# ＪＤＳＣ（4418） 2022年6月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4418/disclosure/20220808514928
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4418

## 何が変わったか

2022年6月期は売上高と売上総利益が伸びた一方、研究開発費・人件費・採用費が先行し、営業利益は黒字から赤字に転じた。2023年6月期は売上成長の継続と営業黒字化を目指し、売上高・営業利益をレンジで予想している。

## 会社が挙げた理由

営業赤字となったのは、研究開発費、人件費及び採用費が先行したため。新規顧客の単価引き上げ・大型化が不十分で、期初に見込んでいた売上高の通期目標未達の主因となった。一方、修正後予想を上回ったのは、コスト管理を徹底したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期 通期
- 売上高: {"value":1413,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7}
- 営業利益: {"value":-54,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-79,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-82,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":57.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.4}
- 営業利益率: {"value":-3.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-7.5}
- 販管費: {"value":873,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":381,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"売上総利益":{"value":223,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1},"営業利益":{"value":0.1,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"2023年6月期":{"売上高":{"value":"1,625～1,766","unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"1～20","unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"0.1～1.1","unit":"%"},"経常利益":"not_disclosed","当期純利益":"not_disclosed"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2022年6月期売上高":"101.0%","2022年6月期営業利益":"修正後予想に対して74百万円上回って着地"}
- 計画に対する自己評価: 修正後の予想値を上回って着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"人件費":{"value":764,"unit":"百万円","前年同期比":38.7,"要因":"積極的な採用活動、上場による採用力の向上"},"業務委託費":{"value":386,"unit":"百万円","前年同期比":34.4,"要因":"フリーランス人材の積極活用"},"採用費":{"value":84,"unit":"百万円","前年同期比":88.6,"要因":"積極的な採用活動を継続"},"通信費":{"value":77,"unit":"百万円","前年同期比":76.7,"要因":"クラウドサービスの利用料増加、セキュリティ投資の増強"},"研究開発費":{"value":173,"unit":"百万円","前年同期比":128.9,"要因":"積極的なR&D投資を実行"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"年間売上高500万円以上の主要顧客の単価":{"value":53,"unit":"百万円","前年同期比":"ほぼ同水準"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":74,"unit":"名","期中増減":"前年52名から22名増"}
- 業績見通しの前提: {"開示方法":"事業の成長率や人材の確保等を考慮したレンジ方式"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: demand insightへのR&D投資増強、権限移譲による意思決定の高速化とR&D投資を実行する体制への移行、Googleパートナー認定、他社とのアライアンス契約締結、海運領域の新プロダクト開発、戦略的M&Aの積極検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期売上 着地 1,413百万円」「通期売上 予想 1,400百万円」「101.0%」／「営業利益は…修正後の予想に対して74百万円上回って着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「修正後の通期予想値を13百万円上回って着地」／「修正後の予想に対して74百万円上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期単体（3ヶ月）：3.8億円」／「第4四半期単体（3ヶ月）：2.2億円」／「第4四半期単体では0.1百万円の営業黒字」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年5月10日公表の修正後の予想値」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「コスト詳細」表に人件費、業務委託費、採用費等の通期実績、前年同期比、増減の要因を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「研究開発費、人件費及び採用費が先行した結果として赤字」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「AIプロダクトごとの売上構成」はあるが、セグメント別の売上・利益表はない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費」「業務委託費」「採用費」「通信費」等の金額と「増減の要因」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「54百万円の営業赤字」／「研究開発費173百万円（前年同期比+128%）」／「人材関連費用1,150百万円（前年同期比+37%）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「事業の成長率や人材の確保といった要素を考慮し、レンジ方式にて開示」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業成長を継続しつつも、営業利益ベースでの黒字を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「demand insightへのR&D投資を増強」／「Googleのパートナー」／「海運領域で新プロダクト開発中」／「M&Aについても積極的に検討」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要顧客数26社」「新たな顧客32社」「単価53百万円」「正社員数74名」「累計再生率147.9%」「視聴完了率61.5%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「主要顧客数は26社に増加（前年は20社）」／「正社員数74名（前年は52名）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「年間売上高500万円以上の主要顧客数…26社」／「単価は53百万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2022年6月時点の正社員数：74名（前年は52名）」／「1年間で22名の増員」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費173百万円（前年同期比+128%）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年6月期 通期決算説明資料」／目次に「通期決算ハイライト」「通期業績」「業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Mission」「会社概要」「ビジネスモデル」等のページがある一方、前半は通期業績と事業進捗」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「経常利益及び当期純利益については…着地見込みが精緻になり次第、具体的な予想数値を開示予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想」「1,625～1,766」「M&A実施等により業績見通しに修正がある場合、随時適時開示を行っていく予定」」）
