# ＪＤＳＣ（4418） 2024年6月期 決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20240812570500
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高164億円、営業利益50百万円、EBITDA166百万円となり、6月20日時点の通期見通しをいずれも上回って着地した。今後は利益創出への移行を計画する一方、SCSKとの提携、AIプロダクト、人材投資、自己株式取得などの施策を示した。

## 会社が挙げた理由

AI・DX需要が旺盛で、新規採用による組織拡大が順調に進み、売上が拡大したため。メールカスタマーセンター社も当初見込みどおり堅調に売上を計上した。また、営業利益については売上の堅調な推移が寄与した一方、JDSC単体で55名を新規採用し、採用費128百万円を先行投資した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":164,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業利益":[{"四半期":"第1四半期","value":-50,"unit":"百万円"},{"四半期":"第2四半期","value":55,"unit":"百万円"},{"四半期":"第3四半期","value":40,"unit":"百万円"},{"四半期":"第4四半期","value":4,"unit":"百万円"}],"売上高":"第1四半期から第4四半期まで4四半期連続で拡大し、四半期ベースで過去最高。ただし単独四半期の金額はnot_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":160,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":145,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上拡大":"AI・DX需要、新規採用による組織拡大","採用費":{"value":128,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":90,"unit":"名（JDSC単体正社員、2024年6月末）","期中の増減":"2024年7月以降27名の入社が決定"}
- 業績見通しの前提: AI/DX領域の旺盛な需要が継続するとの見方。ただし為替・原材料価格等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"JDSC単体":"年間20-30%程度を目安としたトップライン成長、営業利益の黒字確保と利益率向上","メールカスタマーセンター社":"数年で営業利益を2-3倍に増大","グループ全体":"具体的な数値目標は2024年内を目途に策定・開示予定"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠金額":2,"unit":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期実績の通期見通しに対する評価と業績要因、連結子会社の業績貢献、中期的な業績イメージ、SCSK社との戦略的アライアンス、AIソリューションの収益構成と注力領域、seawise・フレイル検知AI等の進捗、人材採用の状況、メールカスタマーセンター社のPMI・収益性改善、資本提携と資本政策、配当・株主優待・自己株式取得
- 新しい施策: SCSK社との戦略的アライアンス、seawiseの海事向けデータプラットフォーム・SaaS展開、フレイル検知AIの汎用API有償提供の検討、メールカスタマーセンター社のQRDM提供、response insight導入キャンペーン、SCSK社を引受先とする第三者割当増資、上限2億円の自己株式取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高164億円」について「通期見通し160億円」、「営業利益50百万円、EBITDA166百万円」について「通期見通し 営業利益30百万円、EBITDA145百万円」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は164億円対160億円、営業利益は50百万円対30百万円、EBITDAは166百万円対145百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第１四半期の営業赤字50百万円」「第２四半期の営業利益55百万円」「第３四半期の営業利益40百万円」「第４四半期の営業利益4百万円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期ベースでは過去最高となりました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「四半期別営業利益に加え、「採用費は128百万円を投下いたしました」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AIやDXへの旺盛な需要」「新規採用による組織拡大が順調に進展」「売上の堅調な推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「セグメント情報をご参照ください」としており、セグメント数値自体は記載していない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「55名の新規採用の先行投資を行い、採用費は128百万円を投下」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「55名の新規採用・128百万円の採用費を先行投資していることから、短期的には損益を圧迫」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「AI/DX領域は旺盛な需要が継続しており」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年6月期は利益創出フェーズに移行する計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期の数値計画は未公表です」「年間20-30%程度を目安としたトップラインの成長」「数年で営業利益を2-3倍」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SCSK社との戦略的アライアンス」、「QRDM」の提供開始、「上限2億円とする自己株式取得を決議」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「継続顧客からの売上比率65%」「大口顧客の平均年換算売上約46百万円」「正社員数90名」「100隻規模」「年間3億通」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「継続顧客売上比率は「61%→65%」、大口顧客平均年換算売上は「43百万円」から「約46百万円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月末時点のJDSC単体の正社員数は90名」「2024年7月以降で27名の入社が決定」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「還元も含めた最適なキャッシュアロケーションを検討」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限2億円とする自己株式取得を決議いたしました」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「採用費は128百万円」、「約3.5億円を調達」、「人材投資、研究開発および経営基盤の強化に充当」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「主なご質問について、FAQとして取りまとめております」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「通期連結業績 実績」、事業内容、財務・資本政策のFAQが続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「中期の数値計画は未公表です」「業績への具体的な影響数値は現時点では開示しておりません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上の増加を見込んでおります」「目指します」「開示を予定しています」「積極的に検討する方針」。」）
