# フレクト（4414） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20230510563909
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2023年3月期は、大手企業向けDX案件の獲得が進み、売上高が大幅に増加して過去最高となった。一方、プロジェクト損失や税効果会計の影響で、営業利益はほぼ横ばい、当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

旺盛な大手企業のDX支援需要を背景に想定以上に案件獲得が進んだ一方、品質担保のため開発リソースのコストを余剰に確保したこと、3Qに発生したプロジェクト損失、税効果会計の影響があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":5305,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}
- 営業利益: {"value":258,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}
- 売上総利益率: {"value":"38.6%","前年同期比増減ポイント":-5.6}
- 営業利益率: {"value":"4.9%","前年同期比増減ポイント":-2.2}
- 販管費: {"value":1787,"unit":"百万円","売上高販管費率":"33.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1526,"unit":"百万円","yoy_pct":37.6},"売上総利益":{"value":605,"unit":"百万円","売上総利益率":"39.6%","yoy_change_pt":-6.2},"営業利益":{"value":115,"unit":"百万円","yoy_pct":420.4},"純利益":{"value":121,"unit":"百万円","yoy_pct":52.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6395,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2740,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":2187,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":553,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":385,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"111.2%（期初予想比）","売上総利益":"95.2%（期初予想比）","販管費":"101.4%（期初予想比）","営業利益":"66.8%（期初予想比）","純利益":"80.9%（期初予想比）"}
- 計画に対する自己評価: 期初計画比では各段階利益が未達
- セグメント別実績: {"クラウドインテグレーションサービス":{"当四半期売上高":{"value":1461,"unit":"百万円"},"当四半期売上総利益":{"value":586,"unit":"百万円"},"通期実績":"not_disclosed"},"Cariotサービス":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"クラウドインテグレーションサービス":{"四半期契約顧客数":"33社（前四半期比1社減）","ARPA":"41.7百万円（前四半期比6.2百万円増）"},"Cariot":{"契約数":"278件","ARPA":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末人数":243,"単位":"人","専門職人数":192,"専門職の前年同期比増加":74,"2024年3月期末計画":253,"2023年4月新卒入社":25}
- 業績見通しの前提: 旺盛な大手企業のDX需要、海外経済の減速懸念、1Qでの不採算プロジェクト終了
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期":"売上高100億円以上","2027年3月期":"東証プライムへの上場"}
- 財務目標: {"自己資本比率実績":"53.1%","目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内DX市場":"2020年～2030年 CAGR 12.2%","国内パブリッククラウド市場":"2021年～2026年 CAGR 16.8%","国内商用車テレマティクス":"2022年183万台・676億円、2035年450万台・1620億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国Okta, Inc.とのパートナー契約締結、マルチクラウド強化、教育・採用、研究開発、Cariotへの投資、2024年3月期にクラウドエンジニア等専門職を253人まで拡大する計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「業績進捗率」欄に、売上高111.2%、売上総利益95.2%、販管費101.4%、営業利益66.8%、当期純利益80.9%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「期初計画比では各段階利益が未達となりました」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期-第4四半期」について、売上高1,526百万円、営業利益115百万円、当期純利益121百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の四半期及び通期売上高を計上」「過去最高の業績」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「想定以上に案件獲得が進んだ」「開発リソースのコストを余剰に確保」と文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な大手企業のDX支援の引き合いを背景に、想定以上に案件獲得が進んだ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「クラウドインテグレーションサービスの業績推移として売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上総利益2,045百万円、前年比+436百万円、販管費1,787百万円、前年比+435百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「当期純利益は税効果会計の影響で減益」「3Qにおいて損失を計上したプロジェクトの影響」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「旺盛な大手企業のDX需要を想定」「海外経済の減速懸念」「不採算プロジェクトが1Qで終了」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外経済の減速懸念」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「不採算プロジェクトが1Qで終了することから利益率は2Q以降で改善」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「26年3月期は売上高100億円以上、27年3月期に東証プライムへの上場を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国Okta, Inc.とパートナー契約を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「四半期契約顧客数」「ARPA」「ARR」「契約数」「従業員数」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「大手企業契約顧客数は「3Q比で1社減少」、ARPAは「6.2百万円の増加」、Cariot契約数は「過去最高」、ARRは「前Q対比で17百万円減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期契約顧客数」「顧客当たりの四半期平均売上高（ARPA）」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数243人、エンジニア等192人、前年同期比+74人、2024年3月期末253人計画、4月新卒25人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内DX市場CAGR12.2%、国内パブリッククラウド市場CAGR16.8%、商用車テレマティクス市場の台数・金額を記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する配当・株主還元の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は53.1％」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発投資」「Cariot投資」を成長戦略として記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、業績サマリー、業績推移、KPI推移を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「ビジョン」「サービス概要」「市場」などを複数ページ掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「過去最高の業績となりました」「営業利益は553百万円…を見込んでいます」。」）
