# ブロードエンタープライズ（4415） 2023年12月期第１四半期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20230516574492
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-16
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比28.9%増となり、営業利益も前年同期から改善しました。一方、減資による税率変更を理由に、通期の純利益予想を1億3,300万円から2億1,700万円へ引き上げています。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加に伴って売上原価や販管費も増加したものの、営業利益は前年同期比で2,100万円増加しました。純利益予想の上方修正は、減資により資本金が7,000万円となり、適用税率が元に戻ったことによる税効果の影響です。また、契約期間の縛りをなくしたB-CUBIC Nextの導入が第1四半期の売上高6,000万円に寄与しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":680000000,"unit":"円","yoy_pct":28.9}
- 営業利益: {"value":-11000000,"unit":"円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-35000000,"unit":"円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":66000000,"unit":"円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高6億8,000万円、営業利益マイナス1,100万円、経常利益マイナス3,500万円、当期純利益6,600万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3666000000,"unit":"円"},"営業利益":{"value":366000000,"unit":"円"},"経常利益":{"value":200000000,"unit":"円"},"当期純利益":{"value":217000000,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"18.6%","第2四半期計画":"35%","第3四半期計画":"65%","通期計画":"100%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"B-CUBIC":{"売上":"ストック売上高4億4,200万円、B-CUBIC Next6,000万円","利益":"not_disclosed"},"BRO-LOCK":{"売上":"9,700万円","利益":"not_disclosed"},"BRO-ROOM":{"売上":"700万円","利益":"not_disclosed"},"IoTデバイス":{"売上":"7,100万円","利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":"1億5,200万円","売上原価":"増加（金額not_disclosed）","販管費":"増加（金額not_disclosed）"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 拠点数は大阪、東京、横浜、名古屋、神戸、広島、福岡。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":36,"単位":"人","補足":"2022年採用46名のうち2023年3月末在職36名、退職10名。今期新卒採用18名、来期約30名前後を見込む"}
- 業績見通しの前提: {"四半期別売上計画":"第1四半期15%、第2四半期35%、第3四半期65%、通期100%","季節性":"下期偏重型で第4四半期が最も売上が上がる"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 無配。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 税引後利益5億円達成時に配当性向20%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"既築マンション戸数":"約2,334万世帯（2018年時点）","無料インターネット導入戸数":"442万世帯","導入率":"20%","未導入市場":"約80%"}
- 質疑応答の論点: 前期予算未達の理由：目標を高く設定し過ぎたこと、採用人数が多く一人ひとりへの指導が不十分だったこと。今期は営業体制・評価制度・自走体制を見直す。、業務提携の効果：三菱地所とはBRO-ROOM、大和ハウスグループ会社とはオーナー紹介を通じたサービス提供。、商品別利益率：非開示。、BRO-ROOMのリスク対策：厳格な審査、B-CUBICまたはBRO-LOCKの導入条件、管理会社との契約。、借入の開示基準：前年度純資産の30%に相当する1億5,000万円以上の借入について適時開示。
- 新しい施策: 契約期間の縛りを撤廃したB-CUBIC Nextのリリース、BRO-ROOMの今期からの本格販売、BRO-LOCKのエントリーモデルによる案件拡大、新卒採用を今期18名に絞り、営業体制・評価体制を見直す

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高の通期計画進捗率は…売上高15%となり、着地としては18.6%の上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高6億8,000万円、営業利益がマイナス1,100万円、経常利益はマイナス3,500万で、当期純利益はプラス6,600万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当期純利益のみ通期業績予想1億3,300万円から2億1,700万円に上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上原価や販管費もそれに伴って増加し、その差額分で、営業利益は前期比2,100万円増」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「B-CUBIC工事完了棟数は345棟、前年同期比31.2%増」「B-CUBIC Nextが第1四半期で6,000万円の売り上げ増に寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「今回から、各セグメントの売上も開示しております」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価や販管費もそれに伴って増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益がマイナス1,100万円、経常利益はマイナス3,500万」「売上原価や販管費もそれに伴って増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「第1四半期で15%、第2四半期で35%、第3四半期で65%、最後に100%」「下期偏重が季節要因」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「もちろん解約のリスクもございますので、今後慎重に進めてまいります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第2四半期計画は約35%、第3四半期で約65%と、通期を通して100%を達成する計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「その先のプライム市場を見据え、実現に向けて邁進」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「契約期間の縛りを撤廃した新たなプラン」「今期から本格的に販売開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「工事完了棟数は345棟」「累計導入棟数は7,000棟を超え」「顧客の約70%以上」「解約率は0.1パーセント」「継続率が90%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「B-CUBIC工事完了棟数…前年同期比31.2%増」「BRO-LOCK…前年同期比100%増」「B-CUBICの四半期ストック売上高…前期比10.9%増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「機器・工事代金部分」「回線・保守サービス部分」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「46名で、2023年3月末で在職してるのは36名、退職者は10名」「今期は18名」「来期は約30名前後」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既築マンションの戸数…約2,334万世帯」「無料インターネットを導入してる戸数…442万世帯」「導入率は未だ20%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「税引後利益5億円を達成した時点で、配当性向20%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2023年12月期第1四半期決算説明会書き起こし」「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「ここからは…簡単に会社のご説明」「沿革です」「経営理念とミッションです」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「この部分に関しては非開示とさせていただきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2億1,700万円の着地を目指してまいります」「開示予定をしております」「検討しております」」）
