# 東邦化学工業（4409） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4409/disclosure/20260512525771
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4409

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前期並みにとどまる一方、営業利益は272百万円増加した。親会社株主に帰属する当期純利益は16百万円減少し、2027年3月期の業績予想と配当予想は公表していない。

## 会社が挙げた理由

売上高は土木建築用薬剤などの減収を、電子情報産業用の微細加工用樹脂の増収で補った。営業利益は、売上製品の構成変化などによる利益率改善で増加した一方、連結子会社では設備増設工事の影響や原料相場下落による在庫評価損があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":53625,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":2088,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1931,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":1527,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.9,"unit":"%","yoy_change_points":0.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":14089,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":621,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原料の調達難・価格急騰、生産量減少、原料高による採算悪化への懸念が示されているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"TOHO Step Up Plan 2027","目標年度":"2028年3月期","目標値":{"売上高":{"value":60000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"売上高営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"純資産額":{"value":23000,"unit":"百万円"},"自己資本比率":{"value":32,"unit":"%"},"ROE":{"value":"8.0以上","unit":"%"},"1株当たり配当額":{"value":30,"unit":"円"}},"実績対比":"2026年3月期実績との対比あり"}
- 財務目標: {"中期計画目標":{"自己資本比率":"32.0%","ROE":"8.0%以上"},"2026年3月期実績":{"自己資本比率":"33.9%","ROE":"6.8%","DEレシオ":"1.13倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":22,"unit":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30.3,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新電子情報材料プラントの二期増設工事に着工（2026年11月完工予定）、廃溶剤の自社内リサイクルによるコスト削減、QRコードによる原料・製品管理の試行、MI（Material Informatics）などAI活用の検証、2026年度の人事制度改定、2026年度からの役員体制見直し・世代交代、RSPO SCCS認証、ISO14001の取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点では先行きの合理的な予測が困難であるため、業績予想については公表しておりません。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期4Qの売上高14,089百万円、営業利益621百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結営業利益は６期ぶりに20億円台に回復しました。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「業績予想については公表しておりません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上製品の構成変化等に伴って利益率が改善し増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利益率が改善し増益」「原料相場下落により在庫評価損発生」「価格転嫁の遅れによる一部製品の一時的利益率悪化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「界面活性剤、樹脂、化成品、スペシャリティーケミカルについて各々「売上高」「セグメント利益」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「費用内訳の数値表は記載されていない」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「土木建築用薬剤は建築市場停滞等により減収」「価格転嫁の遅れによる一部製品の一時的利益率悪化」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原料の調達難と価格急騰」「原料不足による生産量の減少と原料高による採算悪化」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「収益へのマイナス影響が懸念される」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想については公表しておりません。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「最終年度（2028年３月期）の数値目標」「2026年3月期の実績」を併記」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新電子情報材料プラントの二期増設工事に着工」「QRコードによる原料・製品管理の試行を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標推移」「地域別連結売上」に各指標を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率30.9%から33.9%、営業利益率3.4%から3.9%、DEレシオ1.28倍から1.13倍」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「要員の確保・育成等、生産体制作りは順調に進捗中」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「海外売上における地域別売上比率を掲載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金」「配当性向」を掲載、2026年3月期配当22円・配当性向30.3%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率目標32.0%、ROE目標8.0%以上、2026年3月期実績33.9%、6.8%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新電子情報材料プラントの二期増設工事に着工」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年３月期　決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「主要財務諸表（連結）」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「業績予想については公表しておりません」「2027年３月期の配当につきましては…未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「先行きの合理的な予測が困難」「極めて先行きが不透明な環境」「影響が判明次第、速やかに開示」」）
