# サイエンスアーツ（4412） 2024年８月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20240111513794
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

1Qは売上高とARRが大きく伸び、営業損失も前年同期より縮小しました。一方、アクセサリーの大口受注による売上構成の変化などで売上総利益率は低下し、先行投資により販管費は増加しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は製造・運輸向けのBuddycom利用料と、小売・エンターテインメント向けアクセサリーの大口受注が寄与しました。売上総利益率はアクセサリーの売上構成比上昇と大口受注でのボリュームディスカウントにより低下しました。販管費は開発・営業人員の拡充、広告宣伝の強化、地代家賃等の増加により増えました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年8月期 第1四半期
- 売上高: {"value":304,"unit":"百万円","yoy_pct":109.1}
- 営業利益: {"value":-20,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-20,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-20,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"45.0%","前年同期比":"-25.8pt"}
- 営業利益率: {"value":"-6.7%","前年同期比":"+7.9pt"}
- 販管費: {"value":157,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"304百万円","売上総利益":"137百万円","営業損失":"20百万円","経常損失":"20百万円","当期純損失":"20百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1003,"unit":"百万円"},"Buddycom利用料":{"value":649,"unit":"百万円"},"アクセサリー":{"value":352,"unit":"百万円"},"その他":{"value":1,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":400,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":603,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":805,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-201,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-203,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-204,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"30.3%","Buddycom利用料":"22.2%","アクセサリー":"45.1%","その他":"82.6%","売上原価":"41.8%","売上総利益":"22.7%","販管費":"19.6%","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","ARR":"FY2024計画値757百万円に対し1Q実績588百万円だが、進捗率はnot_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: ID数は概ね計画通り進捗、ID単価は計画通り進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":"製造・運輸向けBuddycom利用料の大口受注、小売・エンターテインメント向けアクセサリーの大口受注","売上総利益率":"アクセサリー売上構成比の増加、大口受注でのボリュームディスカウント","販管費増加":"人件費12百万円、広告宣伝費2百万円、その他の地代家賃等14百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ID数":"前年同期比+28.3%（グラフ表示）","ID単価":"FY2021年1Qを100とした指数でFY2024年1Qは98.7","契約社数":"833社、前年同期比+33.5%","契約単価":"705千円、前年同期比-1.0%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":39,"単位":"名","時点":"2023年11月末現在"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY2030売上高":"50億円+","FY2030営業利益率":"20%+"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"50.9%","前年同期比":"-6.0pt"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバル潜在市場規模":"約13.2兆円","国内潜在市場規模":"約1,400億円","シェア":"3年連続No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 公共安全LTE環境での実証実験と自治体向け販売強化、米国で取得した音声通話のテキスト化・翻訳通信技術特許を活用した海外販売準備、ChatGPT連携によるBuddycom AIの提供・開発、SMB市場開拓、新機能・新サービス、海外販売に向けた先行投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の達成率30.3%、Buddycom利用料22.2%、アクセサリー45.1%、売上総利益22.7%、販管費19.6%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「ID数は、新規・既存ともに顧客獲得が順調に進み、概ね計画通り進捗しました」「ID単価は…当期は計画通り進捗しております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024 1Q実績」「売上高は304百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画と達成率の記載はあるが、予想変更に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費33百万円増加のうち、人件費が12百万円、広告宣伝費が2百万円増加」「その他、地代家賃等で14百万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ボリュームディスカウントにより原価率増加」「開発と営業人員の拡充及び、広告宣伝の強化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書に売上高、売上原価、販管費、営業損失などの全社数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費12百万円、広告宣伝費2百万円、地代家賃等14百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率45.0%、前年同期比-25.8pt。販管費は前年同期比33百万円増加し、その内訳も記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2Q以降も大口の受注を見込んでおります」「海外販売に向け、準備を行ってまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2030 売上高 50億円+」「FY2030 営業利益率 20%+」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「公共安全LTEの環境における実証実験」「米国にて…特許を取得」「ChatGPTとの連携開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPIの状況としてARR、ID数、ID単価、契約社数、契約単価、月次解約率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比+32.1%、ID数前年同期比+28.3%、契約社数前年同期比+33.5%、契約単価前年同期比-1.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ID数」「ID単価」「契約社数」「契約単価」の推移を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 39名（2023年11月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバルの潜在市場規模 約13.2兆円」「国内の潜在市場規模 約1,400億円」「3年連続シェアNo.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表に自己資本比率50.9%の実績はあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極投資を実施」とあるが、投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年8月期 第1四半期 決算説明資料」で、業績ハイライトや成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「16ページ以降に会社概要、Buddycomの説明、強み、市場規模、機能、導入事例などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「大口の受注を見込んでおります」「顧客獲得を目指します」「実際の結果はこれと大幅に異なる可能性があります」」）
