# ＪＤＳＣ（4418） 2023年6月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20221108559839
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

2023年6月期第1四半期は、既存顧客・新規顧客の受注拡大で売上高が前年同期を上回り、営業利益も黒字を確保した。一方、人材・プロダクトへの先行投資や組織変更の影響を見込み、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

既存顧客の深耕と新たな大手企業との取り組み開始により売上が拡大した。社員1名当たりの生産性が向上した一方、組織変更に伴う費用や賞与引当金繰入額が発生した。通期予想は、人材・プロダクトへの積極的な先行投資を継続する方針と、上場後の組織変更・離職などのリスクを考慮して据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":478,"unit":"百万円","yoy_pct":51.4}
- 営業利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.2}
- 経常利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"54.1%","前年同期比増減ポイント":-10.3}
- 営業利益率: {"率":"9.2%","前年同期比増減ポイント":-6.9}
- 販管費: {"value":215,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"478百万円","売上総利益":"259百万円","営業利益":"44百万円","経常利益":"44百万円","当期純利益":"43百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"1,625～1,766","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"1～20","unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"0.1～1.1","unit":"%"},"経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"27.1～29.5%","営業利益":"通期予想を24～43百万円超過"}
- 計画に対する自己評価: 通期業績予想を超過
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":"既存顧客の深耕、新たな大手企業との取り組み開始","コスト":{"人件費":"前年同期比+41.3%、積極的な採用活動、賞与引当金繰入額53百万円","業務委託費":"前年同期比+20.5%、フリーランス人材の積極活用","採用費":"前年同期比+17.6%、積極的な採用活動を継続","通信費":"前年同期比+95.3%、クラウドサービス利用料増加、セキュリティ投資増強","家賃・光熱費":"前年同期比+36.6%、人員増加"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":64,"単位":"名","期中の増減":"前年同期比+10名","採用計画":"採用を含めた組織変更を実施"}
- 業績見通しの前提: 事業の成長率、人材の確保
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":"2億円を上限","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ファイナンス・プロデュース社の株式49%取得・連結子会社化、海事領域の合弁会社seawise設立、primeNumber社とのパートナーシップ契約、AIと自動搬送ロボット活用に関する共同研究、demand insightへの研究開発投資強化、自己株式取得の実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率は27.1～29.5%」「通期業績予想の1～20百万円を超過」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「1Qの3か月で通期の業績予想を超過した」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月期 1Q実績」およびPLサマリーの「1Q」欄」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績見通しは変更せず」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「コスト詳細」の人件費、業務委託費、通信費などの金額・前年同期比・増減の要因」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客と新規顧客の双方からの受注が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「AIプロダクト領域ごとの売上構成」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コスト詳細」表に人件費256百万円、業務委託費93百万円などを記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「賞与引当金繰入額（53百万円）の計上」「人材関連費用349百万円（前年同期比+65%）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「事業の成長率や人材の確保といった要素を考慮し、レンジ方式にて開示」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「上場後の組織変更や離職などのリスクも考慮」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「進捗率は27.1～29.5%」「通期の業績予想を超過」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「初のM&Aを実行」「合弁会社seawiseを設立」「primeNumber社とパートナーシップ契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「正社員数：64名」「視聴完了率60%超」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年は54名」「顧客エンゲージメント強化を確認」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「2-1. 平均顧客単価」「2-2. 顧客数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「正社員数：64名」「2021年9月からの増加数：+10名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元（ex. 配当、株主優待、自己株式取得）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2億円を上限とした自己株式取得を決議」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費：10百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年6月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Mission」「Vision」「会社概要」の頁がある一方、業績・事業進捗の頁が大半を占める」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「今期業績への影響については、現在精査中」「取り組みの詳細は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「レンジ方式にて開示」「精査が完了次第、速やかにお知らせ」「貢献は…を予定」」）
