# サイエンスアーツ（4412） 2023年８月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20231012566201
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

2023年8月期は、売上高が前年より増えた一方、システム増強や人員・広告への先行投資で営業損失・純損失となりました。2024年8月期は、SMB向け販売と人員・マーケティング投資を強化し、増収を目指す計画です。

## 会社が挙げた理由

売上高は、小売での大口アップセル、エネルギー・鉄道・製造・介護・自治体での顧客獲得、新規顧客向けアクセサリー販売が寄与しました。一方、売上原価はサービス安定稼働に向けたシステム増強投資などで増加し、販管費は開発・営業人員の拡充、広告宣伝の強化、移転関連費用などで増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 通期
- 売上高: {"value":771,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 営業利益: {"value":-67,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-67,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-81,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"63.5%","前年同期比増減ポイント":-2.5}
- 営業利益率: {"value":"-8.7%","前年同期比増減ポイント":-10.4}
- 販管費: {"value":557,"unit":"百万円","売上高販管費率":"未開示"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":-35,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":-35,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"四半期純利益":{"value":-45,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上原価":{"value":90,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":128,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":164,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2024年8月期","売上高":{"value":1003,"unit":"百万円"},"Buddycom利用料":{"value":649,"unit":"百万円"},"アクセサリー":{"value":352,"unit":"百万円"},"その他":{"value":1,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":400,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":603,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":805,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-201,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-203,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-204,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"FY2023修正計画に対する達成率":{"売上高":"101.3%","Buddycom利用料":"100.0%","アクセサリー":"103.9%","その他":"99.1%","売上原価":"101.0%","売上総利益":"101.4%","販管費":"97.1%"}}
- 計画に対する自己評価: 修正計画の達成率は101.3%
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":39,"unit":"人","期末":"2023年8月末","前年同期":29,"期中増減":"10名増","採用計画":"FY2024は51名を計画"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY2030売上高":{"value":50,"unit":"億円"},"FY2030営業利益率":{"value":"20%以上","unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: FY2024からSMB向け販売へ本格参入、SMB向けの一時的な大型マーケティング投資、業種・利用シーン別アクセサリーの開発・販売強化、Buddycom AIでのChatGPT連携開始、海外展開に向けた知的財産権の国外申請・取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正計画の達成率は101.3%」および売上高101.3%、売上総利益101.4%、販管費97.1%などの記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書（4Q会計期間）」に売上高218百万円、営業損失35百万円、四半期純損失45百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「原価は56百万円増加」「販管費133百万円増加のうち、人件費が55百万円、採用費が10百万円、広告宣伝費が10百万円増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「サービス安定稼働のためのシステム増強投資等に伴い原価は56百万円増加」「販管費133百万円増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は連結全体の売上高、営業利益等を掲載し、セグメント別損益の表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価は56百万円増加」「人件費が55百万円、採用費が10百万円、広告宣伝費が10百万円増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益又は営業損失は11百万円からマイナス67百万円、売上総利益率は66.0%から63.5%。原価56百万円増、販管費133百万円増。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「従業員数は12名増の51名を計画」「人件費にて84百万円増加を計画」「広告宣伝費で98百万円増加を計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2030 売上高 50億円＋」「FY2030 営業利益率 20%＋」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY2024よりSMBへ本格参入」「一時的な大型マーケティング投資」「エコシステム ChatGPTとの連携開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPIの状況」にARR、ID数、ID単価、契約社数、契約単価、月次解約率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ARRは前年比26.6%増加」「契約社数 YoY +27.8%」「ID単価は全体として想定を下回って推移」「契約単価 YoY -1.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ID数」「ID単価」「契約社数」「契約単価」のKPIグラフ。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数は39名と、前期末29名より増員」「従業員数は12名増の51名を計画」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内潜在市場規模約1,400億円、グローバル約13.2兆円、SMB比率72.8%、「既存の市場ではシェアNo.1」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人件費にて84百万円増加を計画」「広告宣伝費で98百万円増加を計画」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年8月期 通期決算説明会資料」、目次に「業績ハイライト」「FY2024事業計画」「成長戦略」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「サイエンスアーツについて」「Buddycomについて」などの参考資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「ARRは757百万円を見込む」「堅調な推移を想定」「中長期的に海外展開を目指します」。」）
