# ブロードエンタープライズ（4415） 2025年12月期 第３四半期決算説明書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20251113500271
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期は、BRO-ROOM・BRO-WALLの販売好調により、売上高47億1,500万円、営業利益6億5,000万円となり、売上高は前年同期比50％増で過去最高を更新した。通期売上高予想60億円に対する進捗率は78.6％で、会社は順調に推移していると説明している。

## 会社が挙げた理由

BRO-ZEROが不動産業界・民泊業界に浸透し、BRO-ROOM・BRO-WALLの販売が好調だったこと。BRO-ROOM・BRO-WALLへの注力により、工事完了数や売上高が伸びたこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":47.15,"unit":"億円","yoy_pct":50}
- 営業利益: {"value":6.5,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":4.69,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":2.89,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60,"unit":"億円"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: 連結売上高のみ78.6％
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: {"BRO-ROOM":{"売上":"not_disclosed","利益":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed","工事完了数":"約2倍"},"BRO-WALL":{"売上":"not_disclosed","利益":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},"ストック売上":{"売上":"横ばい","利益":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"東京・大阪・広島・福岡の4拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標値":"2026年に経常利益10億円","目標年度":"2026年","実績との対比":"第3四半期の経常利益4億6,900万円"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"2026年に25％以上"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 税引後当期純利益5億円以上で20％
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"全国の管理会社数":8898,"取引先割合":11.2,"単位":"社・％"}
- 質疑応答の論点: 中期経営計画の確度は順調だが、詳細な確度は現時点で開示しにくい、金利上昇分はBRO-ZERO価格へ転嫁し、売上計上後おおむね1年で債権流動化することで影響を限定、債権の全額流動化は集中率や売却までのタイムラグから現実的に難しく、適正なキャッシュ水準とのバランスで運用、M&Aは複数案件を検討・交渉中、上方修正は期末費用や工事完了時期が未確定のため慎重に判断、BRO-LOCKはBRO-ROOM・BRO-WALLを優先しているため、顧客要望がある場合に提供、KPIは件数不足のため現時点で明確な提示が難しい
- 新しい施策: AIによる長期空室物件リストの運用開始、AIによる収益シミュレーション機能の開発・テスト、分譲マンション向けBRO-WALLの展開、地方自治体と連携した空き家活用・宿泊運営、リフォーム会社などを対象とするM&Aの積極展開、クラウドファンディングによる1億円の資金調達、第2回有償ストック・オプションの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「第3四半期の進捗率は78.6％で、通期業績予想60億円に対し順調に推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績予想60億円に対し順調に推移しています」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「前年同期比＋50％で過去最高売上を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「BRO-ROOM・BRO-WALLに注力した結果、約2億円の増益となりました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「BRO-ROOM・BRO-WALLの好調な販売が業績を牽引」「BRO-ROOMの工事完了数は約2倍に伸び」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高と工事完了数」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益については若干の貸倒引当金が発生するなど、売上高の伸びと比較すると少し限定的」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期も確実に達成していきたい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年が中計の最終年度で、経常利益10億円を目標」「経常利益4億6,900万円で着地」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIシステム開発の進捗」「分譲マンション向けBRO-WALL」「地方創生への取り組み」「M&A戦略」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計で1万棟、20万を超える世帯」「取引管理会社数は1,000社を超え」「累計販売代理店は225社」「20件の有効リード」「6市町村と折衝中」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「工事完了数は約2倍に伸び」「取引管理会社数は1,000社を超え」「販売代理店は225社」「20件の有効リードを獲得」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の管理会社数は8,898社」「当社の取引先の割合は11.2％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「税引後当期純利益5億円以上で配当性向20％」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年に自己資本比率25%以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2025年12月期 第3四半期決算説明書き起こし」および「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「まず、当社をまだご存じない方向けに簡単に会社・事業の説明」「当社、ブロードエンタープライズは2000年12月に設立」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「詳細な確度については現時点でお伝えしにくい」「現時点ではまだ件数が不足しており明確なKPI提示が難しい」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第4四半期も確実に達成していきたい」「配当実施の可能性が見えてきております」「じっくり調査しスロースタートで検討したい」」）
