# ブロードエンタープライズ（4415） 2024年12月期 通期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20250214576910
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2024年12月期は、BRO-ROOMの売上・粗利の伸長と販管費の抑制により、売上高・営業利益・経常利益が過去最高となった。一方、売上高と営業利益は通期計画を下回ったが、債権流動化の時期変更により経常利益と純利益は計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は主にBRO-ROOMがけん引し、営業利益はBRO-ROOMの粗利額増加と販管費の抑制で増加した。売上高・営業利益の計画未達は、想定獲得粗利が目標に届かなかったこと、特に上半期の販売不振が理由とされている。経常利益・純利益の計画上振れは、債権流動化の実行時期を変更したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":46.97,"unit":"億円","yoy_pct":18.7}
- 営業利益: {"value":7.38,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":5.64,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":3.46,"unit":"億円","yoy_pct":40.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 15.5%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 4Q単体で管理会社の新規提携数18社増、販売代理店提携数20社増。財務数値の4Q単独実績はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":9.05,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":6.55,"unit":"億円"},"純利益":{"value":4,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 売上高の通期計画に対する達成率に言及。数値はnot_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は計画未達、経常利益・当期純利益は計画に対して上振れ
- セグメント別実績: {"BRO-ROOM":{"売上高":"not_disclosed","前年同期比":"211%増"},"B-CUBIC":{"売上高":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},"BRO-LOCK":{"売上高":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},"ストック売上高":{"value":18.58,"unit":"億円"},"フロー売上高":{"value":28.39,"unit":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"value":2.31,"unit":"億円","要因":"主にBRO-ROOM粗利額の増加"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: BRO-ROOMの賃料上昇率10～20%、間取り変更では1万円以上の賃料上昇事例。ただし、全社業績の数量・単価分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年":{"経常利益":10,"単位":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2026年に実施予定。1株当たり配当額および中間・期末内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 税引後当期純利益5億円達成で20%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"空き家数":"約900万戸以上、20年後に1,861万戸予想","対象市場":"約500万戸から約900万戸へ拡大","不動産管理会社に占める提携割合":"約10%"}
- 質疑応答の論点: 株式流動性対策：情報発信、オンラインセミナー、投資家向けイベントを増やす方針、コミットメントライン：有事でも確実に借入できるリスクヘッジとして契約、立替可能額：1Qでは約20億円まで新規立替が可能、BRO-LOCK：アプリ・システムの改善、通信障害の事前検知を進める、M&A：設備・サービス、不動産運用、内装・外装工事の3分野で案件探索、売上高・営業利益の未達：想定獲得粗利が目標未達、上半期の販売不振が要因
- 新しい施策: 不動産経営の収支を改善するAIシステムの開発、Airbnb partnersへの参画、JPMC社との業務提携およびBRO-ROOMとサブリースの組み合わせ、空き家活用株式会社との業務提携、OEMサービス『ショキゼロ民泊』、TFOA株式会社との業務提携、ゲーミングハウス『CREATORZ WORLD』、BRO-WALLの提供開始、三菱UFJ銀行との借入極度額20億円のコミットメントライン契約、M&A仲介会社を通じた案件探索

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高の通期計画と達成率です」「売上高、営業利益は計画に対して未達となりました」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益は計画に対して未達」「経常利益、当期純利益は…計画に対して上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「不動産管理会社との新規提携数は4Q単体で18社増加」「4Q単体で提携数は20社増加」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益が前期と比べ、2億3,100万円増益」「主にBRO-ROOM粗利額の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高増加の大部分をBRO-ROOMが牽引」「販売代理店数は前年同期のちょうど2倍」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高と工事完了数です」「BRO-ROOM売上高が前期比211%増」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費を抑えたことで営業利益が大きく増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「当初の想定獲得粗利が目標に届かなかった」「特に上半期が少しこけてしまい」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は示されているが、数値化された予想前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来のリスクヘッジする価値がある契約」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期の目標達成は当然として」「必達してまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「3ヶ年最終年度の当期純利益6億円を達成」「2025年度は2年目」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIシステムの開発」「BRO-WALLの提供を開始」「業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計導入棟数」「累計で953社」「累計で118社」「35%」「工事完了室数が48室」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売代理店数は…2倍」「B-CUBIC・BRO-LOCKは…前期比で減少」「B-CUBICのストック売上高は、ほぼ変わらず」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「賃料は10～20%の上昇率」「家賃を上げやすく…1万円以上上がったり」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「営業社員をいたずらに増員することなく」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「空き家数が現在約900万戸以上」「この市場規模が900万戸」「全体で8,898社ある中の10%程度」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「税引後当期純利益5億円達成で配当性向20%以上を基準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当と株主優待の説明があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率が少し改善」とあるが、目標値は示されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「AIシステム開発の進捗」は記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2024年12月期 通期決算説明会書き起こし」「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「それでは、2024年12月期通期決算概要です」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「質疑応答では「どの程度の割合というのは難しい」としているが、開示を差し控えるとの明示ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込んでおります」「配当実施を予定」「展開していきたいと考えております」」）
