# フレクト（4414） 事業計画及び成長可能性に関する説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20230510563913
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2023年3月期の実績と2024年3月期の業績予想を更新し、2026年3月期の売上高100億円以上、2027年3月期の東証プライム上場を目指す中長期成長計画を示した。成長に向けて、マルチクラウド、人材、研究開発、Cariotへの投資を進める方針である。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は旺盛な大手企業のDX需要を背景に想定以上の案件を獲得した。2024年3月期は、引き続き旺盛なDX需要と不採算プロジェクトの終了により成長を見込むとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: プライム上場を目標に据えた中長期成長計画
- 計画期間: 2022年3月期～2027年3月期
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100億円以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 国内DX市場：2020年～2030年 CAGR12.2％（富士キメラ総研「2023 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」）、国内パブリッククラウド市場：2021年～2026年 CAGR16.8％（IDC Japan「国内パブリッククラウドサービス市場 売上額予測」）、国内商用車テレマティクス加入累計台数：2022年183万台から2035年450万台へ拡大する見込み、2024年に自動車運転業務へ時間外労働時間の年間960時間上限規制が適用される予定
- 重点施策: マルチクラウドの強化および発展、クラウドエンジニア等の専門職従業員を中心とした組織拡大、マルチな専門性を育む仕組みと人づくりの推進、将来成長のための新事業投資
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"4,772百万円","当期純利益":"266百万円"},"revised_forecast":{"売上高":"5,305百万円（実績）","当期純利益":"222百万円（実績）"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 技術革新への対応、人材の確保、競合、(株)セールスフォース・ジャパン、Cariotサービスの継続投資、新型コロナウイルス感染症
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「今後の当資料のアップデートは、2024年3月期通期決算発表以降の2024年5月を予定しております。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「売上高の計画図に「2022年3月期」から「2027年3月期」までを記載し、「26年3月期は売上高100億円以上、27年3月期に東証プライムへの上場を目指していきます」としている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年3月期」から「2027年3月期」までの年度表示。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料は「プライム上場を目標に据えた中長期成長計画」として実績・予想・成長施策を記載しているが、計画の見直し・取り下げ理由の記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「24年3月期は、引き続き旺盛なDX需要と不採算プロジェクトの終了により、売上高は6,936百万円、当期純利益は385百万円の成長を見込んでいます。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「23年3月期は…売上高は5,305百万円」「24年3月期は…成長を見込んでいます」と実績と予想を更新している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「営業利益は553百万円（営業利益率9％）」「当期純利益は385百万円」と記載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「23年3月期期初予想」「実績」「2024年3月期（予）」を売上高・当期純利益の図表に並べている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2023年3月期 53.0億円」「26年3月期は売上高100億円以上」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の目標数値の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「23年4月の新卒入社は25人」「2024年3月は61人増加の253名計画しています。」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内DX市場は2020年～2030年のCAGR12.2％で拡大」「国内パブリッククラウド市場は2021年～2026年のCAGR16.8%で拡大」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「売上高は5,305百万円と期初予想を上回りました。一方で…当期純利益は222百万円と期初予想を下回りました。」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「売上高は…期初予想を上回りました」「当期純利益は…期初予想を下回りました。」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「26年3月期は売上高100億円以上」と記載しているが、従前目標との比較記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「開発リソースの追加を要するプロジェクトの影響で利益率が低下したため、当期純利益は222百万円と期初予想を下回りました。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コストやWACCに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「マルチクラウドの強化および発展」「人材投資（教育・採用）」「研究開発投資」「Cariot投資」の成長戦略を推進するとしている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の目標数値の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「クラウドインテグレーションサービス中心の成長」「サブスクリプション型で将来成長をリードするCariotサービス」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「CariotへのSaaSビジネス投資」「クラウドエンジニア等従業員数…253名計画」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2022年…国内商用車テレマティクス183万台／676億円」「2035年…450万台／1,620億円」「富士経済『コネクテッドカー関連市場の現状とテレマティクス戦略2019』を基に当社で作成」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「クラウドパートナーの開拓により、商談チャネルを拡大」と記載しているが、M&Aの記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「26年3月期は売上高100億円以上、27年3月期に東証プライムへの上場を目指していきます。」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「成長を見込んでいます」「東証プライムへの上場を目指していきます」「将来に関する記述は…将来の結果や業績を保証するものではありません。」」）
