒的なスピード」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2026年1月目途の販売開始に向けて準備を進めています」「業績への影響は軽微であります。」」）
