# サイエンスアーツ（4412） 2023年８月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20230713522066
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比22.1%増と伸びた一方、システム増強や人員・広告への先行投資で費用が増え、営業損益は31百万円の黒字から31百万円の赤字に転じました。通期計画を修正し、売上高は762百万円に引き上げた一方、営業損失は90百万円としました。

## 会社が挙げた理由

急速なユーザー数の拡大を見越したサービス安定稼働のためのシステム増強投資、売上構成の変動に伴う原価増加、開発・営業人員の拡充、広告宣伝の強化、本社移転関連費用の発生を理由として挙げています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":552,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 営業利益: {"value":-31,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-31,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-36,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":65.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.3}
- 営業利益率: {"value":-5.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-6.7}
- 販管費: {"value":393,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":227,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"売上原価":{"value":87,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"売上総利益":{"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"販管費":{"value":140,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":762,"unit":"百万円"},"Buddycom利用料":{"value":498,"unit":"百万円"},"アクセサリー":{"value":253,"unit":"百万円"},"その他":{"value":10,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":278,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":483,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":573,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-90,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-90,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-96,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.6%","Buddycom利用料":"72.6%","アクセサリー":"72.9%","その他":"63.9%","売上原価":"68.6%","売上総利益":"74.9%","販管費":"68.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"原価増加":{"value":45,"unit":"百万円"},"販管費増加":{"value":91,"unit":"百万円"},"販管費増加のうち人件費":{"value":42,"unit":"百万円"},"販管費増加のうち採用費":{"value":11,"unit":"百万円"},"販管費増加のうち広告宣伝費":{"value":16,"unit":"百万円"},"移転に伴う減価償却費増加":{"value":6,"unit":"百万円"},"本社移転関連費用":{"value":40,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ID数":"概ね計画通り進捗","ID単価":"想定を下回って推移","契約社数":743,"契約単価":734}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":39,"単位":"名","期中増減":"前期末29名から10名増","採用計画":"期末目標42名"}
- 業績見通しの前提: {"ID数":"計画通り推移","ID単価":"想定を下回る","為替":"not_disclosed","原材料価格":"not_disclosed","金利":"not_disclosed"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":66.2,"単位":"%"},"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D_Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバル潜在市場規模":"約13.1兆円","国内潜在市場規模":"約1,400億円","SMBの潜在市場構成比":"72.8%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 本社移転、サービス安定稼働のためのシステム増強投資、Buddycom AIでのChatGPT連携開始、セールスパートナー・マーケティング・Web販売の強化、中長期の海外進出に向けた準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画の進捗率は72.6%」「Buddycom利用料 72.6%」「アクセサリー 72.9%」「売上総利益 74.9%」「販管費 68.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「計画の進捗率は72.6%」「ID数は計画通り進捗しました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書（3Q会計期間）」に売上高227百万円、売上原価87百万円、販管費140百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY2023 修正計画について」「売上高は762百万円」「結果として、営業損失を90百万円に修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「原価は45百万円増加」「販管費91百万円増加のうち、人件費が42百万円、採用費が11百万円、広告宣伝費が16百万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「システム増強投資等に伴い原価は45百万円増加」「先行投資として、開発と営業人員の拡充及び、広告宣伝の強化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は連結の売上高・営業損益等を掲載し、内訳は「Buddycom利用料」「アクセサリー」「その他」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価は45百万円増加」「人件費が42百万円、採用費が11百万円、広告宣伝費が16百万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益又は営業損失 -31百万円」「売上総利益率 -2.3pt」「販管費91百万円増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ID数は計画通り推移した一方、ID単価は想定を下回りました」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期見通しについては、601百万円から554百万円と減少しました」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中長期の展望」「海外進出」などの記載はあるが、中期経営計画の目標値の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本社移転を実施」「システム増強投資を実施」「ChatGPTとの連携開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPIの状況」としてARR、ID数、ID単価、契約社数、契約単価、月次解約率を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR…前年同期比41.4%増」「契約社数…YoY +34.0%」「契約単価…YoY +5.5%」「ID単価は、全体として想定を下回って推移」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ID数」「ID単価」「契約社数」「契約単価」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数は39名」「前期末29名」「期末目標42名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバルの潜在市場規模 約13.1兆円」「国内の潜在市場規模 約1,400億円」「SMB 72.8%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元、配当、配当性向の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 66.2%」は記載されているが、財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「システム増強投資を実施」と記載されているが、投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年8月期 第3四半期 決算説明資料」、目次に「サマリー」「業績ハイライト」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「参考資料 サイエンスアーツについて」「Buddycomについて」を掲載しつつ、冒頭は「サマリー」「業績ハイライト」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注を見込む」「顧客獲得を目指します」「中長期的に海外展開を目指します」」）
