# フレクト（4414） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20260513531201
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2026年3月期は、提案活動の強化や業務効率化により売上高・営業利益が過去最高となり、修正予想も上回った。一方、関係会社株式評価損の計上で当期純利益は減少した。2027年3月期は売上高100億円超を目指すが、投資拡大により営業利益は微増にとどまる計画。

## 会社が挙げた理由

売上高は提案活動の強化による既存顧客との取引拡大、新規顧客の獲得などで増加した。利益面では、オペレーションの徹底、エンジニア配置の最適化、社内AIの活用、費用のコントロールが寄与した一方、当期純利益は一過性の特別損失である関係会社株式評価損102百万円の影響を受けた。2027年3月期はAIを中心としたDX支援需要を前提に、人材・AI活用・IDパッケージ事業への投資を拡大する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":8251,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":1244,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":684,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 売上総利益率: {"value":"47.4%","前年同期比":"+2.8pt"}
- 営業利益率: {"value":"15.1%","前年同期比":"+1.4pt"}
- 販管費: {"value":2664,"unit":"百万円","売上高販管費率":"32.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2282,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"売上総利益":{"value":1104,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1},"営業利益":{"value":452,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7},"純利益":{"value":209,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.3},"売上総利益率":{"value":"48.4%","前年同期比":"+3.2pt"},"販管費":{"value":651,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"売上高販管費率":"28.5%"}
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":10400,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4874,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1247,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":751,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年3月期":{"売上高":"100.2%","売上総利益":"100.6%","販管費":"99.4%","営業利益":"103.3%","純利益":"106.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 2026年3月期通期の売上高及び各段階利益は、いずれも修正予想を超過して着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":"提案活動の強化、既存顧客との取引拡大、新規顧客の獲得","売上総利益":"健全なプロジェクト運営、エンジニアアサインの最適化、社内AIの活用","販管費":"抑制可能な費用のコントロール","純利益":{"関係会社株式評価損":102}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約顧客数":"大手企業70社（前年同期比+15社）","ARPA":"大手企業29.3百万円（前年同期比-4.0百万円）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":415,"unit":"人","期中増減":"前年比+56人、前四半期比+7人","採用計画":"2026年4月新卒エンジニア職40人"}
- 業績見通しの前提: AIを中心としたDX支援需要が力強く推移する想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"2027年3月期104.0億円、従前目標の100億円以上","売上高CAGR":"2022年3月期から2027年3月期まで+23.6%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":1199,"unit":"百万円","取得日":"2026年2月13日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 経済産業省の職員情報DB・勤怠管理システムの運用・保守業務を受託（2026年4月1日から2030年3月29日まで）、Databricksパートナープログラムでシルバーランクへ昇格、人材、AI活用、IDパッケージ事業への投資拡大、データ連携・データ統合・マルチAIを組み合わせたAIトータルサービスの推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.2%、売上総利益100.6%、販管費99.4%、営業利益103.3%、当期純利益106.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「26年3月期通期の売上高及び各段階利益は、いずれも修正予想を超過して着地しました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26年3月期4Q」の売上高2,282百万円、営業利益452百万円、当期純利益209百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の通期売上高を達成」「売上高、売上総利益及び営業利益は過去最高を達成」「営業利益は…過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題に「2026年2月5日公表」、本文に「修正予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「提案活動の強化」「オペレーションの徹底」「社内AIの活用」などの説明」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「提案活動の強化により既存顧客との取引が拡大」「新規顧客の獲得」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績サマリーに売上高、営業利益、当期純利益などの全社数値のみ記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「通期販管費の内訳として「人件費等」「採用教育費」「通信費」「研究開発費」「その他」を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「関係会社株式評価損を102百万円計上した影響」「ARPAは前年比で4.0百万円減少」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「AIを中心としたDX支援の需要は力強く推移するものと想定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「売上高の上下比率46.6%：53.4%、営業利益の上下比率36.1%：63.9%」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期成長計画」「大型アカウント創出」「人材投資」「研究開発投資」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「経済産業省案件の受託、Databricksシルバーランクへの昇格、「AIトータルサービス提供を推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「四半期契約顧客数、ARPA、クラウドインテグレーションサービスのQoQ成長率、専門職従業員数など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「大手企業契約顧客数「前年比+15社」、ARPA「前年比-4.0百万円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期契約顧客数」および「顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA)」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数415人」「前年比で56人、前四半期比で7人の増加」「新卒エンジニア職は…40人」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年2月13日に自己株式を1,199百万円取得」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年2月13日に自己株式を1,199百万円取得」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明資料」、各ページに業績グラフ・箇条書きを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「成長戦略」「AI・データ基盤領域のトータルサービス」などの事業説明ページ」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高…を計画」「営業利益は…微増となります」「需要は力強く推移するものと想定」」）
