# ブロードエンタープライズ（4415） 2024年12月期第１四半期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20240516500201
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-17
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、B-CUBIC NextとBRO-ROOMのフロー売上高が伸び、売上高と営業利益が大幅に増加した。一方、債権流動化費用や税効果の影響で、純利益は3,400万円の赤字となった。

## 会社が挙げた理由

B-CUBIC NextとBRO-ROOMによるフロー売上高の積み上げが増収を牽引した。BRO-ROOMの販売比率上昇により粗利額も増加し、パートナー施策も営業利益に寄与した。一方、営業外費用として債権流動化費用が発生し、前期の減資に伴う税率変更で法人税等調整額が大きくプラスとなったことが純利益減少の要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":10.49,"unit":"億円","yoy_pct":54.4}
- 営業利益: {"value":1.62,"unit":"億円（前年同期比増益額）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-0.34,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高10億4,900万円、純利益マイナス3,400万円。営業利益は前年同期比1億6,200万円増益。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: 売上高の第1四半期進捗率21.9%。第1四半期の計画は20%。
- 計画に対する自己評価: 進捗通り
- セグメント別実績: 事業別売上高としてB-CUBIC、B-CUBIC Next、BRO-LOCK、BRO-ROOMの説明あり。各事業の売上高数値一覧はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: B-CUBIC Nextのフロー売上高2億3,300万円（前年同期6,000万円）、BRO-ROOMのフロー売上高は前年同期比1億6,900万円増。営業利益は前年同期比1億6,200万円増益。債権流動化費用は債券売却損2,500万円、支払手数料約7,000万円。
- 主要KPI: B-CUBIC累計導入約8,500棟、BRO-ROOM累計導入200室超、管理会社提携数899社、販売代理店数68社、ストック売上高前年同期比4.9%増。
- 単価と数量の指標: BRO-ROOMの売上単価305万円、粗利単価96万円、平均室数1棟当たり5.2室。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 社員数は増加予定と説明しているが、人数・増減数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 販売代理店売上高比率（フロー売上高ベース）：2024年34%、2026年48%。2023年実績は18%。
- 財務目標: 自己資本比率は前年11.8%から13.4%へ1.6ポイント改善。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: BRO-ROOMの受注残は1Qと同程度との説明があるが、金額・数量はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 管理会社提携数899社は全国の管理会社数の約10%。新築着工は年間約35万世帯との説明。
- 質疑応答の論点: BRO-ROOMの単価・室数、販売代理店戦略、工事の期ズレリスク、債権流動化費用と資金調達、AI事業、金利・円安の影響、子会社設立、新規事業、受注残の開示方針など。
- 新しい施策: AIを活用したオーナープラットフォーム構築を目的とする子会社を設立。AIシステムは要件定義を終え、開発業者を選定中。10年債権の流動化を2024年3月に実施。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「結果としては21.9%」「売上の通期計画では1Qは20%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「割合としては約35％で、進捗通りとなりました」「第1四半期に関しては計画通りでスタートしております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高は10億4,900万円」「当期純利益がマイナス3,400万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「1Qとしては過去最高の売上高を更新いたしました」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「割合目標に一部変更があります」「今回からフロー売上高に対する割合に変更」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益の変動要因分析です」「パートナー施策が徐々に寄与し、増収増益となりました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「B-CUBIC NextとBRO-ROOMによるフロー売上高の積み上げが増収を牽引」「パートナー施策が徐々に寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業別売上高と工事完了数です」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「債券売却損の2,500万円と支払手数料の約7,000万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「当期純利益がマイナス3,400万円」「前期に減資を行ったことで税率が変更となり、法人税等調整額が大きくプラスとなったことが要因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「機器の仕入れ部分については円安の影響を受けて仕入れ値が上がる」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクの一つとして期ズレするということも想定」「機器の仕入れ部分については円安の影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Qも45%達成に向けて今しっかり計画通りに進めていっている」「年間の目標に関してはしっかりと完了に持ってまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年の実績は18％、2024年は34％の目標」「2026年には48%」「1Qに関しましては…割合としては約35％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIを活用したオーナープラットフォームの構築を目的とした子会社を設立」「AIシステムのプロジェクト」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約8,500棟」「200室を超えて」「899社」「68社」「昨対でプラス4.9%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「BRO-LOCK、BRO-ROOMは増加」「順調に増加」「昨対でプラス4.9%」「B-CUBIC、B-CUBIC Nextは、棟数としては減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上単価は305万円、粗利単価が96万円、平均室数が1棟あたり5.2室」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「社員数は増えていきます」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の管理会社数からするとまだ10%程度」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率に関しましては昨年の11.8%から本年の13.4%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「必要な投資は、基本的に借入で可能と考えております」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2024年12月期第1四半期決算説明会書き起こし」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「まず決算概要となります」から開始し、決算説明と質疑応答で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「中期経営計画では具体的にはまだ発表できておらず」「発表しない形でやってきました」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「期ズレするということも想定しております」「年間の目標に関してはしっかりと完了に持ってまいります」「達成できると考えております」」）
