# サイエンスアーツ（4412） ニチイ学館がBuddycom採用、介護施設でPHSのリプレイス～2024年3月までに67拠点へBuddycomを導入予定～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20240219539589
種別: その他開示
開示日: 2024-02-20
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

ニチイ学館の特定施設入居者生活介護施設で、PHSに代えてBuddycomと専用Bluetoothマイクを導入した。2024年3月までにニチイ学館の67拠点と、グループ会社ニチイケアパレスの5拠点への導入を予定している。

## 会社が挙げた理由

業務の効率化、職員の負担軽減、サービス品質の向上を目的にICT機器を導入しており、Wi-FiやiPhoneでの安定した通話性能、見守りシステム・ナースコールアプリとの互換性が導入の決め手となった。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Buddycom（バディコム）、専用Bluetoothマイク
- 相手先: 株式会社ニチイ学館、株式会社ニチイケアパレス、NTTコミュニケーションズ株式会社
- 相手先の概要: 株式会社ニチイ学館は介護・医療関連・保育を中心に全国展開し、グループ全体で約1,900ヵ所の介護拠点を運営。所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：森信介。NTTコミュニケーションズ株式会社は1999年設立のICTサービス企業。所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：丸岡亨。
- 当社との関係: ニチイ学館およびニチイケアパレスはBuddycomの導入先。NTTコミュニケーションズとは医療・介護業界向けの販売活動を強化する連携関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 導入済み（発表時点）。2024年3月までにニチイ学館67拠点、ニチイケアパレス5拠点へ導入予定。
- 適用分野: 特定施設入居者生活介護、介護施設、医療・介護業界
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ニチイケアセンター宇治春日の森（所在地の詳細はnot_disclosed）
- 拠点の規模: ニチイ学館67拠点、ニチイケアパレス5拠点への導入予定。ニチイ学館グループ全体で約1,900ヵ所の介護拠点。
- 定量的な効果: スタッフを探す時間や備品・失せモノの場所を確認する時間が削減された（削減時間・率はnot_disclosed）。
- 利用実績: Buddycomは800社を超える顧客の現場で活用されている。
- 業績への影響: 2024年8月期の業績予想に与える影響は軽微と考えられる。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年3月までに特定施設入居者生活介護 67 拠点へ、Buddycom と Bluetooth マイクをセットで導入していく予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「Buddycom が導入されたことをお知らせします」「導入を決定しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年3月までに」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回のニチイ学館でのご導入に至りました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「導入されたことをお知らせします」「2024年3月までに…導入していく予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「導入された」「導入を予定」「軽微と考えます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ニチイ学館」「株式会社ニチイケアパレス」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ニチイ学館が運営する…施設にて…Buddycomが導入された」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「株式会社ニチイ学館は介護・医療関連・保育を中心に全国で事業展開」「NTTコミュニケーションズ株式会社は1999年に設立」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「ニチイ学館と同グループである株式会社ニチイケアパレス」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ニチイ学館がBuddycom採用」「株式会社ニチイ学館が運営する…施設」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「67拠点」「5拠点」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2024年3月までに…導入していく予定」「導入を予定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ニチイ学館×Buddycomの導入事例：https://www.buddycom.net/ja/example/example-article46.html」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月までに…67拠点へ…導入予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も拡大を計画しております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2024年８月期の業績予想に与える影響は軽微と考えます」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「Buddycomが導入された」「67拠点へBuddycomを導入予定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「特定施設入居者生活介護 67拠点」「ニチイケアパレスが運営する5拠点」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「医療・介護業界向けの販売活動を強化」「今後も拡大を計画」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「株式会社サイエンスアーツが提供する…『Buddycom』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社サイエンスアーツ…Buddycomは…導入されたことをお知らせします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「他社商材と比較しても、Wi-FiとiPhoneで安定した通話を行えるスペック」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国で事業展開」「67拠点」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ニチイ学館がBuddycom採用」「ニチイケアセンター宇治春日の森では」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「Buddycomは他社商材と比較しても、Wi-FiとiPhoneで安定した通話を行えるスペック」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Buddycom（バディコム）」「専用Bluetoothマイク」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「ニチイ学館がBuddycom採用」「【エンドースメント】」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「PHSに代わる次世代インカムアプリ」「高品質なインフラと技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「導入予定」「軽微と考えます」「今後開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせします」」）
