# ＪＤＳＣ（4418） JDSC、広島県「ひろしまAIサンドボックス」第2期の採択者に決定～気候変動に挑む畜産産業初のデジタルツイン、広島大学と共同実証へ～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20260706588105
種別: その他開示
開示日: 2026-07-06
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

JDSCが広島県のAI実証事業の第2期採択者に決まり、広島大学と牛舎環境を3Dで可視化・分析するデジタルツインアプリの開発と実証を始める。実証は2026年6月から2027年2月まで行う予定である。

## 会社が挙げた理由

気候変動で酪農における暑熱ストレス対策の重要性が高まっているため。牛舎の暑熱環境を可視化し、設備改善の効果を分析して酪農家の意思決定を支援することを目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 牛舎環境デジタルツインアプリケーション、飼養最適化アプリケーション、Digital Twin as a Service（DTaaS）
- 相手先: 国立大学法人 広島大学 酪農エコシステム技術開発センター
- 相手先の概要: 2025年に新設された中四国・九州唯一の大学附属酪農部門を擁する研究拠点。搾乳ロボット、哺乳ロボット、個体行動管理システム、次世代牛舎環境システムなどの研究設備を備える。
- 当社との関係: JDSCと広島大学は、スマート畜産・スマート農業の文脈で共同提案の経験があり、本プロジェクトでは実証フィールドの提供、現場ニーズの共有、データ提供、AI・UI評価で連携する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: システム導入費100万円、年間基本利用料36万円、年間頭数比例課金19.2万円を想定
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年6月～2027年2月に実証を実施（実証期間）
- 適用分野: 酪農、畜産産業、牛舎環境管理、暑熱ストレス対策、飼養最適化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 広島大学附属農場
- 拠点の規模: 搾乳牛30頭規模
- 定量的な効果: 暑熱による経済損失の50～75%回復を目指す。事業化後は暑熱損失50～75%削減を想定。80頭規模の酪農家では約1.1年での投資回収を見込む。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: West, J.W. (2003)、令和7年畜産統計

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「牛舎環境デジタルツインアプリケーションの開発・実証に取り組みます」「実証期間：2026年6月～2027年2月」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「第2期の採択者に決定」「広島大学…と連携し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「実証期間：2026年6月～2027年2月（約8か月間）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび…第2期の採択者に決定しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「開発・実証に取り組みます」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採択者に決定しました」「50～75%回復を目指します」「約1.1年での投資回収を見込んでおり」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人広島大学 酪農エコシステム技術開発センター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「広島大学と共同実証へ」「広島大学…と連携し」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「2025年に新設」「搾乳ロボット、哺乳ロボット…など最先端の酪農AI・データ研究を推進」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「これまでも…共同提案の経験があり」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「マッチング先：国立大学法人 広島大学…」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「暑熱による経済損失の50～75%回復を目指します」「約1.1年での投資回収を見込んで」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「50～75%回復を目指します」「80頭規模…における試算」「約1.1年での投資回収を見込んで」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「※3 West, J.W. (2003)」「※4 令和7年畜産統計より」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年6月～2027年2月」「搾乳牛30頭規模」「50～75%」「約1.1年」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「県内→中四国→全国への段階的展開」「DTaaSのリカーリングモデルを採用」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ソリューションを展開していく方針」「DTaaSのリカーリングモデルを採用」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「畜産産業へのデジタルツインの投入」「広島県内→中四国→全国」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「牛舎環境デジタルツインアプリケーションの開発・実証」「飼養最適化アプリケーションの構築」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「広島大学と共同実証へ」「JDSCと広島大学は…密接に連携」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社JDSC…は…採択者に決定しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「畜産産業初のデジタルツイン」「当社調べで国内初」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「県内→中四国→全国への段階的展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「開発・実証に取り組みます」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「牛がどこで暑熱ストレスを受けているかを“面”で把握」「設備投資の効果も検証できないまま」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「THI（温湿度指数）」「Digital Twin as a Service（DTaaS）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「本プレスリリースに関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「畜産産業初」「国内有数の研究設備」「最先端の酪農AI・データ研究」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「50～75%回復を目指します」「80頭規模…における試算」「設備管理改善コストは算定困難」」）
