# サイエンスアーツ（4412） 2023年８月期　第２四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20230414547571
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

上半期は新規顧客の獲得や大口アップセルにより売上高とARRが伸びた。一方、開発・営業人員への先行投資や原価増により、営業損失・純損失は拡大し、売上総利益率も低下した。

## 会社が挙げた理由

売上高は新規顧客の獲得が順調に進み、2Qに小売での大口アップセルを受注したことが増加要因。ARRはエネルギー・アミューズメント等での大口受注や既存顧客のアップセルにより増加した。原価はアクセサリー売上の増加と高価格帯プランの受注に伴い増加し、販管費は開発・営業人員の拡充、人件費・採用費の増加により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 第2四半期
- 売上高: {"value":325,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8}
- 営業利益: {"value":-30,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-31,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-35,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":68.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-5.6}
- 営業利益率: {"value":-9.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.9}
- 販管費: {"value":252,"unit":"百万円","売上高販管費率":null}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":179,"unit":"百万円","yoy_pct":49.9},"営業利益":{"value":-9,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-9,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-14,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":727,"unit":"百万円"},"Buddycom利用料":{"value":522,"unit":"百万円"},"アクセサリー":{"value":201,"unit":"百万円"},"その他":{"value":3,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":214,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":512,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":532,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-19,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-19,"unit":"百万円"},"四半期純損失":{"value":-19,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":44.7,"Buddycom利用料":44.1,"アクセサリー":45.5,"その他":97.5,"売上原価":48.1,"売上総利益":43.3,"販管費":47.5}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"販管費増加":{"value":58,"unit":"百万円"},"人件費増加":{"value":27,"unit":"百万円"},"採用費増加":{"value":12,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":36,"unit":"名","期中増減":"前期末29名から増加","採用計画":"期末目標42名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":68.5,"unit":"%","前期末比増減ポイント":-2.7}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"グローバルの潜在市場規模":{"value":13.1,"unit":"兆円"},"国内の潜在市場規模":{"value":1400,"unit":"億円"},"国内潜在市場のSMB比率":{"value":72.8,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セールスパートナーのサポート体制強化、ディストリビューター・マーケティング・Web販売の強化、他社サービスとの連携・セット販売によるエコシステム強化、中長期的な海外進出に向けた準備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画の進捗率は44.7%」および表の「Buddycom利用料 44.1%」「アクセサリー 45.5%」「売上総利益 43.3%」「販管費 47.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当期上半期の計画進捗率は44.7％と順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書（2Q会計期間）」に売上高179百万円、営業損失9百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトおよびKPIの状況に「過去最高」との記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当期計画に変更はございません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費58百万円増加のうち、人件費が27百万円、採用費が12百万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規顧客獲得が順調に推移」「2Qに小売での大口アップセルを受注」「大口受注や既存顧客のアップセルにより大きく伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書に全社の売上高、売上原価、販管費、営業損失等を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費58百万円増加のうち、人件費が27百万円、採用費が12百万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「アクセサリー売上の増加に伴った増加」「高価格帯プランの受注に伴い、原価が増加」「人件費が27百万円、採用費が12百万円増加」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「アクセサリーについて、買い替えの大口受注を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期的な海外進出に向けた準備をしてまいります」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セールスパートナーのサポート体制の強化」「ディストリビューター、マーケティング、web販売強化」「中長期的な海外進出に向けた準備」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「KPIの状況」にARR、ID数、ID単価、契約社数、契約単価、月次解約率を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR YoY +62.1%」「契約社数 YoY +40.3%」「契約単価 YoY +15.6%」「月次解約率はコロナ禍の影響が前年より軽減」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ID数」「ID単価」「契約社数」「契約単価」のグラフを掲載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数は36名と、前期末29名、期末目標42名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバルの潜在市場規模 約13.1兆円」「国内の潜在市場規模 約1,400億円」「SMB 72.8%」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率71.2%」「FY2023 2Q 68.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資として、開発と営業人員の拡充を行っており」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年8月期 第2四半期 決算説明会資料」、目次「サマリー」「業績ハイライト」「成長戦略」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「16ページ以降に「サイエンスアーツについて」「Buddycomについて」などの参考資料を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る表現の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大口受注を見込む」「顧客獲得を目指します」「高い利益率を出すことが可能な収益構造」」）
