# Ｆｉｎａｔｅｘｔホールディングス（4419） ナウキャスト、エムエスティ保険サービスの社員専用生成AI環境「AI-MO」を構築

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4419/disclosure/20250716515210
種別: その他開示
開示日: 2025-07-16
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4419

## 何が変わったか

ナウキャストが、エムエスティ保険サービスの社員専用に、複数の生成AIを利用できる「AI-MO」を構築した。2025年5月から同社の全社員約1,000名が利用している。

## 会社が挙げた理由

エムエスティ保険サービスが、顧客情報や個人情報を保護しながら生成AIを業務利用できる専用環境を必要としていたため。文書作成、データ整理、企業調査、社内情報検索などの業務を効率化・高度化し、顧客との対話時間や業務品質を高めることも目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AI-MO（アイモ）、生成AI関連ソリューション、SaaS型デジタル保険システム「Inspire（インスパイア）」
- 相手先: エムエスティ保険サービス株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都新宿区、代表取締役社長執行役員：佐々木照之、法人向け総合保険代理店。全国約24,000社の法人顧客を有する。
- 当社との関係: ナウキャストがエムエスティ保険サービス向けに専用生成AI環境を構築。FinatextのSaaS型デジタル保険システム「Inspire」が同社の法人保険販売プラットフォーム「OneSure」に導入されている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年5月から全社員約1,000名に展開（実績）。2024年10月から試験的に導入。
- 適用分野: 保険代理店業務、文書作成、データ整理、企業調査、社内情報検索、保険商品比較、顧客向け提案書作成
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: エムエスティ保険サービスのAWS環境および社内ネットワーク内
- 拠点の規模: 全社員約1,000名
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 2025年5月から全社員約1,000名が利用。2024年10月から試験的に導入。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「生成 AI 環境『AI-MO』を構築しました」「2025 年 5 月からエムエスティ保険サービスの全社員約 1,000 名にご活用いただいています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025 年 5 月から全社員約 1,000 名に展開」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「ナウキャスト、エムエスティ保険サービスの社員専用生成AI環境『AI-MO』を構築」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「構築しました」「2025年5月から…ご活用いただいています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「構築しました」「展開」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「エムエスティ保険サービス株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「エムエスティ保険サービスの社員専用の生成AI環境『AI-MO』を構築」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都新宿区、代表取締役社長執行役員：佐々木照之」「法人向け総合保険代理店」「全国約24,000社の法人顧客」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「エムエスティ保険サービス株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「全社員約1,000名に展開」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「全社員約1,000名」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「エムエスティ保険サービス株式会社」「OpenAI社」「Anthropic社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月から試験的に導入し、2025年5月から全社員約1,000名に展開」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「将来収益に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「生成 AI ソリューションを提供」「専用の生成 AI 環境を構築」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「全社員約1,000名に展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「社員専用の生成AI環境『AI-MO』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ナウキャストが提供する生成AI関連ソリューション」「ナウキャストが持つデータ利活用や生成AIのノウハウ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ナウキャスト…エムエスティ保険サービス…の社員専用…を構築」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「エムエスティ保険サービスのAWS環境上に独自に構築」「社内ネットワーク内で安全に稼働」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「2025年5月からエムエスティ保険サービスの全社員約1,000名にご活用」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AI-MO（アイモ）」「OpenAI社のGPTシリーズやAnthropic社のClaudeシリーズ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高度なセキュリティ対策」「社員にとって親しみやすく、愛着を持てるサービス」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「顧客情報や個人情報の厳格な保護」「情報漏洩リスクを最小化」」）
