# サイエンスアーツ（4412） Buddycom、デンソーテンの配車システムに搭載され、東京無線の全タクシーで採用

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4412/disclosure/20230329538693
種別: その他開示
開示日: 2023-04-10
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4412

## 何が変わったか

サイエンスアーツの「Buddycom」がデンソーテンのタクシー配車システムに組み込まれ、東京無線協同組合の全3,537台のタクシーに導入された。従来の無線機に代わり、配車センターと車両間の音声通信などに使われている。

## 会社が挙げた理由

配車場所への誘導やトラブル対応など、現場でのリアルタイムなやりとりには音声が有効であるため。また、従来のデジタル無線機では高層ビルなどによる不感地帯やノイズが発生していたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Buddycom、デンソーテンの高機能タクシー配車システム Type-A、デンソーテンの高機能タクシー配車システム Type-S
- 相手先: 東京無線協同組合、株式会社デンソーテン、株式会社デンソーソリューション
- 相手先の概要: 東京無線協同組合は東京都新宿区に所在し、東京23区、武蔵野市、三鷹市を営業区域とする51社のタクシー会社による協同組合。3,537台の車両を持つ。株式会社デンソーテンは兵庫県神戸市に所在し、車載マルチメディアシステム、電子制御機器、情報通信機器などを手掛ける総合カーエレクトロニクスメーカー。株式会社デンソーソリューションは愛知県刈谷市に所在し、自動車、住宅、工場、オフィス関連分野などの製品販売・サービスを行う。
- 当社との関係: Buddycomは東京無線協同組合に導入され、株式会社デンソーテンのタクシー配車システムに組み込まれている。株式会社デンソーソリューションは同システムの販売会社であり、サイエンスアーツと協力して提案を進める。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年12月上旬（Type-A・Type-Sリニューアルモデルの発売日）
- 適用分野: タクシー業界、配車センターとタクシー車両間の音声通信・情報連携
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京無線協同組合の営業区域：東京都23区、武蔵野市、三鷹市
- 拠点の規模: 全車両3,537台。東京無線は51のタクシー会社による協同組合。将来、チェッカー無線協同組合との統合時に約2,000台を追加導入予定。
- 定量的な効果: 地下やトンネル内を含め、携帯電波が届く範囲で通信可能になった。デジタル無線機と比べ音声が非常にクリアになり、1対1通信やグループ別通信が可能になった。
- 利用実績: Buddycomは600社を超える顧客の現場で活用されている。東京無線では全3,537台に導入。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国土交通省 令和2年度末『ハイヤー・タクシーの車両数と輸送人員』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「Buddycom が導入されたことをお知らせします」「全車両（3,537 台）に導入し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2022 年 12 月上旬より発売されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「東京無線協同組合に…Buddycom が導入されたことをお知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「導入されたことをお知らせします」「全車両（3,537 台）に導入し」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「導入された」「通信ができるようになった」「導入したことで、下記の効果がありました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「東京無線協同組合」「株式会社デンソーテン」「株式会社デンソーソリューション」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「東京無線協同組合では…Buddycom を搭載したタクシー配車システムを全車両…に導入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都新宿区」「51 のタクシー会社による協同組合」「3,537 台の車両」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「東京無線協同組合に…Buddycom が導入された」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「全車両（3,537 台）に導入」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「3,537 台の車両を持ち」「全車両（3,537 台）に導入」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国土交通省 令和２年度末『ハイヤー・タクシーの車両数と輸送人員』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3,537 台」「2022 年 12 月上旬より発売されました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「タクシー業界の車両台数は約 21 万台と大きな市場」「大きな一歩を踏み出しました」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「Buddycom が導入された」「タクシー配車システムに組み込まれており」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「タクシー業界へ提案」「全車両（3,537 台）に導入」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「デンソーテンのタクシー配車システムに組み込まれており」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「サイエンスアーツは…『Buddycom』を提供しています」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「国内有数の大規模無線グループ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国で通信が可能」「タクシー業界の車両台数は約21万台」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「東京無線協同組合では…全車両…に導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「デジタル無線機と比べると音声が非常にクリア」「地下やトンネルの中でも」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Buddycom」「高機能タクシー配車システム『Type-A』『Type-S』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Buddycom、デンソーテンの配車システムに搭載され…」「事例紹介」「お問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大きな一歩を踏み出しました」「高機能タクシー配車システム」「国内有数の大規模無線グループ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「統合予定があるため、その際はさらに 2,000 台ほど導入する予定」」）
