# フレクト（4414） 2024年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20240510589953
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2024年3月期は、旺盛なDX需要とプロジェクトの順調な進捗を背景に、売上高・営業利益・当期純利益が過去最高となった。2025年3月期も増収増益を見込む一方、人材投資や組織拡充による費用増を織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

旺盛なDX支援の引き合い、健全なプロジェクト進捗、新規顧客の獲得、既存大手企業との取引拡大が業績の伸長要因。2024年3月期第4四半期は業績連動型賞与や成長投資の拡大で販管費が増加し、当期純利益は留保金課税75百万円の計上により修正予想を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":6928,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6}
- 営業利益: {"value":757,"unit":"百万円","yoy_pct":193.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":440,"unit":"百万円","yoy_pct":98}
- 売上総利益率: {"value":"43.3%","前年同期比増減ポイント":"+4.8pt"}
- 営業利益率: {"value":"10.9%","前年同期比増減ポイント":"+6.1pt"}
- 販管費: {"value":2244,"unit":"百万円","売上高販管費率":"32.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2003,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2},"売上総利益":{"value":897,"unit":"百万円","yoy_pct":48.3},"営業利益":{"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":86.6},"当期純利益":{"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.9},"販管費":{"value":682,"unit":"百万円","yoy_pct":39.4}}
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期 通期","売上高":{"value":8353,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3641,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2722,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":919,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":547,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"101.3%（修正予想比）","売上総利益":"102.4%","販管費":"99.2%","営業利益":"113.4%（修正予想比）","当期純利益":"98.1%（修正予想比）"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は修正予想を超過して着地。当期純利益は留保金課税の計上により修正予想に対する進捗率98.1%
- セグメント別実績: {"クラウドインテグレーションサービス":{"第4四半期売上高":{"value":1920,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4},"第4四半期売上総利益":{"value":868,"unit":"百万円","yoy_pct":48.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":324,"単位":"人","基準日":"2024年3月末","専門職人材":275,"専門職人材の前年同期比":"+83人","2025年3月期計画":350}
- 業績見通しの前提: 旺盛なDX需要、人材投資・組織拡充を前提としているが、為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"49.6%","前年同期比":"△3.5pt"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内商用車テレマティクス加入台数":{"2022年":183,"単位":"万台","市場規模":"676億円"},"2035年見込み":{"加入台数":450,"単位":"万台","市場規模":"1,620億円"},"国内商用車台数":{"台数":1600,"単位":"万台","市場規模":"5,760億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大手自動車メーカーとのORを活用した共同研究・実証実験、Salesforce Data Cloudの導入支援開始、横断で事業活動を支援する組織の新設・拡充、社員エンゲージメント強化に向けた人材投資拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高101.3%、売上総利益102.4%、販管費99.2%、営業利益113.4%、当期純利益98.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高進捗率は101.3%、営業利益進捗率は113.4%』『当期純利益…進捗率は98.1%』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2024年3月期第4四半期』として売上高2,003百万円、営業利益214百万円、当期純利益72百万円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『過去最高の通期売上高および段階利益を達成』『売上高、各段階利益ともに過去最高』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出し『2024年3月期通期業績予想（2024年2月6日公表予想）』および『修正予想に対する』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『業績連動型の賞与や成長に向けた投資拡大で販管費を積み増した』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『旺盛なDX支援の引き合いが継続』『新規顧客を多数獲得』『既存顧客の取引拡大』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『クラウドインテグレーションサービス』の売上高1,920百万円などを記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の内訳として『人件費等』『採用教育費』『通信費』『研究開発費』『その他』を表示」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『留保金課税を75百万円計上したことにより、修正予想に対する進捗率は98.1%』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『旺盛なDX需要を想定』『人材への投資拡大を織り込んでいます』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『共同研究を行い、実証実験に成功』『Salesforce Data Cloudの導入支援を開始』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「大手企業顧客数48社、ARPA36.4百万円、既存顧客ARPA40.7百万円、従業員数275人、大手企業売上比率91%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「顧客数『+7社』、既存大手企業ARPA『+1.3百万円』、大手企業ARPA『△2.8百万円』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『四半期契約顧客数』と『顧客当たりの四半期平均売上高（ARPA）』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数324人、エンジニア等従業員数275人、2025年3月期は350人を計画」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2022年183万台・676億円、2035年450万台・1,620億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率は49.6％』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『成長に向けた投資拡大』『人材への投資拡大を織り込んでいます』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2024年3月期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「『会社概要』『ビジョン』『サービス概要』『Cariotサービス』などの頁」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『旺盛なDX需要を想定』『…を見込んでいます』」）
