# フレクト（4414） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20240806564428
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2025年3月期の通期予想を、売上高は1億8,200万円引き下げる一方、営業利益・経常利益・当期純利益は引き上げた。Cariot事業の合弁会社化により、同事業が業績に含まれる期間が第2四半期までとなることが主な背景。

## 会社が挙げた理由

Cariotサービスの合弁会社化により、2024年10月1日以降の持分比率が49％となり、非連結決算会社である当社では合弁会社を持分法適用会社としないため、Cariotサービスの業績が2025年3月期第2四半期までしか含まれなくなる。この影響により売上高は減少するが、Cariotサービスは赤字の先行投資フェーズであったため営業利益は増加する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8353,"revised_forecast":8171,"change":-182,"change_rate":"-2.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":919,"revised_forecast":952,"change":32,"change_rate":"3.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":909,"revised_forecast":944,"change":34,"change_rate":"3.8%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":547,"revised_forecast":569,"change":24,"change_rate":"4.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"90円52銭","revised_forecast":"94円12銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高 6,928百万円、営業利益 757百万円、経常利益 751百万円、当期純利益 440百万円、１株当たり当期純利益 73円42銭（2024年３月期）
- 修正の理由: Cariotサービスの合弁会社化により、当社の決算にCariotサービスの業績が含まれるのは2025年３月期第２四半期までとなるため。当該影響等を考慮した。また、Cariotサービスは赤字の先行投資フェーズであるため、売上高は減少する一方、営業利益は増加する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月13日に公表しました2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１. 2025年３月期通期業績予想の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は8,353百万円から8,171百万円、営業利益は919百万円から952百万円、経常利益は909百万円から944百万円、当期純利益は547百万円から569百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高△182百万円、営業利益32百万円、経常利益34百万円、当期純利益24百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高△2.2％、営業利益3.5％、経常利益3.8％、当期純利益4.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「当社は非連結決算会社のため」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「当期純利益の「増減率（％）」は4.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は△2.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想569百万円、前期実績440百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の数値がそれぞれ異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「Cariotサービスの合弁会社化を決定いたしました」および「当社決算にCariotサービスの業績が含まれるのは2025年３月期第２四半期まで」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社ソラコムとのCariot事業の合弁会社化」および「株式会社キャリオット」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「合弁会社化を決定」し「持分法投資損益は計上しない」とする説明、および「Cariotサービスはまだ赤字の先行投資フェーズ」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は182百万円減少」「営業利益は32百万円増加」とあるが、要因別の影響額の内訳は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「2024年７月26日に公表しました…Cariot事業の合弁会社化に関するお知らせに記載のとおり、Cariotサービスの合弁会社化を決定いたしました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月１日の効力発生日」「持分比率は49%」「2025年３月期第２四半期まで」「売上高は182百万円減少」「営業利益は32百万円増加」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当社決算にCariotサービスの業績が含まれるのは2025年３月期第２四半期まで」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「修正表で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を修正し、「Cariotサービスはまだ赤字の先行投資フェーズであったため、営業利益は32百万円増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「Cariotサービスの合弁会社化を決定」および「Cariotサービスの業績が含まれるのは2025年３月期第２四半期まで」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「Cariotサービスはまだ赤字の先行投資フェーズであったため」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は「Cariot事業の合弁会社化」および業績予想への影響を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年８月13日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月13日に公表しました…通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「通期業績予想の修正に関するお知らせ」および「2025年３月期通期業績予想の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「2025年３月期通期業績予想の修正」と「修正の理由」であり、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」と記載する一方、「実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」としている。」）
