# ＪＤＳＣ（4418） 2026年6月期 通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20260814521222
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

2026年6月期は、AIソリューション事業の拡大で連結営業利益・経常利益・純利益が増加した一方、マーケティング支援事業の減収により連結売上高は減少し、営業利益は通期予想を下回った。2027年6月期はMCCの譲渡を前提に連結売上高が大きく減る見込みだが、AIソリューション事業を中心に利益率と利益の改善を目指している。

## 会社が挙げた理由

AIソリューション事業の需要拡大と案件獲得が増収・増益に寄与した一方、郵便料金変更の影響でマーケティング支援事業が減収となった。人材採用・育成などの成長投資を継続し、経常利益・純利益については投資事業組合運用益や積極的な賃上げによる税額控除等も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":22833,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 営業利益: {"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 経常利益: {"value":853,"unit":"百万円","yoy_pct":62.8}
- 純利益: {"value":809,"unit":"百万円","yoy_pct":134.2}
- 売上総利益率: {"value":"not_disclosed","yoy_pt":null}
- 営業利益率: {"value":2.8,"unit":"%","yoy_pt":0.3}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"JDSC単体":{"売上高":{"value":1346,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":183,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":418,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":456,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"2026年6月期":{"売上高":{"value":23100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":870,"unit":"百万円"}},"2027年6月期":{"売上高":{"value":11000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":950,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":950,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":98.8,"AIソリューション事業売上高":112.7,"営業利益":85.5,"AIソリューション事業営業利益":90.6,"EBITDA":87.9,"経常利益":121.9,"純利益":155.7}
- 計画に対する自己評価: AIソリューション事業は業績予想を上回る売上高で着地
- セグメント別実績: {"AIソリューション事業":{"売上高":{"value":4508,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":543,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":58.5,"営業利益_yoy_pct":32.1},"FiP":{"売上高":{"value":17930,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":103,"unit":"百万円"}},"MCC":{"売上高":{"value":394,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-8,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":"AIソリューション事業の増収、マーケティング支援事業の減収","連結営業利益":"AIソリューション事業の増益、人材採用・育成などの成長投資","経常利益":"投資事業組合運用益の計上","純利益":"積極的な賃上げによる税額控除等"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"顧客数":"記載あり（四半期推移）","顧客ごと四半期売上単価":"記載あり（四半期推移）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":238,"unit":"人","補足":"2026年6月時点の正社員数に、2027年6月期第1四半期末までの入社決定内定者18名を加えた見込み人数"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 事業環境の変化やポートフォリオの見直しにより、数値目標を今年中にアップデート予定
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: MCC全株式の譲渡による事業ポートフォリオ最適化、Physical AIビジネス開発室の発足、ソフトバンクとのAIエージェント・Physical AI協業の拡大と出向者受け入れ、SCSKとの共同ソリューションおよびBDX事業の立ち上げ、RELEXとの協業および2026年8月開始予定の導入第1号案件、海事AIマルチエージェントの業務実装プロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「うち、AIソリューション事業」売上高の達成率112.7%、営業利益の達成率90.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結売上高達成率98.8%、営業利益85.5%、経常利益121.9%、当期純利益155.7%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第4四半期の売上高1,346百万円、営業利益183百万円、経常利益418百万円、当期純利益456百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、利益ともに過去最高値を更新」「四半期ベースで過去最高額を継続して更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「PLサマリーおよびコスト詳細の「増減の要因（YoY）」欄に、需要拡大、業務委託費増加、成長投資などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AIに関する需要拡大を背景に増収」「堅調な案件獲得により増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「AIソリューション事業の売上高4,508百万円、営業利益543百万円などが掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト詳細」に人件費2,160百万円、業務委託費914百万円、採用費357百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比▲221百万円、予想達成率98.8%、営業利益は予想達成率85.5%。「マーケティング支援事業の減収」「成長投資」と説明。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の数値目標は、事業環境の変化やポートフォリオの見直しにより今年中にアップデートを予定」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Physical AIビジネス開発室を発足」「RELEX導入1号案件が確定済み」「2026年8月からプロジェクト開始予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「正社員数238人、ソフトバンク関連累積売上851百万円、SCSK関連売上831百万円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累積売上は堅調に拡大」「顧客単価が安定的に上昇」「組織：安定拡大」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数」「顧客ごと四半期売上単価」のグラフを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「正社員数238人、入社決定内定者18名。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「採用費は364百万円を計上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年6月期 通期決算説明資料」で、業績推移や事業進捗のグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「通期トピックス」「通期単体業績」「通期連結業績」「事業の進捗及び成長戦略」などで構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2027年6月期第1四半期も…拡大が予想」「今年中にアップデートを予定」「開始予定」。」）
