# ブロードエンタープライズ（4415） 2023年12月期第２四半期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20230810541461
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は増収・営業黒字化となり、B-CUBIC Nextの受注好調とBRO-ROOMの本格稼働を織り込んで通期業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

B-CUBIC Nextの受注が好調で、BRO-ROOMの通期売上高を2億5,000万円以上と想定したことなどを上方修正の理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":16.87,"unit":"億円（第2四半期累計）","yoy_pct":47.8}
- 営業利益: {"value":1.44,"unit":"億円（第2四半期累計）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高は前年同期比64.0%増。その他の単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":40,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4.88,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":3.3,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":3,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"41.8%（修正後予想に対する第2四半期累計の進捗率）","その他科目":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 順調な進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"前年同期":"▲4,400万円","当期":"1億4,400万円","増減":"+1億8,800万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 前年対比30名増（下期の人件費説明）
- 業績見通しの前提: BRO-ROOM通期売上高2億5,000万円以上、同売上の約50～60%を受注残として想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年から2026年の3カ年で時価総額280億円を目指す。2024年3月までに中期経営計画を策定・開示予定。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 配当開始予定を含む具体的内容はnot_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: BRO-ROOM売上見込みの約50～60%を受注残として見込む。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: BRO-ROOMはオーナー、特に多数の物件を持つメガオーナーを主な対象とし、全国で販売。B-CUBICまたはBRO-LOCKの同時導入や管理会社・サブリース会社との提携で回収漏れに対応。、下期は人件費増加、研究開発費、債権流動化費用を見込むため、前年同期比で経常利益が下回る見通し。、BRO-LOCKは初期導入費用0円、IoTアプリ、国内サーバーなどを優位性として説明。、B-CUBICの既築物件導入比率は約8割。工期は前年度の半分程度まで短縮。、専門性の高い中途人材の採用や教育認定制度を検討。自社の開発人員拡大は現時点で考えていない。
- 新しい施策: BRO-ROOMを第3四半期以降に本格稼働、デジタルサイネージ、宅配ボックスなど新サービスを検証・開発、第4四半期に債権流動化を実施予定、当座貸越枠を10億円増額し、30億円を確保する予定、販売代理店との新規取引を年間10社以上目指す

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上方修正後も、売上高の計画35%に対して41.8%という着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「順調な進捗となります」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2Q単体ではプラス64.0%増収」「青い部分が第2四半期単体の数字」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「各四半期で過去最高の売上となっております」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今回上方修正を出させていただきました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「昨年のマイナス4,400万円から1億4,400万円に転じ、前年同期比プラス1億8,800万円増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「B-CUBIC Nextの受注が好調」「BRO-ROOM通期売上2億5,000万円以上を想定」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費が昨年対比30名増」「研究開発費を数千万円保守的に積んでおり」「債権流動化を約7億円実施」「今期はその倍以上」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期は下期に債権流動化を約7億円」「今期はその倍以上の金額を想定」「最終的に経常利益は前年同期を下回っている」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「今期の売上高見込みが約2億5,000万円以上」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「通期合わせて2億5,000万円以上の売上を想定」「通期達成に向けた第3Q以降の取り組み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年から2026年の目標イメージとして280億円に持っていこう」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デジタルサイネージや宅配ボックスなど、新たなサービスを検証し、開発を進めております」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計で703棟」「累計で102棟」「現在7,617棟」「販売代理店様は現在44社」「提携数は現在836社」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期比プラス47.9%」「前年同期比プラス204.7%」「ストック売上高は前年同期比+10.7%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「累計棟数としては319棟」「1棟当たりの売上高は約98万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費が昨年対比30名増」「毎年20名前後の新卒採用を継続」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約1兆円というマーケット」「導入率は未だ20%」「大手2社で実に90%以上のシェア」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「配当開始予定がいつなのかを含めて、現在策定しております」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率への質疑応答はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費を数千万円保守的に積んでおり」とあるが、投資額としての具体的開示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2023年12月期第2四半期決算説明会書き起こし」、見出し「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「ハイライト」「売上の通期計画と実績進捗率」など決算説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「どの程度というのはすぐにはお答えしづらい」「開発パートナー名は開示できない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上振れの着地になる見込み」「2億5,000万円以上となる見込み」「目指してまいります」」）
