# ＪＤＳＣ（4418） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20240619532411
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-20
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

2024年6月期の通期予想を見直し、売上高は1,000百万円増額する一方、営業利益は90百万円、EBITDAは55百万円減額した。売上高は増えるものの、採用などの先行投資により利益は下振れする見通し。

## 会社が挙げた理由

連結子会社のメールカスタマーセンター株式会社でPMIを進めた結果、マーケティング支援事業の売上高が想定を上回った。一方、AIソリューション事業では、優秀な人材を想定以上に採用したことによる人件費の増加や、将来の利益成長につながるアライアンスへのリソース配分により営業利益が下振れした。EBITDAは営業利益の減額に加え、同社の連結子会社化に伴うのれんの償却年数の影響で減額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":16000,"change":1000,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":30,"change":-90,"change_rate":-75,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年11月９日
- 前期実績: 売上高：1,939百万円、営業利益：68百万円、EBITDA：112百万円（2023年6月期）
- 修正の理由: メールカスタマーセンター株式会社の連結子会社化後の積極的なPMI活動により、マーケティング支援事業の売上高が想定を上回った。一方、AIソリューション事業では、組織再拡大のための人材採用が想定を上回り、50名を超える採用による人件費が増加した。また、将来の利益成長に資する戦略的アライアンスにリソースを配分した。マーケティング支援事業ではDX推進やAI活用等により、グループイン後6カ月の粗利率が3.25％から3.48％に改善した。EBITDAは営業利益の減額に加え、連結子会社化に伴うのれんの償却年数の影響を受けた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年６月期（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）の業績予想を修正」および開示日「2024 年６月 20 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の業績予想数値の修正（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は15,000百万円から16,000百万円、営業利益は120百万円から30百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は6.7％、営業利益は△75.0％、EBITDAは△27.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「6.7」、営業利益の増減率「△75.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績としては」および「連結業績を前回予想から55百万円減額修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△75.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「6.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の営業利益「30」、前期実績の営業利益「68」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「2025 年６月期以降の利益成長を重視する形で50名を超える採用を実施」「想定よりも人件費が増し、営業利益が想定を下回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メールカスタマーセンター株式会社」「AIソリューション事業」「QRDM」「response insight」「SCSK株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「PMI活動、人材採用、人件費、戦略的アライアンス、DX推進・AI活用、のれんの償却年数への言及」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が旺盛」、メールカスタマーセンターの「連結子会社化」、および「50名を超える採用」「リソースを振り向ける経営判断」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年間30名強」から「50名を超える採用」、「グループイン後の６カ月で粗利率が3.25%から3.48%」、「第1四半期から第4四半期にかけて」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一過性の下振れ影響」および「需要が旺盛に存在」「2025 年６月期に向けてはポジティブな要素」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「想定よりも人件費が増し、営業利益が想定を下回る結果」および「営業利益の減額修正に加えて、のれんの償却年数の影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023 年10月２日に連結子会社化」「連結子会社化後の積極的なPMI活動を背景に、想定を上回る着地」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「2024 年６月期に人材に先行投資」「将来の利益成長に資する戦略的なアライアンスにリソースを振り向ける経営判断」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文では組織再拡大、人材採用、PMI、アライアンスなどが説明されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年６月 20 日」、対象期間の終了日「2024 年６月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年11月９日に公表いたしました」および「2023 年８月10日の決算発表FAQに記載の通り」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は業績予想の修正理由と業績予想数値であり、配当に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2025 年６月期の連結業績予想は2024 年８月の決算発表時に公表する予定」「実現していきたいと考えております」「実際の業績は様々な要因によって異なる場合があります」」）
