# 機密情報の毀損・漏洩と情報インフラ投資のリスク｜ハリマ化成グループ（4410）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループの財務、人事、顧客、戦略、技術など、紙、電子媒体、ネットワーク上にある機密情報が毀損、漏洩した場合、事業活動に支障を来たすことがあります。」 — 事業等のリスクに情報セキュリティを独立項目として初めて整理し、機密情報の毀損・漏洩や情報インフラ投資増加の可能性を記載した。 (https://komori.app/company/4410/filing/2020-fy)
- FY2025 対処 「当社グループは、電子情報については各種セキュリティ対策および研修による社員のセキュリティレベル向上により、機密情報の毀損・漏洩の防止に努めております。」 — 機密情報の毀損・漏洩リスクに対し、セキュリティ対策と従業員研修を対応策として明記した。 (https://komori.app/company/4410/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「ランサムウェア被害を受けたものの、迅速な初動対応により大規模なシステム障害や事業停止に至らず、ITサービスの継続提供を維持した。さらなるセキュリティ体制強化を実施する。」 — 従来リスクとして記載されていた情報セキュリティリスクが、ランサムウェア被害として実際に発生した。一方、大規模障害・事業停止には至らず、追加の体制強化を行うと記載された。 (https://komori.app/company/4410/filing/2025-fy)
