# 電子情報産業向け事業を収益最大の柱へ育成｜東邦化学工業（4409）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/threads/56962a4729c4
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 経過

- FY2019 初出 「今後も予想される需要増に応えるべく、微細加工用樹脂の新プラント建設（検討中）を含めた増産体制の構築に取り組み、同事業を当社収益の最大の柱に育てる」 — 電子情報産業向け需要の増加を前提に、微細加工用樹脂の新プラント建設を含む増産体制を構築し、同事業を収益の最大の柱に育てる目標を新中計で掲げた。 (https://komori.app/company/4409/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「電子情報産業向け需要増への増産体制の構築については、千葉工場における新プラント建設計画を2019年８月に決定し、2021年年央の完成を予定しています。」 — 電子情報産業向け増産について、千葉工場の新プラント建設計画を2019年8月に決定し、2021年年央の完成を予定する段階に進んだ。設備計画上の完成後増加能力は120t/年である。 (https://komori.app/company/4409/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売が堅調で増収となりました。」 — 電子情報産業向け事業では、微細加工用樹脂の半導体関連販売が堅調で増収となり、同事業を収益の柱へ育成する方針に沿う販売実績が記載された。 (https://komori.app/company/4409/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売が堅調で増収となりました。」 — 電子情報産業向け事業では、微細加工用樹脂の半導体関連販売が引き続き堅調で増収となった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売が堅調で増収となりました。」 — 電子情報産業向け事業では、微細加工用樹脂の半導体関連販売が引き続き堅調で、増収となった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売が堅調で増収となりました。」 — 電子情報産業向け事業では、微細加工用樹脂の半導体関連販売が引き続き堅調で増収となった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「2021年12月に千葉工場に新プラントが完工した他、同事業の生産合理化による生産性改善にも着手するなど、確実に前進しました。」 — 電子情報産業向け事業について、千葉工場の新プラントが2021年12月に完工し、生産合理化にも着手した。微細加工用樹脂の半導体関連販売も堅調で増収となった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売が堅調で増収となりました。」 — 電子情報産業向け事業では、微細加工用樹脂の半導体関連販売が引き続き堅調で、増収となった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売数量の増加並びに製品売価の上昇により増収となりました。」 — 電子情報産業向け事業では、微細加工用樹脂の半導体関連販売数量が増加し、製品売価の上昇もあって増収となった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体関連の販売数量の増加並びに製品売価の上昇により増収となりました。」 — 千葉工場の新プラント完工後も、微細加工用樹脂は半導体関連の販売数量増加と製品売価上昇により増収となった。一方、スペシャリティーケミカルのセグメント利益は固定費増加により前年並みだった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「2021年12月に完工した電子情報産業用微細加工用樹脂製造のための新プラントが、2022年５月に稼働を開始しました。新プラント稼働に必要な人員の確保や教育も進み、ユーザー認証を得た製品から順次量産に移行し、新プラントの立ち上がりは順調に進捗しております。」 — 千葉工場の新プラントが2022年5月に稼働を開始し、人員確保・教育、ユーザー認証、製品の順次量産まで進展した。さらに新プラント内の残りエリアへの製造設備増設計画も進めている。 (https://komori.app/company/4409/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体不況の影響が表れはじめ、販売数量は計画比下振れしたものの、製品売価の上昇により増収となりました。」 — 電子情報産業用微細加工用樹脂は製品売価上昇により増収を維持した一方、半導体不況の影響で販売数量が計画を下回り、収益の柱としての進展に下押し要因が現れた。 (https://komori.app/company/4409/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体不況によるマイナス影響が期初の想定より拡大し減収となりました。」 — 半導体不況の影響が期初想定より拡大し、電子情報産業用微細加工用樹脂が減収となった。新プラント稼働後の収益の柱としての進展に、需要環境による下押し要因が現れている。 (https://komori.app/company/4409/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体不況によるマイナス影響が期初の想定より拡大し減収となりました。」 — 半導体不況による需要下押しが継続し、電子情報産業用微細加工用樹脂は減収となった。新プラント稼働後の収益の柱としての進展に対する需要環境の制約が続いている。 (https://komori.app/company/4409/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、半導体市況の回復に伴い大幅な増収となりました。その結果、当セグメント全体の売上高は、前年同期比1,684百万円、27.0％増収の7,914百万円となり、セグメント利益は、前年同期比230百万円増益の424百万円となりました。」 — 半導体市況の回復に伴い、電子情報産業用微細加工用樹脂が大幅増収となった。電子情報産業向け事業を収益の柱へ育成する方針に沿う具体的な販売・利益改善が記載された。 (https://komori.app/company/4409/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「その結果、2024年度の需要回復局面では順調に販売が拡大し、当社グループの業績回復に大きく寄与いたしました。当社製品の供給能力増強に対する取引先からの期待に応えるべく、2024年11月に生産設備の増設を決定し、2026年末の完工に向けて準備を進めております。…同事業の成長によりスペシャリティーケミカルセグメントの営業利益15億円の達成」 — 半導体市況の回復により電子情報産業用微細加工用樹脂の販売が大幅に伸長し、供給能力増強のための設備増設も決定した。さらにスペシャリティーケミカルセグメント営業利益15億円という数値目標を掲げ、収益の中核事業化をより具体化した。 (https://komori.app/company/4409/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、一部の設備の更新に伴い生産・販売調整を行ったため若干の減収となりました。」 — 半導体市況回復を背景とする前期の大幅増収から、当中間連結会計期間は設備更新に伴う生産・販売調整により微細加工用樹脂が若干の減収となった。 (https://komori.app/company/4409/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、上期は一部の設備の更新に伴う生産・販売調整があったものの、第３四半期以降は復調し、通期では期初計画どおりの増収となりました。」 — 設備更新に伴う上期の調整後、第3四半期以降に復調し、電子情報産業用微細加工用樹脂が通期で期初計画どおりの増収となった。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260512525659)
- 2026-05-13 前進 「新電子情報材料プラントの二期増設工事に着工。2026年11月完工を予定。」 — 電子情報材料事業の中核事業化に向け、供給能力増強の設備工事が着工し、完工予定時期が示された。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260512525771)
- 2026-06-03 前進 「当社製品の供給能力増強に対する取引先からの期待に応えるべく、新電子情報材料プラントの二期増設工事に着工し、2026年11月の完工を予定しております。」 — 電子情報材料事業について、増設工事への着工と完工予定が示され、供給能力増強が具体化した。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260529554366)
- 2026-06-15 前進 「同分野は、2025年度は期初計画どおりの増収。更なる拡大に向け、新電子情報材料プラントの二期増設工事に着工。
  2026年11月完工予定。」 — 電子情報材料分野について、計画どおりの増収に加え、二期増設工事への着工と2026年11月の完工予定が示された。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260615571205)
- FY2026 前進 「当社製品の供給能力増強に対する取引先からの期待に応えるべく、新電子情報材料プラントの二期増設工事に着工し、2026年11月の完工を予定しております。」 — 電子情報材料事業では、新プラントの二期増設工事に着工し、2026年11月の完工予定を示した。設備計画上の完成後増加能力は90t/年である。 (https://komori.app/company/4409/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「電子情報産業用の微細加工用樹脂は、販売が計画どおり伸長し増収となりました。」 — 電子情報産業用の微細加工用樹脂について、販売が計画どおり伸長し、電子情報材料事業の拡大が進んだ。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260803506940)
- 2026-08-05 前進 「売上高につきましては、原材料価格の上昇に伴う売価の上昇や電子情報産業用の微細加工用樹脂の販売増加等により増収を予想しております。」 — 電子情報産業用の微細加工用樹脂について、販売増加を織り込んだ連結増収予想が示された。 (https://komori.app/company/4409/disclosure/20260803507460)
