# ＪＤＳＣ（4418） 2024年6月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20240510588125
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計は、MCC社の連結効果もあり売上高が11,165百万円まで拡大し、通期予想に対して74.4%まで進捗した。一方、人材採用などの先行投資で営業利益は46百万円にとどまり、SCSKとの資本業務提携・第三者割当増資も決議された。

## 会社が挙げた理由

売上高はグループ全体で堅調に推移し、想定より上振れした。営業利益については、積極的な新規採用に伴う人件費・採用費などの先行投資が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":11165,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":0.1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-65,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"率":"10.2%（3Q累計）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"0.4%（3Q累計）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1093,"unit":"百万円（3Q累計）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結":{"売上高":{"value":5531,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":40,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":73,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":28,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":8,"unit":"百万円"}},"単体":{"売上高":{"value":499,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-6,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-13,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-10,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.4%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は想定より上振れ、進捗は順調。第4四半期は堅調に着地する見込み。
- セグメント別実績: {"AIソリューション事業":{"売上高":{"value":1322,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-24,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":-13,"unit":"百万円"}},"ファイナンシャル・アドバイザリー事業":{"売上高":{"value":114,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":18,"unit":"百万円"}},"マーケティング支援事業":{"売上高":{"value":9729,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":71,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":121,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"採用費":"2Qから3Qに19百万円増加","業務委託費":{"value":180,"unit":"百万円（3Q単独）","要因":"フリーランス人材の積極活用"},"人材関連費用":{"value":521,"unit":"百万円","前年同期比":"19.2%"},"人件費":{"value":310,"unit":"百万円（3Q単独）","要因":"グループ会社の損益取り込みによる増"},"配送外注費":{"value":4817,"unit":"百万円（3Q単独）","要因":"メールカスタマーセンター社の配送費用"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"顧客数":{"大口顧客":30,"単位":"社（2024年6月期3Q累計）","その他顧客":20,"単位_その他":"社"},"平均売上単価":{"大口顧客":40,"全顧客":40,"単位":"百万円（年換算）"}}
- 店舗数・拠点数: MCC社は本社・札幌営業所・新潟支店・名古屋支店・大阪支店・福岡支店の6拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"正社員数":72,"単位":"人（2024年3月末、単体）","期中の増減":"4Qに16名の入社決定。2024年5月頭時点の見込み人数は86名。","採用計画":"年間30名強の採用目標から上振れ"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"seawise":"2024年内に100隻導入を目指す","MCC・AIソリューション":"中長期でMCC社のEBITDA約2億円を来期以降2～3倍に増大させる"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"過去の取得枠":"2億円を上限","取得状況":"進捗率30%で取得期間終了"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"MCC社DM取扱量":"約3億通/年","市場での位置づけ":"国内最大規模・業界最大規模"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SCSK株式会社との戦略的資本業務提携、SCSKへの第三者割当増資による413,200株の普通株式発行、第三者割当増資による3.5億円の資金調達（7月1日払込予定）、MCC社でQRDMを提供開始、MCC社でresponse insightの導入キャンペーン開始、seawiseの第三者アプリケーションとの連携検証

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高の通期業績予想に対して、実績の進捗率は74.4％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「グループ全体で売上高が堅調で、想定より上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年6月期 3Q」の売上高5,531百万円、営業利益40百万円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年11月9日公表の予想値」として売上高15,000百万円等を掲載」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「コスト詳細」で人件費、業務委託費、採用費等の金額と「YoY増減の要因」を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「16名の新規採用の先行投資を行い、2Q対比で採用費が19M増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高、営業利益及びEBITDA」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、業務委託費、採用費、通信費等の項目別金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「3Qに16名の新規採用の先行投資」「2Q対比で採用費が19M増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期の着地の状況を見定めているものの、堅調に着地をする見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期：約2億円のEBITDAを、来期以降で2-3倍に増大させる」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SCSKとの戦略的な資本業務提携」「第三者割当増資により413,200株の普通株式新規発行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「大口顧客52社」「平均単価40百万円」「継続顧客比率68%」「年内に100隻の導入」「約3億通/年」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「3Qも売上が続伸」「順調に組織が拡大」「受注も発生」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数」「売上単価」のグラフ、および「全顧客の平均単価は40百万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「24年3月末時点 正社員数：72名」「24年4月以降で既に16名の入社が決定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内最大規模の取扱ボリューム」「業界最大規模のDM取扱ボリューム（約3億通/年）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する配当・還元方針の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2億円を上限とした自己株式の取得は進捗率30％で取得期間が終了」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資・研究開発費の金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Mission」「Vision」「MCC社の概要」等の頁がある一方、業績・成長戦略の頁が大半を占める」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に着地をする見込み」「年内に100隻の導入を目指す」」）
