# フレクト（4414） 2023年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20221109561367
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期は、DX支援需要を背景に売上高が大きく伸び、四半期・累計とも過去最高となった。一方、品質確保のための一過性コスト増により、営業利益と純利益は前年同期を下回ったが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は旺盛なDX支援需要を背景に好調に推移した。利益面では、一部案件の品質担保のためのリソース追加による一過性のコスト増が発生したが、2Q中に収束した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":2429,"unit":"百万円","yoy_pct":50.3}
- 営業利益: {"value":46,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.7}
- 売上総利益率: {"率":"37.9%（2Q累計）、37.4%（当四半期）","前年同期比":"△5.8pt（累計）、△7.3pt（当四半期）"}
- 営業利益率: {"率":"1.9%（2Q累計）、5.9%（当四半期）","前年同期比":"△6.7pt（累計）、△5.4pt（当四半期）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1257,"unit":"百万円","yoy_pct":45.2},"売上総利益":{"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"営業利益":{"value":73,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3},"純利益":{"value":52,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4772,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2148,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":386,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":275,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.9%","売上総利益":"42.9%","営業利益":"12.1%","純利益":"11.8%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画を上回って進捗。3Q以降は計画通りの利益率水準を実現することで、通期業績予想は達成見込み。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 一部案件の品質担保のためのリソース追加による一過性のコスト増。金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"大手企業の四半期契約顧客数":37,"単位":"社","大手企業顧客あたりの四半期平均売上高（ARPA）":30.2,"ARPA単位":"百万円","Cariot契約数":237,"Cariot ARPA":113,"Cariot ARPA単位":"千円"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":212,"単位":"人","専門職人材":160,"専門職人材の期中増減":"2022年6月比+12人、前年同期比+46人","採用計画":"2023年3月期計画172人を内定受諾ベースで達成"}
- 業績見通しの前提: 3Q以降は計画通りの利益率水準を見込む。その他の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年3月期":"売上高100億円以上","2027年3月期":"東証プライムへの上場","成長率":"3か年の売上高成長率は前年比30％増を継続"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"52.0%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内DX市場":"2020年～2030年 CAGR14.2%","国内パブリッククラウド市場":"2021年～2026年 CAGR18.8%","国内商用車テレマティクス":"2021年166万台・598億円、2035年450万台・1,620億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マルチクラウドの強化および発展、クラウドエンジニア等の採用・教育への人材投資、先端テクノロジーの研究開発投資、CariotへのSaaSビジネス投資、Cariotとクラウドインテグレーションの連携によるMaaS共同開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高50.9%、売上総利益42.9%、営業利益12.1%、当期純利益11.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は計画を上回って進捗しており」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年3月期 第2四半期（7月-9月）の売上高1,257百万円、営業利益73百万円など。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「過去最高の四半期及び2Q累計売上高を計上」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想は維持しております。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「一部の案件における品質担保のためのリソース追加による一過性のコスト増」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「一過性のコスト増が継続したことで、売上総利益率が低下」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績ハイライトでは売上高、売上総利益、営業利益、当期純利益を全社数値として掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「リソース追加による一過性のコスト増。金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「品質担保のためのリソース追加による一過性のコスト増が継続したことで」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「3Q以降は計画通りの利益率水準を実現することで」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「3Q以降は計画通りの利益率水準を実現することで、通期業績予想は達成見込み」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「26年3月期は売上高100億円以上、27年3月期に東証プライムへの上場を目指す」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「人材投資（教育・採用）、研究開発投資、Cariot投資の成長戦略を推進」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「大手企業の四半期契約顧客数37社、ARPA30.2百万円、Cariot ARR259百万円、契約数237件、専門職人材160人。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約顧客数は1Q比+3社、ARRは前Q比+13百万円、契約数は過去最高の237件、従業員数は前年同期比+46人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「大手企業の四半期契約顧客数37社、顧客あたりの四半期平均売上高30.2百万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数212人、エンジニア等従業員数160人、期初計画172人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内DX市場CAGR14.2%、国内パブリッククラウド市場CAGR18.8%、2035年の商用車テレマティクス450万台・1,620億円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率52.0％と健全な財務基盤となっています。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発への投資、CariotへのSaaSビジネス投資。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「2023年3月期 第2四半期決算説明資料」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社概要、ビジョン、サービス概要、成長戦略、経営陣の紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「通期業績予想は達成見込み、通期の売上高は過去最高を見込み、上場を目指していきます。」）
