# ブロードエンタープライズ（4415） 2023年12月期第３四半期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20231115590675
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-15
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比41.4%増となり、営業利益も2億4,000万円増益となった。B-CUBIC Nextのフロー売上やストック売上が伸びる一方、BRO-ROOMの拡販、販売代理店の獲得、株式分割・株主優待変更などの施策を進めている。

## 会社が挙げた理由

B-CUBIC Nextによるフロー売上が増収を牽引し、ストック売上も積み上がった。増収によるコスト増加を吸収したほか、採用人数や外注費を抑え、販管費の上昇を抑制したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":41.4}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: 今年度着地の粗利率は約46%を想定
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高9億800万円、前年同期比31.1%増。前年同期の6億9,300万円から増加し、前四半期比では約1億円減少
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: 売上高64.4%。3Q時点の計画65%。4Qの確定見込みストック売上4億6,500万円を加味した実質進捗は75%超
- 計画に対する自己評価: ほぼ計画通り。各段階利益も通期達成に向け順調に推移
- セグメント別実績: B-CUBIC工事完了数は累計928棟、前年同期792棟から136棟増。BRO-LOCKは累計で前年同期比63棟増。B-CUBIC Nextの累計売上5億2,500万円、BRO-ROOMの累計売上1億2,100万円
- 増減要因の内訳: B-CUBIC Nextのフロー売上、ストック売上の積み上がり、増収によるコスト増加、採用人数・外注費の抑制、税率変更による当期純利益8,400万円増加
- 主要KPI: B-CUBIC累計導入棟数928棟（前年同期比17.1%増）、B-CUBIC・B-CUBIC Nextの四半期ストック売上高前年同期比9.9%増、BRO-LOCK四半期新規導入47棟（前年同期比2.2%増）、管理会社提携累計859社、販売代理店累計51社
- 単価と数量の指標: B-CUBIC Next売上は1棟当たり約120万円、BRO-ROOM売上は1室当たり484万円。BRO-ROOMは複数部屋受注が基本
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 新卒採用は10～20名程度に抑える方針
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年から2026年の3カ年計画。最終年度頃の時価総額280億円を目指すイメージ。2023年6月末の時価総額は約35億円
- 財務目標: 自己資本比率の改善見込みには言及しているが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 税引後利益5億円達成時に配当性向20%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残の記載はなし。工事完了まで約1カ月半～2カ月
- 市場規模・シェア: 全国の管理会社8,898社に対し、提携社数859社で約10%
- 質疑応答の論点: M&Aの検討、粗利率、タスキ社との協業、BRO-ROOM拡販による四半期売上減少、販売代理店戦略、配当方針、自己資本比率、受注残の非開示など
- 新しい施策: 株式1株を2株に分割、株主優待をQUOカードへ変更、BRO-ROOMの拡販、販売代理店獲得、メルマガ・セミナーによるマーケティング強化、債権流動化、M&Aの検討、BRO-ROOMへのAIシミュレーション機能追加の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗としては、ブルー部分で64.4%」「3Q時点で65%を予定」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「ほぼ計画通り」「各段階利益も通期達成に向け順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「昨年度の3Q売上高が6億9,300万円に対して、今期3Qは9億800万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3Q時点で累計売上高は過去最高を更新」「過去最高の3Q累計売上高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「計画を変えなかったので」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収増益によりコスト増加を吸収」「販管費を想定よりも圧縮」「前年同期比ではプラスの2億4,000万円の増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「B-CUBIC Nextによるフロー売上が増収を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「続いて、事業別の売上高です」「事業別の工事完了数です」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用人数や外注費を抑えたことにより、上昇を抑制」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「今期2Qと比べると約1億円の売上減少」「3QからBRO-ROOM拡販に注力したため」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「成長するまで時間を要します」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「通期を達成するためには、4Q時点で必要なフロー売上が約9億7,100万円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年からの3ヶ年計画」「最終年度の頃には、約8倍の280億に持っていく」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1株を2株に分割」「株主優待制度の内容を以下の通り変更」「マーケティングの強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計導入棟数」「四半期ストック売上高」「新規導入棟数」「管理会社新規提携数」「販売代理店新規取引数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「累計では792棟から928棟」「前年同期比9.9%増」「昨年46棟に対し47棟」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「B-CUBIC Nextの売上が1棟当たり約120万円」「BRO-ROOMの1部屋当たりの売上が484万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新卒は10～20名程度に抑え」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国の管理会社様数8,898社」「累計859社」「まだ10%ほど」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「税引き後利益5億円を達成したときに、配当性向20%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2023年12月期第3四半期決算説明会書き起こし」および「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「業績ハイライト」「売上高、前年同期比41.4%増収」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「提供先となる会社名やサービス名は控えさせていただきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qに債権流動化を実行予定」「約46%を想定」「改善していくものと見込んでおります」」）
