# フレクト（4414） 2024年3月期 第3四半期決算 高い関心が想定される事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20240205526872
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

旺盛なDX支援需要を背景に第3四半期累計の売上高・各段階利益が過去最高となり、通期業績予想を上方修正した。一方、第4四半期には業績賞与や成長投資など約1.5億円の販管費増額を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

クラウドインテグレーションサービスが好調に推移し、Salesforceを活用したマルチクラウド案件、MuleSoft導入支援、ID認証プラットフォーム導入支援などが業績に貢献したため。第4四半期の業績賞与や中長期成長に向けた投資拡大を見込んでも、期初予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":98,"unit":"%（期初業績予想に対する進捗率）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":150,"unit":"百万円（第4四半期会計期間の増額見込み）"}
- 当四半期3か月の実績: 第3四半期会計期間の大手企業の四半期契約顧客数は41社、前四半期から2社減少。ARPAは大幅増となり、過去最高の売上高を計上。その他の単独四半期財務数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: 通期業績予想を上方修正したが、科目別の予想値はnot_disclosed。
- 通期予想に対する進捗率: 営業利益の進捗率98%（期初業績予想ベース）
- 計画に対する自己評価: 期初に発表の通期業績予想を上回る見込み
- セグメント別実績: クラウドインテグレーションサービス：売上高は過去最高、利益額・前年同期比はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: 大手企業の四半期契約顧客数：41社、2社減少。ARPA：大幅増。
- 単価と数量の指標: 四半期契約顧客数：41社、2社減少。ARPA：大幅増。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 計画253名から273名へ引き上げ
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 業績予想修正の背景：第3四半期累計が過去最高で、営業利益は期初予想の98%まで進捗。第4四半期の販管費増額：業績賞与や採用費、資格取得推進費用など約1.5億円を見込む。契約顧客数減少：少額取引の顧客減少が背景だが、業績への影響は軽微。
- 新しい施策: 従業員数計画を253名から273名へ引き上げ、採用費・資格取得推進費用を追加。既存顧客の取引拡大と新規顧客獲得に注力。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「営業利益は期初業績予想の98%まで進捗」「当第３四半期累計期間の営業利益進捗率は98%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初に発表の通期業績予想を上回る見込みであることから、通期業績予想を上方修正いたしました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期会計期間における大手企業の四半期契約顧客数は、…41社」「ARPAは大幅増となり、過去最高の売上高を計上」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「３Ｑ累計は過去最高の業績」「売上高及び各段階利益が過去最高の業績」「過去最高の売上高を計上」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正いたしました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「旺盛なＤＸ支援の引き合いを背景に」「総額で約150百万円の販管費増額を見込んでいます」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛なＤＸ支援の引き合いを背景に」「既存顧客からの受注増加が寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「基盤事業であるクラウドインテグレーションサービスの業績が好調に推移」「過去最高の売上高を計上」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「総額で約150百万円の販管費増額」「業績賞与、採用費の積み増しや…資格取得推進費用等」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「四半期契約顧客数は、…41社と２社減少」「少額取引の顧客が減少したことにより」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「総額で約150百万円の販管費増額を見込んでいます」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益進捗率は98%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「従業員数の計画を253名から273名に引き上げ」「採用費の積み増しや…資格取得推進費用等の追加」「新規顧客の獲得にも注力」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「四半期契約顧客数は…41社」「ARPAは大幅増」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「41社と２社減少」「ARPAは大幅増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期契約顧客数」「ARPAは大幅増」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「エンジニア等従業員数の計画を253名から273名に引き上げ」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「来期以降の成長見据えた投資拡大」「総額で約150百万円の販管費増額」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「Ｑ１. 業績予想修正…」「Ａ１. …」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文はQ1〜Q3の業績関連の質問・回答で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上回る見込み」「販管費増額を見込んでいます」」）
