# ブロードエンタープライズ（4415） 2025年12月期 第１四半期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20250523562996
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-23
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、BRO-ROOMとBRO-WALLを中心に売上高・利益が前年同期を上回り、売上高は過去最高を更新した。営業利益は前年同期比1,800万円の増益にとどまった一方、経常利益・純利益は前期に発生した債権流動化費用が今期は未発生だったこともあり大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

BRO-ROOM・BRO-WALLへの注力によりフロー売上と粗利が増加した。経常利益・純利益の増加については、前年同期に発生した約9,200万円の債権流動化費用が今期第1四半期には発生していないことが主因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":13.54,"unit":"億円","yoy_pct":29}
- 営業利益: {"value":1.7,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1.56,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":7200,"unit":"万円（前年同期比増加額）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高13億5,400万円、営業利益1億7,000万円、経常利益1億5,600万円、当期純利益1億円
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: 売上高は通期計画に対して22.6%。第1四半期の見込み20%を上回った。営業利益・経常利益・当期純利益についても進捗率を図示したが、本文では数値を記載していない
- 計画に対する自己評価: 計画通り／達成
- セグメント別実績: フロー売上高8億9,000万円、前年同期比+52.5%、増減額+3億500万円。B-CUBICは前年同期比横ばい、BRO-LOCKは減少、BRO-ROOM・BRO-WALLは大幅増。
- 増減要因の内訳: 営業利益はBRO-ROOM・BRO-WALLの粗利増加により前年同期比1,800万円増。販管費は前年同期比7,200万円増で、主因は人件費、東京進出費用、貸倒引当金繰入。
- 主要KPI: 不動産管理会社との新規提携22社、累計提携975社、管理会社8,898社、提携率11%、販売代理店の新規増加33社、累計151社、販売代理店経由売上比率約36%、B-CUBIC累計導入棟数9,459棟、イベント新規リード59件、ハウスバード社からの検討案件7件
- 単価と数量の指標: BRO-ROOM・BRO-WALLは単価が高く、これらへの注力により工事完了数が増加したと説明。具体的な数量・単価の実績比較はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 前年2Q以降に20数名を中途採用。期末従業員数はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 第1四半期の売上高進捗は通期計画の20%を見込んでいた。その他の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年に経常利益10億円。さらに15億円の達成も目指すと説明
- 財務目標: 自己資本比率は、短期借入金25億円を債権流動化で返済した場合22.4%になる想定。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 税引後利益5億円達成時に配当性向20%を維持する方針
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 不動産管理会社8,898社に対し提携社数975社、提携率11%
- 質疑応答の論点: 株価・金利上昇への対応、債権流動化費用の影響、営業利益の計画進捗、BRO-LOCK減少の理由、自己資本比率、販管費増加要因、販売代理店比率、AIシステムの公開範囲、BRO-ROOM・BRO-WALLの進捗、M&A、配当方針、民泊サブリース、株主優待・デジタルギフト、グロース市場維持基準、ゼロスタバケーションの仕組み、従業員向け株式施策
- 新しい施策: AIを活用した長期空室物件リスト・収益シミュレーションの開発、ハウスバード株式会社との業務提携によるBRO-ZEROのOEM提供、サブリース事業、リフォーム会社・民泊運営代行会社などのM&A検討、デジタルギフト導入検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期計画と進捗率です」「営業利益、経常利益、当期純利益はご覧の通り」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「結果は22.6%という着地で、達成となります」「計画通りです」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高13億5,400万円、営業利益1億7,000万円、経常利益1億5,600万円、当期純利益1億円で着地」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は前年同期比29%増と、過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因分析です」「BRO-ROOM・BRO-WALLの粗利が増加し、前年同期比1,800万円の増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「単価の高いBRO-ROOM、BRO-WALLに、人員含め注力している結果、完了数が伸びております」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高と工事完了数です」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前年同期比で販管費が7,200万円増加」「主に人件費」「東京進出」「貸倒引当金」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費が7,200万円増加」「BRO-LOCKの前期比での減少については想定通り」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「売上高の通期計画として、第1Qで20%という見込みでした」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に向けて比重が高まる傾向」「第1四半期の結果は、計画通り」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画では、2026年に経常利益10億円を目指しています」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIシステム開発」「ハウスバード株式会社様と業務提携」「M&Aの取り組み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新規提携数は22社」「累計は975社」「累計151社」「累計9,459棟」「新規リード獲得件数は59件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規提携数は22社増加」「第1Qで33社増加」「BRO-ROOM、BRO-WALLに関しては大幅に売上が上がり」「B-CUBICは横ばい。BRO-LOCKはマイナス」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「20室の物件で家賃が1室あたり2,000円上がると、全体の月額は4万円の増収」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「昨年、2Q以降で20数名の中途採用をしております」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「不動産管理会社数は8,898社」「提携数は11%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「税引き後利益が5億円を達成した場合、配当性向20％を維持する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は22.4%になる想定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2025年12月期 第1四半期決算説明会書き起こし」「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「それでは、2025年12月期第1四半期の決算を報告」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点での具体的な進捗については、まだ詳細をお伝えするのが難しい」「具体的な導入時期や内容についてはお伝えできません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加すると見込んでいます」「活用する可能性はあります」「積極的に検討しております」」）
