# サイエンスアーツ（4412） 2024年８月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20240411569476
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

2024年8月期上半期は、売上高が大口受注などで前年同期比72.1%増となり、営業損失・純損失も前年同期から縮小した。一方、アクセサリーの構成比上昇や値引きにより売上総利益率は低下した。

## 会社が挙げた理由

売上高はSMBでの受注が順調に進んだほか、運輸・小売で大口受注があり、アクセサリーも小売・エンターテインメントで大口受注があった。売上総利益率はアクセサリーの売上構成比上昇と大口受注でのボリュームディスカウントにより低下した。販管費は先行投資として開発・営業人員を拡充したため増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年8月期 第2四半期
- 売上高: {"value":559,"unit":"百万円","yoy_pct":72.1}
- 営業利益: {"value":-15,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-16,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-16,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"52.0%","前年同期比":"-16.2pt"}
- 営業利益率: {"value":"-2.8%","前年同期比":"+6.8pt"}
- 販管費: {"value":306,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"255百万円（前年同期比+42.1%）","売上原価":"101百万円（前年同期比+66.6%）","売上総利益":"153百万円（前年同期比+29.5%）","販管費":"148百万円（前年同期比+15.9%）","営業利益":"5百万円（前年同期は営業損失9百万円）","経常利益":"3百万円（前年同期は経常損失9百万円）","当期純利益":"4百万円（前年同期は当期純損失14百万円）"}
- 通期業績予想: {"売上高":"1,003百万円","売上原価":"400百万円","売上総利益":"603百万円","販管費":"805百万円","営業損失":"-201百万円","経常損失":"-203百万円","当期純損失":"-204百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"55.8%","Buddycom利用料":"46.4%","アクセサリー":"72.5%","その他":"165.1%","売上原価":"67.2%","売上総利益":"48.2%","販管費":"38.0%"}
- 計画に対する自己評価: ID数は概ね計画通り進捗、ID単価も当期は計画通り進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"販管費増加":"53百万円","人件費増加":"24百万円（累計）／11百万円（第2四半期単独）","地代家賃等増加":"24百万円（累計）／9百万円（第2四半期単独）"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":42,"unit":"名","時点":"2024年2月末現在"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"FY2030","売上高":"50億円","営業利益率":"20%以上"}
- 財務目標: {"FY2030営業利益率":"20%以上"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバル潜在市場規模":"約13.2兆円","国内潜在市場規模":"約1,400億円","国内潜在市場のSMB比率":"72.8%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 楽天モバイル・楽天トラベルと宿泊施設向け『楽天モバイルBuddycomセット』を提供開始、公共安全モバイルシステムの提供開始に合わせて公共機関向け販売を強化、Azure OpenAI Serviceと連携した『Buddycom+生成AI』をソフトバンクより小売向けに提供開始、認知度向上を目的とした広告投資を強化予定、SMB市場開拓、海外販売、新機能・新サービス開発を含む先行投資を実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高1,003百万円に対する達成率55.8%、Buddycom利用料46.4%、アクセサリー72.5%、売上総利益48.2%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「ID数は、新規・既存ともに顧客獲得が順調に進み、概ね計画通り進捗しました」「ID単価は、前々期より落ちているものの、当期は計画通り進捗しております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書（2Q会計期間）」として売上高255百万円、営業利益5百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画値と達成率は記載されているが、予想修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費53百万円増加のうち、人件費が24百万円増加。地代家賃等で24百万円増加。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SMBでの受注が順調に推移しているほか、運輸・小売にて大口受注」「アクセサリーは、小売・エンターテインメントにて大口受注。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は全社数値で、Buddycom利用料・アクセサリー・その他の売上内訳のみ記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アクセサリー売上の売上構成比の増加及び、大口受注でのボリュームディスカウントにより原価率増加」「人件費が24百万円増加。地代家賃等で24百万円増加。」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率52.0%、前年同期比-16.2pt。原価率増加理由としてアクセサリー構成比とボリュームディスカウントを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画値は記載されているが、数値化された業績前提の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「既存の大口取引先にてアップセルを予定」「下半期では大口の受注を見込んでおります。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2030 売上高 50億円」「FY2030 営業利益率 20%+」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「楽天モバイルBuddycomセットを提供開始」「ソフトバンクより『Buddycom+生成AI』を提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料のKPIの状況にARR、ID数、ID単価、契約社数、契約単価、月次解約率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+27.7%、ID数前年同期比+29.2%、契約社数前年同期比+35.9%、契約単価前年同期比-6.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ID数」「ID単価」、「契約社数」「契約単価」のグラフを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 42名（2024年2月末現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバルの潜在市場規模 約13.2兆円」「国内の潜在市場規模 約1,400億円」「潜在市場の72.8%はSMB」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2030 営業利益率 20%+」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極投資を実施」「広告投資の強化を予定」とあるが、投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題および冒頭に「2024年8月期 第2四半期 決算説明会資料」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「21ページ以降に「サイエンスアーツについて」「Buddycomについて」「Buddycomの強み」「市場規模」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「アップセルを予定しております」「大口の受注を見込んでおります」「目指してまいります」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR、ID数、契約社数は前年同期比で増加し、契約単価は前年同期比-6.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ID数」「ID単価」「契約社数」「契約単価」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資として、開発と営業人員の拡充を行っており」と記載されているが、投資額は記載なし。」）
