# フレクト（4414） 2026年3月期第3四半期決算説明会動画、書き起こし記事公開のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20260209552916
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-10
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2026年3月期の通期業績予想を、売上高・営業利益・純利益などについて下方修正した。第3四半期は増収増益で過去最高を更新した一方、期初からの売上進捗の遅れを取り戻せていない。

## 会社が挙げた理由

第1四半期からの売上進捗の遅れを、その後の増収だけではリカバリーできなかったため。既存大手顧客のDX投資を十分に受注できず、営業・提案体制の弱さが低成長の要因として説明されている。また、純利益予想には関係会社の評価損を特別損失として最大1億200万円見込むことも影響している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":596800,"unit":"万円","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":79100,"unit":"万円","yoy_pct":2.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":47400,"unit":"万円","yoy_pct":1.6}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":65100,"unit":"万円","売上高販管費率":"30.2%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":215400,"unit":"万円","yoy_pct":4.1},"売上総利益":{"value":102700,"unit":"万円","yoy_pct":12.1},"営業利益":{"value":37600,"unit":"万円","yoy_pct":9.8},"純利益":{"value":22400,"unit":"万円","yoy_pct":6.8},"売上総利益率":"47.7%","販管費":{"value":65100,"unit":"万円","yoy_pct":13.5},"販管費率":"30.2%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":823700,"unit":"万円"},"売上総利益":{"value":388500,"unit":"万円"},"営業利益":{"value":120400,"unit":"万円"},"純利益":{"value":64400,"unit":"万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.5%","営業利益":"65.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"大手企業の四半期契約顧客数":65,"大手企業のARPA":"3,080万円","既存顧客数":60,"既存顧客のARPA":"3,290万円","5,000万円以上の四半期売上顧客数":"前四半期比3社増"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":417,"単位":"人","期中の増減":"前年比55人増、前四半期比5人増","採用計画":"今期末計画を424人から417人へ引き下げ"}
- 業績見通しの前提: {"4Q四半期売上成長率":"5.3%","売上総利益率の基準":"45%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":10200,"単位":"万円","内容":"関係会社の評価損を4Qに特別損失として最大1億200万円見込む"}
- 中期経営計画の目標: {"27年3月期プライム上場":"具体的な実現時期は今後協議","来期売上高":"100億円を超えることを目指す"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"70.6%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 合同会社クロ保有の当社株式を自己株式として取得。取得金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期売上高予想の下方修正：顧客の投資意欲は引き続き強い一方、採用面や競争激化、営業・提案体制の弱さが説明された。、退職者増加：離職率は約10%で業界平均12%より低いが、プロジェクト稼働の高さや個別事情への対応、健康面・教育面の支援を進めると説明された。、AIソリューションの収益貢献：AI関連は数億円規模で、将来的に10億円以上の売上獲得を目指すと説明された。、関係会社評価損：キャリオットの成長実績が当初見込みを下回り、最大1億200万円の評価損を見込むと説明された。、来期成長：来期売上高100億円超を目指し、売上総利益率45%の維持を目指すと説明された。、自社株買い：留保金課税の解消、1株当たり価値・資本効率・ガバナンスの向上、将来のM&A等への活用を説明された。
- 新しい施策: 公共領域向けSalesforceライセンスのリセラー認定取得、Auth0を基盤としたID基盤導入パッケージの提供開始、ISO9001認証取得、自己株式の取得、Salesforce、MuleSoft、Okta、Data360等を組み合わせたマルチクラウド・AIデータ基盤ソリューションの推進、業務自動化・最適化やリアルタイムボイスチェンジャー等の研究開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高進捗率は72.5%、営業利益の進捗率は65.7%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Qの売上高は21億5,400万円」「営業利益は3億7,600万円」「当期純利益は2億2,400万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の3Q売上高」「売上総利益額は…こちらも過去最高」「営業利益は…こちらも過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「下方修正を行っています」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第1四半期からの売上進捗の遅れをリカバリーするまでの増加に至らず」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「営業活動、提案体制の弱さが一つポイント」「既存の大手の顧客のDX投資の部分をしっかり受注するところまで至らなかった」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績サマリーは売上高、売上総利益、営業利益、当期純利益の全社数値のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費は6億5,100万円、前年同期比13.5%増」「外部の方の割合が35%ほど」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ARPAは3,080万円、前年同期比で700万円減」「売上高が…期初予想対比14.2%減」「424人の計画から417人に引き下げ」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「4Qにおいても5.3%の四半期の売上成長を見込んでいます」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「最大で1億200万円を見込んでいる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Qにおいても5.3%の四半期の売上成長を見込んでいます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「27年3月期のプライム上場の目標」「もともとの計画の100億円というバーは、来期しっかり越えにいきたい」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「公共領域に向けたSalesforceライセンスのリセラー…認定を取得」「ID基盤導入パッケージの提供を開始」「ISO9001を取得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「大手企業の四半期契約顧客数は65社」「ARPAは3,080万円」「四半期売上成長率…7.5%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客数は…前年同期比で14社増」「ARPAは…700万円減」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期契約顧客数は65社」「ARPAは3,080万円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前年比で55人の増加、前四半期比で5人増加」「今期末424人の計画から417人に引き下げ」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1株当たりの株式価値の向上、資本効率の向上…を見込んでいます」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「合同会社クロが保有する当社株式を自己株式として取得することとなりました」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「質疑応答」「質問者[Q]」「黒川[A]」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算サマリーです」と始まり、業績・KPI・成長戦略・質疑応答が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「個別、具体で切り出してここの開示は行ってはいません」「具体的な数値に関しては今後の協議となりますので、ご容赦いただければ」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Q…5.3%の四半期の売上成長を見込んでいます」「10億円以上の売上獲得は目指したい」」）
