# ハリマ化成グループ（4410） 第2四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異、通期連結業績予想の修正、剰余金の配当(中間)および配当予想(期末)の修正(増配)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4410/disclosure/20261029559376
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4410

## 何が変わったか

第2四半期（中間期）は、売上高・利益が従来予想を上回った。これを受け、通期の売上高・利益予想を引き上げ、中間配当と期末配当予想も1株当たり25円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

中間期の業績が予想を上回り、その動向が下期にも続くと見込んでいるため。需要増加、販売価格の見直し、増収による利益増加、持分法による投資利益の計上に加え、株式売却益約37億円と減損損失等約28億円の計上も理由として挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":110000,"revised_forecast":125000,"change":15000,"change_rate":13.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":5800,"change":2300,"change_rate":65.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":5000,"change":2200,"change_rate":78.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2650,"revised_forecast":4400,"change":1750,"change_rate":66,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":109.07,"revised_forecast":180.83,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 通期（2026 年 4 月 1 日～2027 年 3 月 31 日）および第2四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026 年 4 月 30 日
- 前期実績: {"通期（2026 年 3 月期）":{"売上高":"103,763 百万円","営業利益":"3,283 百万円","経常利益":"2,996 百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"2,345 百万円","１株当たり当期純利益":"96.56 円"},"前期第2四半期（中間期）実績":{"売上高":"51,248 百万円","営業利益":"1,633 百万円","経常利益":"1,296 百万円","親会社株主に帰属する中間純利益":"834 百万円","１株当たり中間純利益":"34.35 円"}}
- 修正の理由: 中間期の業績動向が下期においても継続すると見込み、売上高は前回予想を上回る見込み。増収が見込まれる一方、中東情勢の先行きが不透明で原材料価格の上昇も見込まれるが、中間期の利益が当初想定を上回ったため、営業利益・経常利益は前回予想を上回る見込み。特別利益として株式売却益約37億円、特別損失として減損損失等約28億円を計上することにより、親会社株主に帰属する当期純利益も上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失等：約28億円
- 配当予想の修正: 中間配当は1株当たり25円（前回予想21円）に増額。期末配当予想も1株当たり25円（前回予想21円）に増額し、年間合計は50円（前回予想42円）とする。普通配当を各2円、特別配当を各2円増配。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第2四半期（中間期）連結業績予想と実績の差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想と実績の差異」／「2027年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で売上高は110,000百万円から125,000百万円、営業利益は3,500百万円から5,800百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高13.6％、営業利益65.7％、経常利益78.6％、親会社株主に帰属する当期純利益66.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期表の増減率（％）：売上高13.6、営業利益65.7、経常利益78.6、当期純利益66.0。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「中間期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の経常利益の増減率は230.4％、通期の経常利益の増減率は78.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期の売上高増減率10.8％、通期の売上高増減率13.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益5,800百万円対前期3,283百万円、経常利益5,000百万円対2,996百万円、当期純利益4,400百万円対2,345百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益として株式売却益約37億円、特別損失として減損損失等約28億円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「需要増加により塗料用樹脂、半導体レジスト用樹脂が増収」および「中間期の業績動向が下期においても継続すると見込まれる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「樹脂・化成品事業」「塗料用樹脂」「半導体レジスト用樹脂」「北米」「南米」などの記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文で「需要増加」「販売価格の見直し」「持分法による投資利益」「中東情勢の先行き」「原材料価格の上昇」「株式売却益」「減損損失等」を列挙。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が示されているのは「株式売却益約37億円」「減損損失等約28億円」であり、その他要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中東情勢の先行きが不透明」「原材料価格の上昇」、対応・取引要因として「販売価格の見直し」「株式売却益」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「株式売却益約37億円」「減損損失等約28億円」および「下期」「中間期」「通期」の記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中間期の業績動向が下期においても継続すると見込まれる」および特別利益・特別損失の計上。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高増収により」営業利益が上回った一方、「持分法による投資利益」および「株式売却益」「減損損失等」を記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、販売価格、投資利益、原材料価格、特別損益等が記載され、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針では内部留保や事業展開に触れているが、今回の業績上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2026年10月30日、対象通期は2026年4月1日から2027年3月31日であり、中間期は2026年9月30日まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年4月30日に公表いたしました」および前回予想の公表日「2026年4月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正」および「今回修正予想（B）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当および期末配当予想について…修正（増配）」、期末は「前回予想21円00銭」「今回修正予想25円00銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下期においても継続すると見込まれる」「厳しい事業環境が続くものと想定」「異なる結果となる可能性があります」。」）
