# サイエンスアーツ（4412） 2024年８月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20240711548059
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

2024年8月期の通期計画を見直し、売上高を1,003百万円から1,143百万円へ、営業損失を201百万円から70百万円へ改善する計画に修正しました。アクセサリー売上の上振れと販管費の削減が主因ですが、対応原価の増加により売上総利益率は低下しています。

## 会社が挙げた理由

新規顧客のアクセサリー購入率と既存顧客の買い替えが想定を上回り、アクセサリー売上が当初計画を134百万円上回る見込みとなりました。一方、アクセサリー売上に伴う対応原価が85百万円増加し、広告宣伝費の見直しなどにより販管費が76百万円減少する見込みです。3Q累計実績では、SMBでの受注、大口受注、アップセルが売上に貢献し、原価率上昇はアクセサリー売上構成比の増加と大口受注でのボリュームディスカウントによるものと説明しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":878,"unit":"百万円","yoy_pct":59}
- 営業利益: {"value":-35,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-37,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-36,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"55.3%","yoy_change":"-10.1pt"}
- 営業利益率: {"value":"-4.0%","yoy_change":"+1.6pt"}
- 販管費: {"value":521,"unit":"百万円","売上高販管費率":"59.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"319百万円","売上原価":"123百万円","売上総利益":"195百万円","販管費":"215百万円","営業損失":"20百万円","経常損失":"20百万円","当期純損失":"20百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"1,143百万円","Buddycom利用料":"651百万円","アクセサリー":"486百万円","その他":"5百万円","売上原価":"485百万円","売上総利益":"657百万円","販管費":"728百万円","営業損失":"70百万円","経常損失":"73百万円","当期純損失":"73百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"76.9%","Buddycom利用料":"73.0%","アクセサリー":"82.1%","その他":"75.5%","売上原価":"80.9%","売上総利益":"73.9%","販管費":"71.6%"}
- 計画に対する自己評価: ID数は概ね計画通り進捗、ID単価は計画通り進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":46,"単位":"名","時点":"2024年5月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY2030売上高":"50億円+","FY2030営業利益率":"20%+"}
- 財務目標: {"FY2030営業利益率":"20%+"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバル潜在市場規模":"約13.2兆円","国内潜在市場規模":"約1,400億円","国内潜在市場のSMB比率":"72.8%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 公共安全モバイルシステムの提供開始と公共機関への販売強化、楽天モバイル・楽天トラベルとの宿泊施設向けセットプラン提供、ソフトバンク等との『Buddycom+生成AI』提供、SMB市場開拓、海外販売体制の構築、新機能・新サービスの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 1,143 76.9%」「Buddycom利用料 651 73.0%」「アクセサリー 486 82.1%」「売上総利益 657 73.9%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は1,143百万円と…当初計画比13.9%増」「営業損失は70百万円となり、当初計画から130百万円上振れ修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書（3Q会計期間）」に売上高319百万円、営業損失20百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高記録に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の修正について」「FY2024 当初計画」「FY2024 修正計画」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上原価が当初計画から85百万円増加」「販管費が76百万円減少」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規顧客のアクセサリー購入率及び既存顧客の買い替えが想定を上回りました」「SMBでの受注が順調」「大口受注及びアップセルが貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は売上高、売上原価、販管費、営業損失などの連結数値で構成」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費が34百万円増加、地代家賃が28百万円増加」「広告宣伝費が49百万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「対応原価を合わせて修正」「販管費128百万円増加のうち、人件費が34百万円増加、地代家賃が28百万円増加」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「達成率」欄に売上高76.9%、売上総利益73.9%、販管費71.6%などを記載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2030 売上高 50億円+」「FY2030 営業利益率 20%+」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「楽天モバイルBuddycomセットを提供開始」「ソフトバンクより『Buddycom+生成AI』を提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPIの状況」にARR、ID数、ID単価、契約社数、契約単価、月次解約率を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR…前年同期比29.9%」「契約社数…YoY +38.7%」「契約単価…YoY -6.3%」「月次解約率は安定」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ID数」「ID単価」「契約社数」「契約単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 46名（2024年5月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバルの潜在市場規模 約13.2兆円」「国内の潜在市場規模 約1,400億円」「SMB 72.8%」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2030 営業利益率 20%+」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極投資を実施」とあるが、設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年8月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料」として会社概要、Buddycomについて、強み、導入事例、市場規模、主な機能などを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は878百万円となり」「顧客獲得を目指します」「様々なリスクや不確定要素に左右され」」）
