# フレクト（4414） 2023年3月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4414/disclosure/20220810518017
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4414

## 何が変わったか

第1四半期はDX支援需要を背景に売上高が過去最高となった一方、案件の開発工数超過による一過性のコスト増で売上総利益率が低下し、営業損失・純損失となった。通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

旺盛なDX支援需要により売上高が増加した。今後の成長を見据えた組織体制への移行時に案件受注が過多となり、一部案件で品質担保のため予定を超える開発工数・リソースを追加したことでコストが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1172,"unit":"百万円","yoy_pct":56.2}
- 営業利益: {"value":-26,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-20,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"38.5%","前年同期比":"△4.1pt"}
- 営業利益率: {"率":"-","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1172,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":451,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-26,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-20,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4772,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2148,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":386,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":275,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.6%","売上総利益":"21.0%"}
- 計画に対する自己評価: クラウドインテグレーションサービスの売上進捗は計画以上。売上高・採用は堅調で通期業績予想を維持
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 旺盛なDX支援の引き合い、大手企業の本流ビジネスにおけるDX支援案件、Salesforceマルチクラウド案件の大型化、既存顧客のクロスセル伸長、一部案件の開発工数超過によるコスト増
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"クラウドインテグレーション":{"契約顧客数":{"value":34,"unit":"社","前四半期比":"△5社"},"ARPA":{"value":30.8,"unit":"百万円","前四半期比":"+6.1百万円"}},"Cariot":{"契約数":{"value":217,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"},"ARPA":{"value":110,"unit":"千円","前年同期比":"not_disclosed"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":148,"単位":"人","時点":"2022年6月末","期中の増減":"前年同期比+46人、2022年3月末比+30人","採用計画":"2023年3月末172人体制に向けて採用を強化"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":100,"unit":"億円以上","目標年度":"2026年3月期"},"東証プライム上場":{"目標年度":"2027年3月期"},"売上高成長率":"前年比30％増を継続"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"50.2%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内DX市場":"2020年～2030年 CAGR14.2%","国内パブリッククラウド市場":"2021年～2026年 CAGR18.8%","国内商用車テレマティクス":"2021年166万台／598億円、2035年450万台／1620億円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の予実進捗率「+24.6%」、売上総利益の予実進捗率「+21.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「計画以上に売上進捗しており」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期第1四半期」の売上高1,172百万円、営業損失△26百万円、当期純損失△20百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の四半期売上高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高・採用堅調のため、業績予想は維持」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「一部の案件で品質担保のため予定の開発工数を超過したリソースを追加したことでコストが増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛なDX支援需要により過去最高の四半期売上高」「旺盛なDX支援の引き合いを背景に」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績ハイライトでは全社の売上高、営業利益、当期純利益を記載。セグメント別の利益数値は記載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「予定の開発工数を超過したリソースを追加したことでコストが増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「一過性のコスト増により、当期純損失を計上」「売上総利益率は38.5％（前年同期比△4.1pt）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は記載されているが、予想前提の数値記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Qで好転させ、3Qにおいて計画通りの利益率水準への回復を見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「26年3月期は売上高100億円以上、27年3月期に東証プライムへの上場を目指していきます」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「最上位ランクとなる『Summit』に認定」「研究開発投資」「Cariot投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「大手企業契約顧客数34社、ARPA30.8百万円、Cariot ARR246百万円、契約数217件、エンジニア等従業員数148人など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「大手企業契約顧客数「△5社」、ARPA「+6.1百万円」、ARR「前Ｑ対比で7百万円減少」、契約数「過去最高の217件」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「四半期契約顧客数」「顧客当たりの四半期平均売上高（ARPA）」「契約数」「ARPA」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「23年6月末時点で148人」「前年同期比で46人増加」「22年3月末時対比では30人増加」「23年3月末の172人体制」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内DX市場CAGR14.2%、国内パブリッククラウド市場CAGR18.8%、2035年の商用車テレマティクス450万台／1,620億円」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は50.2％」は実績値であり、目標値の記載はない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発投資」「Cariot投資」の記載はあるが、金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「ビジョン」「サービス概要」「経営陣の紹介」などのページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送った旨の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長予定」「回復を見込んでおります」「将来に関する記述は、多様なリスクや不確実性が含まれており」」）
