# フレクト（4414） 2024年3月期決算 高い関心が想定される事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20240510589956
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2024年3月期は、想定していなかった大口案件などを受注したことで営業利益が修正予想を上回った一方、留保金課税の発生により当期純利益は修正予想を下回った。2025年3月期は、DX需要の継続を前提に人材・組織・技術への投資を増やしながら増収増益を目指す。

## 会社が挙げた理由

営業利益が好調だった主因は、修正予想に織り込んでいなかったMuleSoft導入支援などの案件を受注できたこと。純利益が未達となった理由は、修正予想に織り込んでいなかった留保金課税75百万円が発生したこと。2025年3月期は、旺盛なDX需要に対応するための採用・教育、人員増加、組織新設・拡充、クラウド・AIなどへの投資を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年3月期 決算、2025年3月期 通期業績予想
- 売上高: {"value":8353,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}
- 営業利益: {"value":919,"unit":"百万円","yoy_pct":21.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":547,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 売上総利益率: 2024年3月期は維持。率および前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":150,"unit":"百万円積み増し（2024年3月期）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第4四半期会計期間の修正予想に対する売上高進捗率101.3%、営業利益進捗率113.4%。単独の金額はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":8353,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":919,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":547,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年3月期修正予想":{"売上高":101.3,"営業利益":113.4,"当期純利益":98.1,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は好調・想定以上、当期純利益は未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2024年4月の新卒入社は理系院卒34人。期末従業員数および期中増減はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":75,"unit":"百万円","内容":"留保金課税"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: 新規顧客を20社前後獲得する方針、提案・開発ノウハウのナレッジシェア、品質担保、クラウド・AI技術習得、社員エンゲージメント強化を目的とした組織の新設・拡充、採用・教育および人員増加による人材投資の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「修正予想に対する売上高進捗率は101.3%、営業利益進捗率は113.4%」／「当期純利益については…98.1%の進捗率」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は想定以上の水準で着地」／「98.1%の進捗率となり未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第4四半期会計期間において」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「留保金課税が75百万円発生」／「販管費を約150百万円積み増しました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「想定以上のDX支援の引き合い」／「大部分を受注することができました」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「セグメント別実績の記載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「業績連動型の賞与及び投資拡大で販管費を約150百万円積み増しました」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「98.1%の進捗率となり未達」／「留保金課税が75百万円発生」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「新規顧客20社前後の獲得」／「理系院卒で34人」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期の業績予想には当該課税を織り込んでおります」／「75百万円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成必要額・必要率に関する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「横断で事業活動を支援する組織を新設及び拡充」／「AI等の先端技術への先行投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「新規顧客20社前後」／「理系院卒で34人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPIの前年同期比・前期比の記載なし」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月の新卒入社は、理系院卒で34人」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資拡大で販管費を約150百万円積み増しました」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「Ｑ１」／「Ａ１」形式で4項目の質問・回答を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「2024年3月期決算 高い関心が想定される事項」とQ&Aで構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「堅調な引き合いを想定」／「売上高は…を見込んでいます」／「獲得を目指していきます」」）
