# フレクト（4414） 2026年3月期 第3四半期決算 高い関心が想定される事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20260204547734
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-05
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

第3四半期の3か月間は売上高・営業利益とも過去最高となった一方、第1四半期からの売上進捗の遅れを取り戻せず、通期の売上高・営業利益予想を引き下げた。また、自己株式の取得枠を設定した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期は、提案体制の強化による既存顧客との取引拡大、健全なプロジェクト運営、エンジニアのアサイン最適化が業績に寄与した。通期予想の引き下げは、第1四半期からの売上進捗の遅れを回復できるほど取引拡大が進まなかったため。自己株式取得は留保金課税の解消を目指したもので、株価・財務状況・市場動向なども勘案した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2154,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"value":47.7,"unit":"%","yoy_change":"+3.4pt"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 一部抑制と記載されているが、金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2154,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1,"record":"過去最高"},"売上総利益率":{"value":47.7,"unit":"%","yoy_change":"+3.4pt"},"営業利益":{"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8,"record":"過去最高"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9600,"unit":"百万円"},"営業利益":"引き下げと記載されているが、予想値はnot_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第1四半期からの売上進捗の遅れをリカバリーするまでの増加には至らず、通期売上高予想の達成が困難と評価
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 提案体制強化、既存顧客との取引拡大、プロジェクト運営、エンジニアのアサイン最適化、販管費の一部抑制。要因別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: {"売上総利益率":{"value":47.7,"unit":"%","yoy_change":"+3.4pt"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 旺盛なDX需要、第4四半期会計期間に過去最高の売上高・営業利益を見込むとの記載。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: {"value":102,"unit":"百万円","内容":"第4四半期会計期間に計上見込みの関係会社株式評価損を特別損失として織り込み"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"株式数":"860,000株（上限）","取得価額":"12億円（上限）","期間":"2026年2月6日から2026年2月27日","方法":"東京証券取引所の自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第3四半期会計期間の業績：売上高・営業利益とも過去最高。、通期業績予想の修正：第1四半期からの売上進捗の遅れを回復できず、売上高・営業利益の見通しを引き下げ。、自己株式取得の背景：留保金課税の解消を目指し、株式価値・資本効率・ガバナンスの向上を見込む。
- 新しい施策: 自己株式の取得、取得した自己株式を今後のM&A・資本業務提携・株式報酬に活用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期売上高予想9,600百万円の達成が困難として、売上高の見通しを引き下げました。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「第１四半期からの売上進捗の遅れをリカバリーするまでの増加には至らず、通期売上高予想9,600百万円の達成が困難として、売上高の見通しを引き下げました。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「第３四半期会計期間の売上高は、2,154百万円…売上総利益率は47.7％…営業利益においても376百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「過去最高の売上高及び営業利益を達成。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高の見通しを引き下げました。…営業利益の見通しも引き下げました。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「提案体制強化の活動が一部の既存顧客との取引拡大に繋がり…オペレーションの管理徹底…エンジニアのアサイン最適化」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「提案体制強化の活動が一部の既存顧客との取引拡大に繋がり…旺盛なDX需要を背景に」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「セグメント別の記載はなく、第３四半期会計期間の売上高及び営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費も一部抑制しました」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「第１四半期からの売上進捗の遅れをリカバリーするまでの増加には至らず…売上高の減少は補えず」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「旺盛なDX需要を背景に…第４四半期会計期間においても過去最高の売上高及び営業利益を見込んでいます。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「特別損失として102百万円を織り込んでおります。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「第４四半期会計期間において…過去最高の売上高及び営業利益を見込んでいます。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「取得した自己株式は、今後のM&A・資本業務提携、株式報酬等に活用してまいります。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「売上総利益率は47.7％（前年同期比+3.4pt）」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「売上総利益率は47.7％（前年同期比+3.4pt）」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「本自己株式取得により、1株当たりの株式価値の向上、資本効率の向上…を見込んでおります。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得し得る株式の総数860,000株（上限）…株式の取得価額の総額12億円（上限）」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「Ｑ１…Ａ１、Ｑ２…Ａ２、Ｑ３…Ａ３」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2026年3月期第3四半期決算について、投資家の皆様の高い関心が想定される事項を…記載いたしました。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を差し控える旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「第４四半期会計期間は過去最高の売上高及び営業利益を見込む…評価損を計上する見込み」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「Q1からQ3までの質問と回答を掲載している。」）
