# グローバルセキュリティエキスパート（4417） 2027年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4417/disclosure/20260731505529
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4417

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、全事業の伸長により増収増益となり、売上高は前年同期比23.9%、営業利益は41.7%増加した。第1四半期として過去最高額を更新し、通期計画に対しても計画どおりに進捗している。

## 会社が挙げた理由

顧客ターゲットごとのビジネス戦略により、サイバーセキュリティ、セキュリティ教育、セキュリティ人材のすべての事業ドメインで業績が伸長した。営業利益は、全社的な増収効果が人的資本への投資や広告宣伝費の増加を上回った。経常利益と純利益については、持分法による投資損失の減少などが寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2772,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}
- 営業利益: {"value":499,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7}
- 経常利益: {"value":492,"unit":"百万円","yoy_pct":54.1}
- 純利益: {"value":321,"unit":"百万円","yoy_pct":60.9}
- 売上総利益率: {"value":36.2,"unit":"%","前年同期比増減":"+2.8pt"}
- 営業利益率: {"value":18,"unit":"%","前年同期比増減":"+2.2pt"}
- 販管費: {"value":503,"unit":"百万円","売上高販管費率":18.2}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2772,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":499,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":492,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":321,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13778,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2939,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2973,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1998,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":133.19,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":20.1,"営業利益":17,"経常利益":"not_disclosed","純利益":16.1}
- 計画に対する自己評価: 計画どおりの進捗
- セグメント別実績: {"サイバーセキュリティ事業":{"売上高":{"value":1742,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":14.3,"売上総利益":{"value":626,"unit":"百万円"},"売上総利益前年同期比":25.2},"セキュリティ教育事業":{"売上高":{"value":315,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":29.6,"売上総利益":{"value":129,"unit":"百万円"},"売上総利益前年同期比":36.5},"セキュリティ人材事業":{"売上高":{"value":753,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":55.6,"売上総利益":{"value":241,"unit":"百万円"},"売上総利益前年同期比":75.5}}
- 増減要因の内訳: {"全社的な増収効果":255,"人的資本への投資":-59,"広告宣伝費の増加":-5,"その他":42}
- 主要KPI: {"EPS":{"value":21.42,"unit":"円","前年同期比増減":8.1},"標的型メール訓練サービス累計導入社数":{"value":11000,"unit":"社以上","前年同期比":"not_disclosed"},"SecuriST認定AIセキュリティエンジニア受講者数":{"value":900,"unit":"名超","前年同期比":"not_disclosed"},"教育講座受講者数（単年度）":{"value":12939,"unit":"名","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":237,"unit":"名","期中増減":"新卒社員11名を含む社員数増加"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高成長":"既存事業で年率25%","営業利益率":"毎年+1.0pt","目標年度":"2028年3月期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":49.11,"unit":"円","中間":24.55,"期末":24.56}
- 配当性向: {"value":37,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":7727,"市場規模単位":"億円","市場成長率":"CAGR 6.4%","GSX売上高成長率":"CAGR 36%","標的型メール訓練サービス累計導入社数":"11,000社以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CoWorker株式会社との戦略的業務提携、AIプロンプト診断の提供開始、AI関連教育講座のリリース、AIを活用した中小企業向けサブスクリプション型総合セキュリティサービスの開発・近日リリース予定、北海道オフィスの開設、株主優待のQUOカードからデジタルギフトへの変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高・営業利益ともに計画通りの進捗」および売上高20.1%、営業利益17.0%の進捗率」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績予想に対して計画どおりの進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益 四半期推移（会計期間）」に2027年3月期1Qの売上高2,772百万円、営業利益499百万円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「前年同期比増収増益 第１四半期業績として過去最高額を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析 前年同期比」として、全社的な増収効果255百万円、人的資本への投資59百万円、広告宣伝費の増加5百万円、その他42百万円を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客ターゲットごとのビジネス戦略によりすべての事業ドメインで業績伸長」「全社的な増収効果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別売上高」「事業別売上総利益」に3事業の数値を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費・一般管理費503百万円、人的資本への投資59百万円、広告宣伝費の増加5百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人的資本への投資59百万円」「広告宣伝費の増加5百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は示されているが、前提数値の記載は確認できない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載は確認できない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期業績予想に対して計画どおりの進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期の実績を踏まえて更新」「売上高 CAGR25.0%」「営業利益率は毎年+1.0pt」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CoWorker株式会社と戦略的業務提携を締結」「AIプロンプト診断を提供開始」「北海道オフィス 26年2月開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「累計導入社数11,000社以上、AIセキュリティ講座受講者数900名超、教育講座受講者数12,939名など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「サイバーセキュリティ事業売上高+14.3%、教育事業+29.6%、人材事業+55.6%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載は確認できない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「社員数推移の「27/3期1Q 237」、うち新卒社員11名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ネットワークセキュリティビジネス市場規模7,727億円、市場成長率CAGR6.4%、GSX売上高成長率CAGR36%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2027年3月期の年間配当性向は前期＋2.0ptの37.0％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額に関する記載は確認できない」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年３月期 第１四半期決算説明資料」およびAgendaの構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績ハイライト、連結P/L、通期業績予想に加え、事業内容・市場環境の説明を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期の年間配当性向は…37.0％」「全ての事業において前期比増収を見込む」「近日リリース予定」」）
