# ブロードエンタープライズ（4415） 2022年12月期 通期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4415/disclosure/20230221515918
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-21
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4415

## 何が変わったか

2022年12月期は、収益認識基準の変更による売上・利益計上の繰り延べがあったものの、売上高は増収となった。一方、通期計画に対する達成率は売上高96.5%、営業利益87.9%にとどまり、2023年12月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

収益認識基準の変更により初期導入売上が契約期間にわたって按分計上されたこと、人財の増加や横浜・神戸・広島の3拠点開設に伴う販管費の増加、前半の受注苦戦や工事から納品までの長期化が挙げられている。2023年12月期については、IoTデバイス事業の拡大、既存サービスの成長、営業組織の専門化、パートナー施策を成長要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2022年12月期 通期
- 売上高: {"value":29.92,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":2.89,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1.25,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":0.77,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2023年12月期","売上高":{"value":36.66,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":3.66,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2,"unit":"億円"},"純利益":{"value":1.33,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"96.5%（2022年12月期実績の計画達成率）","営業利益":"87.9%（2022年12月期実績の計画達成率）"}
- 計画に対する自己評価: おおむね計画どおり
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期中の出店・拠点増加":"横浜、神戸、広島の3拠点を新設","期末拠点数":"全7拠点（2023年から4つに分割して運営）"}
- 従業員数: {"人数":136,"単位":"人","採用計画":"2023年4月入社予定19名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年に向けて成長し、プライム市場上場を目指す。定量計画は今期中に開示予定。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed（早期配当を目指す方針のみ）
- 配当性向: 20%（税引後利益5億円を前提とする方針）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模・シェアの具体的数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 前受金増加の理由：新収益認識基準の影響と債権流動化による入金、外部環境リスク：半導体不足、円安による原価上昇、金利上昇、2023年12月期の費用：人件費・障害対応の外注費・研究開発費は増加、債権流動化費用は縮小見込み、業績予想の根拠：粗利率の見積もり、受注・工事・納品の遅れを反省し、下期の改善を今期に生かす、株主還元：減資後、税引後利益5億円・配当性向20%の方針は維持
- 新しい施策: 営業組織を新規開拓、契約、導入支援、導入後フォローの4セクションに分割、BRO-ROOMを2023年12月期に本格拡販、三菱地所のHOMETACTをIoT部分の主軸として導入予定、スマートサイネージ、スマート宅配ボックスをIoTデバイスとしてローンチ予定、減資を実施し、早期配当を目指す、IRサイトの拡充、個人投資家向け説明会の増加、社長YouTubeチャンネル開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高が「達成率 96.5%」、営業利益が「達成率 87.9%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「おおむね計画どおりと説明資料に記載がありました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「B-CUBICの四半期の積み上げ棟数と売上」および「21年の4Q末と22年の4Q末を比較」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「人財の増加と、横浜、神戸、広島という新たな3拠点を増やした販管費の部分」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「収益認識基準の変更で売上が中々上がらない状況」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上、営業利益、経常利益、当期純利益」の全体数値のみ記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費としても数千万見込んでおります」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「一部期中に収まりきらない案件」「第3四半期までの遅れを完全に取り戻すまではいかなかった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体、円安の問題で原価が上がってしまう」「金利の部分がどう影響してくるか」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「半導体不足」「急激な円安による原価高騰」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「前倒しで達成していくという意気込みで進めてまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後2027年に向けて」「プライム市場上場に向けて」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「営業組織自体を4つのセクションに分割」「BRO-ROOM」「HOMETACT」「スマートサイネージ、スマート宅配ボックス」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「導入棟数としてはプラス16.5%」「売上としてはプラス18.6%」「解約率0.1%以下」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「導入棟数としてはプラス16.5%」「売上としてはプラス18.6%」「中途解約も0.1%以下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「月々2万円でサービスを導入」「ひと部屋月額500円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数は現在136名」「内定が19名で今年の4月入社する予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「5年で新築マンションは176万戸増加」「人口はこの5年で125万人減少」「空室はこの10年で14万戸ほど増加」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「税引後利益5億で配当性向20%というお話」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費としても数千万見込んでおります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2022年12月期 通期決算説明会書き起こし」および「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「サービスの概要」に続き「2022年12月期通期決算概要」を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込んでおります」「予定でございます」「未知数」「可能性」」）
