# サイエンスアーツ（4412） 2025年８月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20250715514716
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

2025年8月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比32.0%増となり、営業損益は前年の35百万円の赤字から57百万円の黒字に転換した。大手・中小企業の新規開拓、既存大手での横展開、Buddycom利用料とアクセサリー販売の伸長により、通期修正計画を上回って進んでいる。

## 会社が挙げた理由

大手・中小企業の新規開拓に加え、既存大手での横展開が奏功したこと、運輸や中小企業など高単価セグメントへの販売集中、共同開発アクセサリーの販売増加が挙げられている。また、採用が順調に進んだことで人件費や採用費などの販管費は増加したが、売上高の伸びが販管費の増加を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1160,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- 営業利益: {"value":57,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"61.8%","前年同期比増減":"+6.4ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"4.9%","前年同期比増減":"+9.0ポイント"}
- 販管費: {"value":659,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":430,"unit":"百万円","前年同四半期比":"+35.0%"},"営業利益":{"value":24,"unit":"百万円","前年同四半期比":"前年は営業損失20百万円"},"経常利益":{"value":24,"unit":"百万円","前年同四半期比":"前年は経常損失20百万円"},"純利益":{"value":19,"unit":"百万円","前年同四半期比":"前年は純損失20百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1566,"unit":"百万円"},"Buddycom利用料":{"value":894,"unit":"百万円"},"アクセサリー":{"value":669,"unit":"百万円"},"その他":{"value":1,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":600,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":965,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":921,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":44,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":28,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":20,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.1%","Buddycom利用料":"72.3%","アクセサリー":"76.3%","その他":"87.4%","売上原価":"73.8%","売上総利益":"74.2%","販管費":"71.6%","営業利益":"129.7%","経常利益":"147.6%","純利益":"170.0%"}
- 計画に対する自己評価: 計画を上回って推移
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":59,"単位":"名","期中増減":"前年同期末比13名増員","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年8月期","売上高":"50億円以上","営業利益":"10億円以上","営業利益率":"20%以上","加重平均成長率":"+30%以上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIエージェントの機能拡充、JVCケンウッドとのIP無線機領域の共同開発と国内市場への参入、カスハラ対策機能『セーフティーサポート』、スタッフ呼び出しQR機能、観光ツアーガイド・施設スタッフ向けのリアルタイム多言語翻訳・配信

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率」欄に、売上高74.1%、Buddycom利用料72.3%、アクセサリー76.3%、営業利益129.7%、経常利益147.6%、当期純利益170.0%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「結果、営業利益は57百万円の黒字を確保し、計画を上回って推移しております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績ハイライト｜損益計算書（3Q）」にFY2025 3Qの売上高430百万円、営業利益24百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「外国人労働者230万人 過去最高を更新」「訪日外国人数3,686万人 過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「損益計算書の通期欄に「FY2025 修正計画」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「大手・中小企業の新規開拓に加えて、既存大手での横展開が奏功し、売上が好調。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大手・中小企業の新規開拓に加えて、既存大手での横展開が奏功」「大手企業の新規顧客開拓は順調」「既存顧客での追加発注も好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書には売上高、Buddycom利用料、アクセサリー、その他などの科目はあるが、セグメント別損益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費は前年同四半期比43.5%増加」「その他は前年同四半期比50.9%増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「契約単価（社あたり売上）は…3.2%減と想定の範囲内で着地」「中小企業開拓による減少傾向の中、既存大手での追加受注により」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に該当する記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期修正計画と進捗率の記載はあるが、残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2030における目標値」として売上高50億円以上、営業利益10億円以上、営業利益率20%以上を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「JVCケンウッドと提携し、IP無線機領域の共同開発を開始」「カスハラ対策機能『セーフティーサポート』」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「p.24〜26およびp.36にARR、ID数、ID単価、月次解約率、契約社数、契約単価などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+41.6%、ID数+42.7%、契約社数+46.2%、大手企業ARR+36.6%、契約単価-3.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「KPIの状況② ID数及びID単価」「KPIの状況③ 契約社数、契約単価及び解約率」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数は59名、前年同期比で13名増員」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「対大手企業向け」約2,000社、「公共・自治体向け」約6,000団体、「対中小企業向け」約70万社など。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営計画では売上高、営業利益、営業利益率の目標を記載しているが、指定の財務指標目標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2025年8月期第3四半期実績」「成長戦略」を掲げ、損益計算書やKPIグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次で「会社概要」p.03〜、「2025年8月期第3四半期実績」p.18〜、「成長戦略」p.27〜と構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「営業損益が黒転」「売上が好調」「計画を上回って推移しております」「共同開発を開始」。」）
