# Ｆｉｎａｔｅｘｔホールディングス（4419） 2023年度 第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4419/disclosure/20240213534956
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4419

## 何が変わったか

2023年度第3四半期は、金融インフラのパートナー数増加などで増収となり、営業利益と経常利益が黒字化した。営業黒字化は会社計画より前倒しで達成した一方、純利益は赤字が続いている。

## 会社が挙げた理由

金融インフラ事業のパートナー数増加に伴うストック収益・従量課金収益と、フィンテックソリューション事業のフロー収益が売上を押し上げた。売上高の増加に伴って販売管理費率が低下し、営業黒字化に至った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度第3四半期
- 売上高: {"value":3633,"unit":"百万円","yoy_pct":28}
- 営業利益: {"value":38,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-141,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"42%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期43%から1ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"1%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期▲3%から改善"}
- 販管費: {"value":2079,"unit":"百万円","売上高販管費率":"57%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":3633,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":1515,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2117,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2079,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":38,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":33,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-141,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5352,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":2398,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2954,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2932,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":127,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"68%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに進捗中。営業黒字化を前倒しで達成。
- セグメント別実績: {"金融インフラストラクチャ":{"売上高":{"value":1826,"unit":"百万円","yoy_pct":43},"営業利益":{"value":-291,"unit":"百万円","前年同期":-402}},"ビッグデータ解析":{"売上高":{"value":890,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"営業利益":{"value":180,"unit":"百万円","前年同期":154}},"フィンテックソリューション":{"売上高":{"value":916,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":114,"unit":"百万円","前年同期":140}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"収益構成":"中期的にストック収益・従量課金収益の比率を70%程度まで引き上げる目標"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"継続性のある収益の比率":"70%程度","目標時期":"中期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セゾン投信の証券インフラBaaSへのシステム移管案件をローンチ、HRog賃金Nowの提供開始、相鉄グループ17社・約500名を対象とするChatGPT導入PoC、Money Canvasのアプリ・家計簿機能の開発支援、グループCHROの就任

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「年度計画に対する進捗率は68%に留まる」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業黒字化を前倒しで達成！」、「計画通りに進捗中」、「新規獲得数は当初想定の3件から下振れる見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度第3四半期」「売上高3,633」「営業損益38」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主な要因」としてパートナー数増加、ストック収益・従量課金収益、フロー収益を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「金融インフラ事業のパートナー数増加に伴うストック収益及び従量課金収益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「金融インフラ、ビッグデータ解析、フィンテックソリューションの各ページに売上高と営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「製造原価1,515百万円」「販売管理費2,079百万円」「人件費」「業務委託費」「通信費」等の費目別記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益▲141百万円」、「金融インフラストラクチャ営業損失率も▲31%から▲16%へ改善」、「人件費や業務委託費が増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「継続性のある収益が70%程度まで引き上げることを目指す」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「年度計画に対する進捗率は68%に留まる」「売上高は下期に偏重する傾向があり、計画通りに進捗中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「継続性のある収益が70%程度まで引き上げることを目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「HRog賃金Now」の提供開始、「相鉄グループのChatGPT導入プロジェクト」、「グループCHROに就任」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「パートナー数19社」「サービス数9件」「取扱商品数30」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「パートナー数…1件増加」「取扱商品数は25から30へ」「新規獲得数は当初想定の3件から下振れる見込み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度 第3四半期 決算説明資料」、目次に「セグメント別四半期業績」「業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「事業概要」「ミッション」を掲載し、その後に業績・セグメント別業績・業績予想を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業黒字化を前倒しで達成」「営業損益は黒字化を見込む」「70%程度まで引き上げることを目指す」」）
