# フレクト（4414） 2024年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20240205526869
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-06
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、DX支援の受注拡大などにより増収増益となり、売上高・利益が過去最高を更新した。好調な進捗を受け、通期の売上高・利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

旺盛な引き合いを受注し、プロジェクトが健全に進捗したこと、既存顧客・今期獲得顧客との取引拡大が寄与したこと。通期予想については、4Qの業績賞与と来期以降の中長期成長に向けた投資拡大を勘案しても期初予想を上回る見込みとなったため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4925,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}
- 営業利益: {"value":542,"unit":"百万円","yoy_pct":279.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":367,"unit":"百万円","yoy_pct":263.4}
- 売上総利益率: {"率":"42.7%","前年同期比":"+4.6pt"}
- 営業利益率: {"率":"11.0%","前年同期比":"+7.2pt"}
- 販管費: {"value":1561,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1863,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1},"売上総利益":{"value":821,"unit":"百万円","yoy_pct":58.4},"売上総利益率":{"value":"44.1%","yoy_pct":"+5.6pt"},"営業利益":{"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":210.7},"純利益":{"value":202,"unit":"百万円","yoy_pct":193.8},"販管費":{"value":522,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6},"販管費率":{"value":"28.0%","yoy_pct":"△3.3pt"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6839,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2930,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2262,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":668,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":449,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"修正予想":{"売上高":"72.0%","営業利益":"81.2%"},"期初予想":{"売上高":"77.0%","売上総利益":"76.8%","販管費":"71.4%","営業利益":"98.0%","純利益":"95.4%"}}
- 計画に対する自己評価: 各段階利益においても、計画を上回る進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":308,"単位":"人","時点":"2023年12月末","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"エンジニア等専門職は258人、前年同期比+84人、2023年9月比+14人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内商用車テレマティクス加入台数":"2022年183万台／676億円、2035年450万台／1,620億円","国内商用車台数（TAM）":"1,600万台／5,760億円","大手企業売上比率":"92%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 前田道路株式会社がCariotを全国18工場で大規模試験導入、Realtime AI Voice Changer『VC Client』の一部をOSSとしてGitHub公開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正予想に対する売上高は72.0%」「修正予想に対する営業利益は81.2%」「営業利益の進捗率は98%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「各段階利益においても、計画を上回る進捗で推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高は1,863百万円」「営業利益は…299百万円」「当期純利益も202百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の3Q累計売上高および段階利益」「過去最高の売上高」「過去最高の売上総利益」「過去最高となりました」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正しました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「旺盛な引き合いを受注しながら、プロジェクトは健全な進捗状況」「増収効果による販管費率の低下」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛なDX支援の需要」「取引拡大を図った顧客からの受注が寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「クラウドインテグレーションサービス」「Cariotサービス」の個別ページはあるが、セグメント別の売上・利益表はない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費のグラフに「人件費等」「採用教育費」「通信費」「研究開発費」「その他」の内訳を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「四半期契約顧客数は…2社減少し、41社」「少額取引の顧客が減少するも、取引拡大を図った顧客からの受注が寄与」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「4Qで…28.0%の進捗を見込んでいます」「4Qで18.8%の進捗を見込んでいます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「前田道路株式会社がCariotを全国18工場で大規模試験導入」「VC Client…をOSSとして一部GitHub上に一般公開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「四半期契約顧客数」「ARPA」「ARR」「契約数」などを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「契約顧客数…2社減少」「ARPAは大幅増」「ARRは、前Q対比で25百万円増加」「契約数は過去最高」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期契約顧客数」「顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA)」「契約数」「ARPA」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数308人」「エンジニア等従業員数…258人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2035年…450万台／1,620億円」「2022年…183万台／676億円」「大手企業の売上比率は92%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は53.6％」は実績値であり、財務目標の記載はない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「販管費グラフに「研究開発費」の金額を掲載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第3四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「ビジョン」「サービス概要」「DXの本質」「モビリティ業界の問題」などを業績説明前に掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期初業績予想を上回る見込み」「4Qで…進捗を見込んでいます」」）
