# ＪＤＳＣ（4418） 2023年6月期 決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20230810540319
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

2023年6月期の売上高・営業利益は、5月に修正した通期見通しを上回って着地した。2024年6月期は、AI/DX需要の拡大を前提に増収増益を見込む一方、研究開発・人材への先行投資を進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

既存顧客との取り組み継続と新規顧客の開拓が想定を上回り、AIソリューションへの需要を背景に売上高が好調だった。また、組織変更やコスト管理により1名あたりの生産性が向上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2023年6月期 第4四半期
- 売上高: {"value":19.3,"unit":"億円（累計）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":68,"unit":"百万円（累計）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"率":50,"単位":"%程度（2024年6月期見通しの前提）","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年6月期":{"売上高":{"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":23},"営業利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":77},"その他":"not_disclosed"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2023年6月期の売上高・営業利益は修正後の通期見通しを上回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 既存顧客との取り組み継続、新規顧客の開拓、AIソリューションへの旺盛な需要、組織変更、コスト管理による1名あたり生産性向上（各要因の金額はnot_disclosed）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客当たり平均売上約43百万円（顧客数・単価の個別内訳はnot_disclosed）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":63,"単位":"名（2023年6月時点の連結正社員数）","期中の増減":"前期末比11名減少","採用計画":"年間30名強を想定。7月以降で9名の入社が決定"}
- 業績見通しの前提: AI/DX領域の旺盛な需要、既存・新規顧客からの受注、人材・プロダクトへの先行投資、組織変更に伴う離職リスク。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期の数値計画は未公表。トップライン成長・事業拡大、営業黒字の維持、AIプロダクトと人材への先行投資を志向
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":"2億円を上限","取得期間":"2022年11月8日決議、取得期間終了","進捗率":"30%"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: AI活用やDX推進への需要（市場規模）は非常に大きいとの記載。数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 2023年6月期の売上高・営業利益が修正後見通しを上回った理由、季節性が発生した理由、賞与引当金184百万円の背景、子会社ファイナンス・プロデュースの収益貢献、2024年6月期予想の背景、解約率・継続性・顧客当たり売上、注力領域とAIプロダクトの状況、採用・離職状況、配当・自己株式取得の考え方
- 新しい施策: 海事向けデータプラットフォームとSaaS提供の推進、seawiseへの注力、フレイル検知AIのAPI従量課金モデルと他事業者への有償提供検討、AIプロダクトへの研究開発投資、人材の採用・育成への先行投資、2024年6月期からプロダクト区分にこだわらない開示区分への変更予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通し 19.0 億円を上回った」「通期見通し 40 百万円を上回った」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「想定を上回る好調な結果」「通期業績目標を上回る営業利益を確保」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「反動により 4Q の売上が下振れましたが、想定内の着地」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023 年５月 10 日に開示された修正後の通期見通し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「既存顧客との取り組み継続および新規顧客の開拓」「組織変更や徹底したコスト管理」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI ソリューション事業に対する旺盛な需要」「既存顧客との取り組み継続および新規顧客の開拓」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「損益計算書の連結は 3Ｑから開始」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「賞与引当金繰入額が 184 百万円」「貸倒引当金繰入額 18,998 千円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「4Q の売上が下振れ」「正社員数は63名と、前期末対比で11名減少」「10 百万円程度のマイナス影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現時点の情報を基に通期業績見通しとして公表」「収益が上下に変動するリスク」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「継続的な人材やプロダクトへの積極的な先行投資…などのリスク」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期の数値計画は未公表」「トップラインの成長および事業拡大を志向」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「海事向けデータプラットフォームの構築」「API 課金（ストック型）のビジネスモデル」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「継続顧客からの売上比率…61％」「大口顧客が全社売上の98％」「平均売上は約43百万円」「正社員数は63名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「前期末対比で11名減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「年間売上500万円以上の大口顧客…平均売上は約43百万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結ベースの正社員数は63名」「前期末対比で11名減少」「年間で30名強の採用を想定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「AI 活用や DX 推進への需要（市場規模）は非常に大きい」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「成長のための人材投資や技術投資を優先」「還元も含めた最適なキャッシュアロケーションを検討」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2 億円を上限とした自己株式取得」「進捗率30％で取得期間が終了」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発投資や…人材への先行投資を積極的に実施」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「主なご質問について、FAQ として取りまとめております」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料全体が「業績実績」「通期業績予想」「事業内容」等のFAQ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「解約率は開示しておりません」「個別の AI プロダクトごとの内訳は開示しておりません」「具体的な中身は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点の情報を基に」「リスクも引き続き存在」「積極的に検討していきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点の情報を基に通期業績見通しとして公表」「具体的な数値目標は適切なタイミングで開示」」）
