# Ｆｉｎａｔｅｘｔホールディングス（4419） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4419/disclosure/20240213534782
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4419

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高が前年同期比28.1％増となり、営業損益と経常損益は赤字から黒字に転換しました。親会社株主に帰属する純損失も縮小しましたが、信託型ストックオプション関連損失などの特別損失を計上しています。

## 会社が挙げた理由

金融インフラストラクチャ事業とフィンテックソリューション事業の保守運用業務が拡大し、ビッグデータ解析事業のデータライセンス契約件数も増加したことで、ストック収益が拡大しました。各事業で人材採用や機能拡充への先行投資も行いました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":3633,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1}
- 営業利益: {"value":38,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-141,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △2.86円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.5,"前期末":46.6}
- 総資産: {"value":19042,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8627,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5352,"unit":"百万円","yoy_pct":40.1},"営業利益":{"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-164,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"金融インフラストラクチャ事業":{"value":1826181,"unit":"千円","yoy_pct":42.5},"フィンテックソリューション事業":{"value":916318,"unit":"千円","yoy_pct":12.1},"ビッグデータ解析事業":{"value":890900,"unit":"千円","yoy_pct":20.6}}
- セグメント別利益: {"金融インフラストラクチャ事業":{"value":-291167,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"フィンテックソリューション事業":{"value":114166,"unit":"千円","yoy_pct":-18.7},"ビッグデータ解析事業":{"value":180640,"unit":"千円","yoy_pct":17.1}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":20955,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":20955,"unit":"千円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入","value":8684,"unit":"千円"},{"項目":"信託型ストックオプション関連損失","value":107051,"unit":"千円"}],"特別損失合計":{"value":136690,"unit":"千円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":49813784,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":"－","unit":"株"}
- 業績の増減要因: 金融インフラストラクチャ事業及びフィンテックソリューション事業の保守運用業務が拡大したこと、ビッグデータ解析事業のデータライセンス契約件数が増加したことにより、ストック収益が拡大した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計3,633百万円、通期予想5,352百万円。対象期間は4月1日から12月31日までの第3四半期累計。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は38百万円、通期営業利益予想は21百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比28.1％増、営業利益は前年同期の84,195千円の営業損失から38,155千円の営業利益、経常利益は前年同期の77,511千円の経常損失から33,092千円の経常利益。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2,837,161千円から3,633,399千円、営業損益は△84,195千円から38,155千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益38,155千円、経常利益33,092千円、親会社株主に帰属する四半期純損失△141,787千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は38,155千円、通期営業利益予想は21百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計136,690千円、内訳として信託型ストックオプション関連損失107,051千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失20,955千円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金融インフラストラクチャ事業はセグメント損失が△402,602千円から△291,167千円、フィンテックソリューション事業は前年同期比18.7％減、ビッグデータ解析事業は同17.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高2,837,161千円・営業損失△84,195千円に対し、当期は売上高3,633,399千円・営業利益38,155千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末42.5％、前期末46.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書および営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「保守運用業務が拡大したこと」「データライセンス契約件数が増加したことにより、ストック収益が拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「保守運用業務の拡大、データライセンス契約件数の増加との説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「人材採用や機能拡充に積極的に取り組んでまいりました」「保守運用業務が拡大」「データライセンス契約件数が増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績などは様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期の連結業績（2023年4月1日～2023年12月31日）」および各業績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化」「エネルギーや原材料価格の高騰」「中東情勢の緊迫化による地政学的リスク」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「BaaS上での稼働サービス数は9サービス」「Inspire上での稼働社数は9社」「Crest上での稼働社数は1社」「Alterna Dataの契約件数が伸長」。」）
