# フレクト（4414） 2024年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20230814541817
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、DX需要を背景に売上高が前年同期比26.5%増となり、営業利益と純利益は前年同期の赤字から黒字に転換した。一方、不採算プロジェクトの追加対応費用を引き当てたため、売上総利益率は低下した。

## 会社が挙げた理由

旺盛なDX支援需要による増収効果が利益を押し上げた。不採算プロジェクトは第1四半期に納品検収したが、一部追加対応が発生し、第2四半期に見込まれる損失を引き当てたため売上総利益率が低下した。新卒採用費・労務費も増加したが、売上高が堅調で利益額は予定通りの水準となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1483,"unit":"百万円","yoy_pct":26.5}
- 営業利益: {"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"39.2%","前年同期比":"+0.7ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"2.5%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,483百万円","営業利益":"37百万円","純利益":"26百万円","売上総利益率":"39.2%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6395,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":553,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":385,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.2%","営業利益":"6.8%"}
- 計画に対する自己評価: 予定通りの利益水準
- セグメント別実績: {"クラウドインテグレーションサービス":{"売上高":{"value":1414,"unit":"百万円"},"yoy_pct":28},"Cariotサービス":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"大手企業":{"契約顧客数":"40社（前四半期比+7社）","ARPA":"33.2百万円（前四半期比△8.5百万円）"},"Cariot":{"契約数":"307件","ARPA":"95千円"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"283人（全従業員、2023年6月末）","専門職人材":"233人（23年3月比+41人）","期中の増減":"新卒25人を含む"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"2026年3月期に100億円以上","上場目標":"2027年3月期に東証プライム上場"}
- 財務目標: {"自己資本比率":"53.3%（2024年3月期第1四半期末）","目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内商用車テレマティクス":"2022年183万台・676億円、2035年450万台・1,620億円","国内商用車台数TAM":"1,600万台・5,760億円","国内DX市場":"2021年～2030年CAGR12.2%","国内パブリッククラウド市場":"2022年～2027年CAGR16.8%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 経済産業省からSalesforceを活用した職員情報DB・勤怠管理システム案件を受注し、中央省庁との直接取引を開始、官公庁・公共領域の体制を強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高進捗率23.2%、営業利益進捗率6.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上総利益額は予定通りの水準に着地」「予定通りの利益水準となりました」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高は1,483百万円」「営業利益は…37百万円」「当期純利益は26百万円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の1Q売上高」「契約数は過去最高の307件」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績見通しに変化なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「旺盛なDX支援の需要を背景に」「増収効果により」「一部追加対応が発生」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛なDX支援の需要を背景に」「増収効果により37百万円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高は1,414百万円（前年同期比+28.0％）」。「Cariot」についてセグメント利益の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新卒採用に伴う費用が増加」「第2四半期で見込まれる損失を引当て」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「一部追加対応が発生しました」「新規顧客を多数獲得したことから…ARPAは…減少」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「増加コストは吸収可能とみています」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降の業績貢献を見込む」「2Qの増加コストについては吸収可能とみています」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「26年3月期は売上高100億円以上、27年3月期に東証プライムへの上場を目指して」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「経済産業省との取引を開始」「当社初となる中央省庁との直接契約を実現」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「大手企業契約顧客数40社、ARPA33.2百万円、Cariot ARR259百万円、契約数307件、従業員数233人。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客数…7社増加」「ARRは…15百万円増加」「ARPAは…8.5百万円の減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期契約顧客数」「顧客当たりの四半期平均売上高(ARPA)」「ARR」「契約数」「ARPA」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数283人」「エンジニア等従業員数233人」「23年3月比で41人増加」「新卒25人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内DX市場CAGR12.2%、国内パブリッククラウド市場CAGR16.8%、2035年商用車テレマティクス450万台。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は53.3％」。「財務目標」に該当する目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人材投資（教育・採用）」「研究開発投資」「Cariot投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「ビジョン」「サービス概要」「日本のDX市場とクラウド市場はともに拡大」などのページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第2四半期以降の業績貢献を見込む」「吸収可能とみています」。」）
