# 既存製品の製造方法見直しによる生産性改善とコストダウン｜東邦化学工業（4409）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「②　既存製品の製造方法の見直し、合理化による生産性の改善とコストダウン」 — 既存製品の製造方法の見直しと合理化を手段として明示している。 (https://komori.app/company/4409/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「国内においては、既存製品の製造方法の見直しや工程の合理化による生産コスト削減への取り組みが、一定の成果を挙げつつありこれを更に広げてまいります。」 — 既存製品の製造方法見直しと工程合理化によるコスト削減について、一定の成果が出つつあり、取り組みを拡大する方針が示された。 (https://komori.app/company/4409/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「「② 既存製品の製造方法の見直し、合理化による生産性の改善とコストダウン」につきましては、取り組んだ大型合理化テーマの一部で実績化し成果がありましたが、過半のテーマで進捗が遅れ、実現の目途はつきつつあるものの実績化には至りませんでした。」 — 大型合理化テーマの一部が実績化した一方、過半のテーマは進捗が遅れ、全体としては未完了である。新中計では自動化・省人化投資による生産性改善を最重要課題としている。 (https://komori.app/company/4409/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「既存製品の製造方法の見直しや工程合理化が、香粧原料や溶剤、石油添加剤等の分野で大きな成果を挙げており、また、鹿島工場の貯槽増設等、必要な設備への投資も順次進めています。来期以降もこの動きを継続し、強化してまいります。」 — 既存製品の製造方法見直し・工程合理化が香粧原料、溶剤、石油添加剤で大きな成果となり、鹿島工場の貯槽増設などの設備投資も進展した。 (https://komori.app/company/4409/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「製造設備の大型化に伴うスケールアップやDCS（分散制御システム）による省力化・省人化の他、製造工程の短縮、生産場所や生産設備の最適化、生産合理化のための投資等を進め、計画を設定した際に掲げた課題は概ね完了し、確実に進捗いたしました。」 — 設備大型化、DCS、省力化・省人化、工程短縮、生産場所・設備の最適化を進め、計画時の生産性改善課題は概ね完了したと説明している。 (https://komori.app/company/4409/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「生産合理化への取り組みにおいては、電子情報材料の生産工程時間短縮や廃水削減、香粧原料製品の生産効率化などの成果が実現しております。」 — 生産工程時間短縮、廃水削減、香粧原料製品の生産効率化について、成果が実現したと記載された。従来の製造方法見直し・合理化の取り組みが複数分野に広がっている。 (https://komori.app/company/4409/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「製品別連結営業利益を重視することを標榜し、販売面では採算是正のための製品売価の見直しを進め、生産面では数々の製品で工程見直しなどの合理化によるコスト削減の成果を挙げることができました。」 — 製品別営業利益を重視し、製品売価の見直しと工程合理化によるコスト削減を実施し、成果が確認された。採算意識についてはなお改善余地があるとして、継続強化の方針も示された。 (https://komori.app/company/4409/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「生産の時短・合理化に向けた取り組みが多数の製品で進捗・実績化している。」 — 製造工程の短縮・合理化について、多数の製品で進捗と実績化が示された。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260512525771)
- 2026-06-15 前進 「製品別の採算管理を強化し、製品売価の見直しや生産性改善等に取り組み、その成果が利益率の改善として現れつつある。」 — 製品別採算管理、売価見直し、生産性改善の成果が利益率改善として現れつつあることが示された。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260615571205)
- FY2026 前進 「また、生産の時短・合理化に向けた取り組みが多数の製品で進捗し、実績化しております。業務効率化に関しては、生産部門では、QRコードによる原料・製品管理の試行を開始しており、誤仕込・誤出荷防止や作業負担軽減等の効果が期待されます。研究開発部門ではMI（Material Informatics）他、AIの活用について検証を進めております。」 — 多数の製品で生産時短・合理化が実績化し、QRコード管理の試行やMI・AI活用の検証にも取り組みを広げた。 (https://komori.app/company/4409/filing/2025-fy)
